あとがき

この小説は、エッセイ「男の子の可愛い仕草」からの連作です。

僕こと、山田少年の親友達がおりなす物語を書いてみました。


登場する少年少女達は実在のモデルがいますが、物語はフィクションです。


でも、書いているうちに、まるで本当にあったことのように思えて、凄く楽しかったです。

皆様も心に秘めている想いを小説にしてみては、いかがでしょうか?


きっと、あの頃、青春時代にタイムスリップできますよ。


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他の小説には下記のURLで移行できます。


しょの2「可愛い男の子のしぐさ」について

https://kakuyomu.jp/works/16816927861111682467/episodes/16816927861111723954


「僕が大きな女の子を好きになった理由」

https://kakuyomu.jp/works/16817139555016502599


「私が小さな男の子を好きになった理由」

https://kakuyomu.jp/works/16816927862928745200


【短編小説】初めてのバレンタインチョコ

https://kakuyomu.jp/works/16816927862587917238


「理科室脇の階段」のつぶやき

https://kakuyomu.jp/works/16816927863320311814


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赤石君が園田さんに恋した理由 進藤 進 @0035toto

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