応援コメント

第52話   入院しちゃった」への応援コメント

  • ぼくも、一度、大病に患い入院したことがあるので、入院のつらさは、すごく、わかります!
    まず、治るのか、治らないのかわからない!楽しさを見つけることだけで、精一杯になっちゃうんですよね。
    でも、医者は、ちゃんと治してくれるので、疑う必要なんて、なかったんですね。
    入院中は、わがままにもなってしまうし、兄と、姉にほんとうに嫌がれてしまう。そんなこともありながら、晴れて、退院です。
    いま、考えれば、いい病院でした。
    また、かわいい看護婦さんに惚れちゃったりなんかしちゃって、ぼくって、ほんとうにしょうがないやつ!笑
    あの、看護婦さんだけは、いまでも思い出しちゃうなあ。仕事なんでしょうけど、リハビリは嫌が応でも、徹底してやってくれて、すごくいい方だった。感謝してます!
    もう、7年、経っちゃったけど、お子さんをご懐妊されたときは、ほんとうにショックでした。「ご懐妊、おめでとうございます」の一言が、ことばに出てこなかった......
    きっと、いまでも、お元気で、おきれいであることを信じてます。

    作者からの返信

    風さん、大病したことがあるのですか。それは大変でしたね。
    今はもうすっかり病とは縁が切れていますか。
    病気は本人は勿論ですけど、家族や周りの人も心配してしまいますよね。
    私は今まで病気らしきものに無縁でしたから、入院して本当に色んな意味で良い勉強をしました。


    風さん、可愛い看護師さんに惚れちゃったって?
    病気で寝ていると、看護師さんがみな天使に思えるって言いますから、仕方ないですね。
    その看護師さんには、すでにいい人がいたんですね、残念。

    風さん、失恋の病はなかなか重症だったのですか。ちょっとお気の毒。
    でもね、ものは考えようで、貴方は作家さんなんですから、これをモチーフにひとつ小説を書いてみようとしませんか。
    もう遠い日の思い出でしたらなおのこと、作家目線で書けるかも知れませんよ。(プレッシャーかけてはいけませんね、ゴメン)

    そういえば、今日の散歩でベンチで一休みしてカクヨム見てたら、確か風さんからのコメントで、失恋したとかしないとか・・
    それは大変、風さんの一大事だ!家に帰ってちゃんとお返事書かなきゃと思ったのに、いつの間にかコメントが消えていたんだけど・・ 間違いかな? ちょっと呆けたかなワタシ。えへへ

  •  退院おめでとうございます!

     どうかこれからもお元気で、一緒に遊んで下さい。

    作者からの返信

    無事に退院できました。ありがとうございました。
    折角の命ですからね、大切にして、感謝して、寿命の続く限り楽しく過ごしたいと思います。
    それにはカクヨムが一番の薬かも知れません。
    なに書こうかな、が頭の潤滑油のようです。
    こちらこそ、油切れになるまで一緒に遊んでくださいませ。

  • こんばんは~。改めて退院おめでとうございます。

    入院の術前では気が弱り、要らぬ心配をして滅入りますが、そこはそれで、実際になると大した事がないんですよね~。気が弱くなると心配性になっちゃうから。
    それでも入院中の想いを、ユーモラスに語るあたり別な意味でいい経験をされたんじゃないでしょうか。気付き。は何かのイベントで垣間見えるモノ。
    術後も大事なので御無理をしないよう御自愛下さい。

    あぁ、そうだ。耳の手術以外に内視鏡検査とイボ痔手術は、お尻丸出しでエライ恥ずかしい思いをした事がありました。今は大腸にポリープが出来やすいんで、3年おきにお尻を見せに病院へ行ってます。(笑)もう、ヘッチャラですよ。(≧◇≦)

    作者からの返信

    甲斐さん、今晩は。

    甲斐さんの耳の大手術のお話を聞かせて頂いて、私は本当に勇気つけられました。
    甲斐さんの手術では良い先生のお蔭で、これを知らずにいたら大事に至っていた、というお話でしたが、私も先生のお蔭で、予想外にボロボロの心臓だったのを命拾いできたようでした。

    入院前は先生をすごく信頼していましたので、何の心配もなくリラックスしておりました。
    でも後で心臓があまりにもボロボロだったと聞かされて、そこで急にゾクッとしました。

    色々と大昔の乙女は恥ずかしさと闘っていましたが、退院する頃にはそんなことがばかげてると思えるようになりました。
    命を守ろうとして一生懸命なスタッフさん達に申し訳ない、皆さんはそんなこと全く問題じゃないんですものね。

    甲斐さんのようにヘッチャラだよ!とまではいきませんが、今後婦人科でも手術を予定していますから、その時には今回の経験のお蔭でジタバタしなくて済むようになれそうです。

    甲斐さん、色々とお世話になりましたが無事退院できて、今はのんびり過ごしております。本当にありがとうございました。

  • ローバ様、退院おめでとうございます。
    大変だった入院のお話をこんなに詳細にユーモアたっぷりに聞かせていただけて、ご無事のお戻りを嬉しく実感しております。(「私が畳みます」や怒った犯人の箱詰め妄想に声を出して笑ってしまいました。)
    また、富士山に励まされて涙がこぼれそうになったくだりではローバ様の心細さに、手術後の仰向けの辛さに絶望的になる気持ち(私も腰痛持ちなのでわかります)や、一向に訪れない「10分後」に「忙しそうだから」と我慢なさったお優しさに、拝読しながらぐっときました。
    ローバ様、ご自身がお辛かったり大変なときはどうぞご無理なさらないでください。
    ローバ様のお優しいお人柄もカクヨムという富士山を照らす温かいお日様のようですよ。
    どうぞお身体を大事になさって、今後もぜひ素敵なお話をきかせていただけたら・・・! と願っております。

    作者からの返信

    チョコレートストリートさま

    優しくってあったかぁいコメントを、嬉しくって何度も何度も読み返してしまいました。
    ひとつづつピックアップして下さったところ、例えば、私が畳みます、や箱詰め妄想などでは、こんなこと書いたんじゃ品位に欠けてるかなと心配したのに笑え頂けたので喜びました。

    「10分待ち」に優しいローバと言って頂けたのも、とても嬉しかったです。本当に鳴りやまないナースコールには、患者の身でありながらも我慢しようという気持ちにさせられました。

    恥ずかしいことや辛いことも洒落飛ばせるのは、もしかして落語の世界で遊んだ賜物?などと(勘違いかもですが・・)勝手に喜んでいる私です。

    それにしてもやはり富士山の力は偉大ですね。その姿に不思議と勇気が湧いてくるんですから。 エールをもらって、命拾いできた運までもらったのですから、天に感謝して大事に余生を暮さなければと思いました。
    これからもどうぞ宜しくお願い致します。そして嬉しいコメントを本当にありがとうございました。

  • こんばんは。
    タイトルでドキドキしつつ読み進めました。

    入院中のあれこれ、面白おかしく読ませてもらったのですがよく考えたら本当に大変でしたね。
    退院されていてよかったです。
    おめでとうございました。

    作者からの返信

    入院中のアレコレ、ほんと、ばかばかしいほどのことでして、これは更新ボタン押してよいものかどうかと迷ったほどでした。
    あまりにも品位に欠けてるんじゃないかとも思いましたが、それは退院してからの感想で入院中はもう必死でした。
    おばかなローバにぴったりのエピソードと言えるかも知れません。

  •  僕もアブレーションでした。

     最初は、凍結で対処の予定でしたが、思ったより酷く、急遽焼くことになりました。
     熱管理に、体温計を飲むことになりましたが、なかなか飲めず、病院スタッフに迷惑をかけてしまったようです。

     術後、

     病院は、居心地の良い所でした。
     病気でなければ、また入院したいくらいです。
             (^_^;)ゴメンナサイ

     僕は、病院にもスタッフにも恵まれていたようです。

     病院という異世界の旅から現実世界へ。
     無事のご帰還、おめでとうございます。
          
               \(^o^)/
     
     これからも、88chama様の描かれるお話を愉しみにしています。

    作者からの返信

    病院の手術室は初めてで、あの広くて眩しすぎる空間は、まるで異世界への入り口?と思ってしまいました。私にはとても異様な雰囲気でちょっと興味深い場所でした。

    私もramiaさんと同じく、お世話になった病院がとても居心地のいい所でしたので、あと1個所焼灼できずに終えた箇所も、すぐ又やってもいいなんて言って、娘を呆れさせてしまいました(調子にのるな、と怒っているみたいです)


    熱管理に体温計を飲む、と書かれてありましたが、そんな大変なことがあったのですか、ビックリです。
    私は何から何まで、そして運にまでも恵まれていて、本物の異世界へ行ってしまわなくって良かった、と思いました。

    ramiaさん、腰痛のアドバイスも激励も、とてもとても嬉しかったです。
    頼もしい味方となってもらえました。ありがとうございました。

  • 退院おめでとうございます。
    亡父も不整脈で開腹手術をしていますが、事前にカテーテル検査もしています。
    確か何時間も動けないのでしたよね。お疲れ様でした。
    婦人科の検査もかなり恥ずかしいですけれど、なんとかならないものでしょうかね(笑)

    作者からの返信

    開腹手術でしたか、それは大変でしたね。
    私のは切らずにカテーテル挿入だけでしたし、今はカテーテルもどんどん良くなっているとのことで、ありがたかったなぁと思いました。

    太腿の付け根の所を1cmほど切って挿入するのですが、血があふれるとすごく大変なことになるので、とてもきつく抑えて止血するのです。
    その為に十分に止血出来るまで、ちょっとでも動かないようにと仰向けのまま我慢しなければなりませんでした。
    腰痛が辛いよ、とアドバイスされていた通りでしたが、解放されるとエビのようになったり伸ばしたりして長時間遊んでいたせいか、思ったほどの痛さにはならずに済みました。


    あと検査で恥ずかしいのはほんと、困りますよね~笑 
    何度もあっては困りますが、今回は良い経験をしたと思いました。

  • こんにちは。

    入院ということでビックリしましたが、まずは退院できたようで何よりです。
    私はまだ入院の経験はないのですが、いろいろ生々しいお話、参考になります。
    なるほど、自分で剃るのか。

    いや、私は不器用だからと看護師さんに頼もうかと。

    健康第一ですから、まずはゆっくり休んでくださいね。

    作者からの返信

    ちびゴリさんの「なるほど自分で剃るのか」に笑っちゃいました。
    やはりそこ、気になりますよね。
    私は剃毛については何となくわかってはいましたが、まさか電気バリカンを手渡されるとは思っていませんでしたのでビックリしました。

    大昔に盲腸の手術をした人から聞いた情報では、看護師さんに剃られて恥ずかしい思いをしたとか・・
    なので自分で出来たのは嬉しかったのですが・・ねぇ~え。

    その手のエピソードが多くてスミマセン。もっと有意義なことが書けたらよかったのですが、お恥ずかしい。
    どうぞローバらしいとお笑いくださいませ。


  • 編集済

    ローバちゃん、こんにちは😊

    ナーバスになりがちな入院中の出来事や手術室の様子などを事細かく楽しい空想も交えて語って下さりありがとうございます✨
    特に乙女心全開の恥ずかしさや躊躇いは私も立場が一緒なら同じ思いをするなって思いました。
    何歳になってもそこはね。
    痛みがあったり眠れなかったりの大変な思いをされたと思いますが、そんなことも笑いに替えたり想像して楽しんだり感謝の気持ちになったりとさすがローバちゃんと見習うべき点が多々ありました。
    ご無事で退院、何よりです。
    病室で見た富士山の神々しさは、ローバちゃんにエールを送っているようですね。
    このロケーションは羨ましいなって思いました。
    まだまだ寒さが続きます。
    どうぞこれからもご自愛くださいませ。

    ローバちゃん、貴重な体験談、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこちゃん、無事に退院することが出来ました。
    カクヨムの皆様に応援して頂いて、ヨレヨレローバも千人力で臨めました。

    娘に呆れられるくらい呑気にいけたつもりでしたが、やはり大変でもあり、なめてたなぁと反省しました。
    全く何も問題なしとはいけませんね、当たり前でしょうけれども。

    でも信頼できる先生がいるということは、何にも負けない強さがありますね。
    H先生は防衛医科大卒で自衛隊中央病院の医師でしたが、令和2年から近くの医院の院長になり(自衛隊中央病院には現在は非常勤です)、家族みんなでお世話になっています。
    なので手術の方はすごく安心しきっていましたが、色々と乙女チックな悩みまでは先生に頼ることはできません。

    エピソードとして色々書いた出来事は、少々品位に欠けるものだったかなと、投稿するのに勇気がいりました。
    でも立場が一緒なら同じ気持ちになると言って頂けて安心しました。
    やはりお婆さんであってもね~、と恥じらってしまいました。笑

    命拾いをしましたので、退院後はより身体に気を付けて暮らさなければと思いました。
    コメントありがとうございました。

  • お大事にどうぞ

    手術、内視鏡検査でも素っ裸になりますし、看護師さんにジロジロみられ、そんなに立派ではないので(何のこと?)恥ずかしいですね、
    いつも思います

    作者からの返信

    今回のエピソードでは、ちょっとばかり、いえだいぶ品位に欠けている内容では・・と投稿もためらいがちだったのですが、晁衡さんにこんなにスパッと同感して頂けて、本当に嬉しくってたまりません。
    恥ずかしくって何処でも殆ど目をつぶっていましたが、そんなに看護師さんはジロジロ見るものなんでしょうか、と今ローバはクックと笑っております。

    いずれ婦人科でも手術を予定していますが、今回の経験で「恥じらいのないローバ」になれそうです。慣れって大事!と学びました笑


  • 編集済

    本当に大変でしたね。私は、大腸と前立腺の検査で何度か麻酔をかけられましたが、それでも。準備が面倒だと思いました。しかし、これほどではありませんでした。妻が心臓の問題で内視鏡を入れて調べられたのは、腕の血管からでした。結果は、綺麗すぎるほど堆積物はなかったそうで、何も取り除く必要はなかった そうでした。おかげで、その後は薬だけで対応しています。

    作者からの返信

    カテーテルは太腿の付け根を1cmほど切って、そこから静脈に入れて心臓までいって焼き切るのだそうです。
    先生は傷跡は全くと言っていいほど見えませんからね、と言って下さいましたが、本当に見えない場所でしたけれどちょっぴり恥ずかしい場所でもあったので、お婆さん乍ら葛藤??がありました。
    でも恥ずかしがっている場合じゃない、という程の心臓のボロボロさ加減で、命拾いしたことに感謝しなければなりませんでした。

    奥様の心臓も薬だけでいられるそうで良かったですね。
    私も今後は薬で様子を見乍ら、ということになります。
    コメント、ありがとうございました。

  • 乙女のこころ ローバの覚悟
    作家の目でしっかり観察してられて
    そうなんだと知ったところも多々ありました 手術の順番が変わったのは
    きっと 守って下さってる何かのおかげですね 無事ご退院おめでとうございます

    作者からの返信

    真留女さま

    確かに手術の順番が変わった運の良さは、きっとありがたい天のはからいだったことと感謝いたしました。
    それなのに、ノー天気でおバカなローバは、初めての(お産以外で)入院に舞い上がってしまって、大事なことをさておいてちょっぴり(ではないかな?)品位に欠ける内容のエピソードに重点がおかれるような、そんな感想の入院経験となってしまいました。
    辛い思いで入院されている人からしたら、きっと何アホなこと言ってるのかとおしかりを受けそうで、投稿も少し考えてしまった程です。

    大勢の方々のお蔭で無事退院出来たことに感謝して生きなければ、と深く思った貴重な経験でした。
    コメント、ありがとうございました。嬉しかったです。

  • ローバ様

    「入院しちゃった」……‼!
    タイトルを見て己の心臓が止まるかと思いました。まさか再入院か!? と。
    でも、内容を読んで安心しました。ε-(´∀`*)ホッ
    ……というか、不謹慎にも爆笑の嵐でした。
    ローバ様、本当に根っからのオモシロイ御方! もう好きでたまりません!
    手術に関する諸々のことも勉強になります。ここまで詳細に書ける人がいるでしょうか!? 否、いません。ローバ様だからこそです。それはもう、いろいろと衝撃的でした。特に、カテーテル手術ではパンツを脱がなきゃいけないなんて!
    それに、空想が面白すぎます。(≧∇≦)
    この空想だけでも小説になりそうです。

    (たぶん、ローバ様が入院されておられたこの時期、『噺家ごっこ』を毎日愉しく拝読させていただいておりました。何度か応援コメントを書いたのですが、何故か悉く消えるという現象が起こりました。今にして思えば、ローバ様が返信できない状況だったからなのだと納得できます。とても不思議なことですが)

    今回も楽しいお話でした!
    読ませていただき、ありがとうございました。\(^o^)/

    作者からの返信

    「我ら心臓よわ友達」のブロ子ちゃん。弱いどころかボロボロもいいとこで、運がよくて命拾い出来たローバでした。

    初めての入院(お産以外で)なので興味深く、ローバは色々ウォッチングしてエピソード紹介したいと、記者のような気分ではりきっておりました。
    なのに私の内容と言ったら・・毛がないとかパンツを奪取されたとか、尿管カテーテルをつけた全裸の磔姿の情けなさだとか、全く品位に欠けることばかりで、富士山が見えた感動のことなんかすっかり消されてしまってました。

    投稿するのも気が引けたくらいなのですが、ブロ子ちゃんに笑って貰えて胸をなでおろして(大仰かな)おります。
    行われたのは太腿の付け根を1cmほど切って、そこから静脈にカテーテルを挿入して心臓の悪い部分を焼き切るという治療だったんです。

    退院して自分の受けた治療の実際の治療映像をYouTubeで見ていたら、娘にどこまで呑気な人なのかと呆れられました。
    酷く心配して不安で悩んでいたらしく、今はホッとして気が緩んだのでしょう、昨夜こっそり隠れておいおい泣いているのを見て、パンツをもぎ取られた諸々のバカバカしい話を、無神経に語っている母親を猛反省しました。

    富士山の出現?や、米津さんの朝ドラ主題歌決定の情報、そしてブロ子ちゃんからの作品への沢山たくさんの💛マークが、とてもいいお見舞いとなりました。嬉しかったんですよ、とっても、ねっ。
    お見舞い、そしてコメントをどうもありがとうございました。

  • 大変でしたね。
    乙女心は枯れてませんね!

    作者からの返信

    若い女性じゃあるまいに、ヨレヨレの婆さんが何を恥ずかしがっとるんかい、きも~い。って思われるんだろうなぁ、と葛藤?していました。

    退院前日に心臓のボロボロ状態の画像を見せてもらいながら説明をうけて、ああ、そんな呑気なこと言ってる場合と違ったんだとゾッとしました。
    入院・手術をなめていたことを猛反省しました。

  • 臨場感あふれる貴重な体験を有難うございました。
    私も24日から緊急入院しており、とても共感できました(๑′ᴗ‵๑)

    作者からの返信

    緊急入院なのですか。大変でしたね(今も入院中でしょうか)
    私はお産以外では初めての入院でしたので、不謹慎乍ら知らなかった世界をのぞき見するような、変な期待感のような気持ちで臨んでいました。
    本当に何と罰当たりな根性でしょう、と猛反省をしましたが・・

    病気で苦しんで入院している人がこれを読まれたら、よくもまぁ、ばかばかしいことをと叱られるかも知れないと、52話は心配しながら投稿しました。
    こんなこと言ってられるのは、本当に無事に終わって運も味方して貰えたからなのですから、と感謝の気持ちでいっぱいでおります。

    蒼さんもお元気に退院されましたら、エピソードを紹介して下さいませ。
    さぞいつもの愉快な社員さん達も心配されたことでしょうと想像しております。
    もし退院なさっていたらおめでとうございます。
    まだ少しかかりそうでしたら、お元気で!頑張ってください!! と申し上げます。
    コメントありがとうございました。