奈良のお寺に行ったとき、唇の上に鳩の糞が。何も色っぽいことしてへんかったのに。

７０代のお婆さんが小学生並みに〇〇コ（いい年して恥ずかしくて言えません）のお話に悪ノリの感想です。　第１街人には、煙害にはふん害を、でグット。第２・３街人には、うん命の二人に邪魔をしてＯＫ？。第４街人には、うん転に注意を！と偉い！。第５街人には、余りの老人故によく見えませ～ん。　　伯人さま、見ず知らずのお方に何と失礼なことをと思われたことでしょうね。どうぞお許しください。ご迷惑の場合はうざい婆さん、ひっこめ！と返信欄にてお伝えくださいませ。

応援❤
押しづらい・・・

でも おもしろい・・・
ポチッ❤

中ノ瀬君と神の座にて再会って展開有り？　さすがに殺しちゃぁまずいでしょ。謝れたらいいんじゃないかなぁ～　せめて罪悪感から逃れる為にもねぇ。えっ、死った（知った）こっちゃねぇぜ、って？　恨み骨髄？うわぁこわ～　やっぱいじめちゃいけないね。

一度蜂に刺されたことがあるので、次に刺されたらアナフィラキシーショックで死ぬかもしれません。誰にもイケずしてません。蜂に刺されないよう助けてください、神様。

こらっ、長助！
…予測しなかったのかな、そういう終わり方…。

完結おつかれさまでした。
100歳に戻ることにしたのですね。たぶん、それを自分で選べたということが、一番幸せだったのでしょうね。感慨深いです。

また殺される運命なのでしょうか。

ご存じでしょうか。ロッキード事件の時の「ハチの一刺し」のこと。あれはスズメバチのことかどうかは分かりませんが、長助は何に一刺しくれてやるんでしょうか。楽しみだな。早く次にスズメ、いえ進め～！

蚊？　ほんとに？　そんなんでよいの蚊？　１０かいあっても・・蚊ねえ・・
１０回目は何になるんだろう蚊、なんちゃって。しつこい駄洒落？　ごめんね。

蚊に
蚊に思考はあるのでしょうか、、

蚊に心と云うものは、あるのでしょうか、、

蚊に
蚊にとって 何が
絶望なのでしょうか、、

私も 知りたい

「いい天気」と「いい転機」のかけ合わせが面白いですね。

完結おめでとうございます。
選択肢はたくさんあったのに、１００歳の自分に戻る選択をしたあおいさん。
満ち足りた気持ちに包まれたままこの世を旅立つ。悲しいけれど幸せな生涯だったと思います。

完結ですね。ハッピーエンドにしてもらってホッとしています。たった一度の人生が死にたいと思って過ごしてばかりじゃ可愛そうすぎますものね。命を助けて貰ったり恋も経験出来たり・・ほんと、良かったぁ～
ところで私、貴方さまにお詫びせねばなりません。第９話でお名前間違えてしまいました。（何処からきたのだろうか、あの名前？）名前を間違えるなんてとんでもない失礼なことです。貴方さまはあの日のコメントで３６歳のおっさんですよとおっしゃいました。その倍以上のお婆さんの年齢に免じて許して下さいね。

完結お疲れ様でした。

ラストがいいですね。

お疲れ様でした。
最後に幸せと思える人生、ステキですね。
100歳に戻るという選択も間違っていなかった、ということですね。

うん、自分もこんな記憶があります。
目頭が熱くなって、涙腺が緩みました。

長助は車のナビみたいなやっちゃなあ。「目的地はこの辺りです。案内を終了します」みたいに途中で投げ出しよる。最後まで案内せえ、みたいな。
ところでニックネーム替えはったんですね。大人になったんやねえ。ゾクゾクしちゃう。

完読するほど面白かったです。
現実もこのお話のようであればよかったのに、と思わずにはいられません。

この物語を通してあなたが伝えたいことはしっかりと私に伝わりました。

応援しています。

生きるとは辛い事の連続ですが、諦めず前を向いていれば、それでもいつか報われる日が来ると思いますよ。

読み終わってしばらく心に残る作品でした。

もしかしたら本当にこうやって命が繋がれてるのかも…って思ったり。

重いテーマを最後まで書ききられた作者様に感服です。
最後の真夏の太陽と・・汗・・救われました。
生きてるっていいなって思わせる作品でした。

重いお話しでした。
ほぼ現代ドラマの内容ですね。生きにくい現代社会は何が原因であるか分かりにくいそうです。
不適応、失敗、家族、排除する社会が孤独をつくり、打開策は繋がりを事と言われています。
とはいうものの出来る事なんてあまり無いのも現実です。

初めまして。
すごくリアルな描写に・・拝読していて、思わず息を飲みました。
りえは助かってほしいですね。
拙作への応援とお星さまをありがとうございました。感謝～🌟

ジャグラーの描写がめちゃくちゃリアルで笑いましたww
テンポも良い！

私の半分にも満たない３６のお若いイケメンの（これサービスです）お兄さんへ
小説とはいいながらも人の命がかかっているので、９話での中断は気がもめました。タイトルに(笑)がありましたので、まぁ死んじゃうことはないだろうなとは思いましたが・・良かった、生きていて。作者さまの心ひとつでどうにでもなるので死なせないでね、と願っていました。　自殺願望の人や実行した人がごまんといる現実にいつも心を痛めている私です。いのちの電話とこの小説、社会に役立つといいですね。　後味のスッキリしたお酒のようなお話でした。

完結おめでとうございます。

なんか色々考えさせられて楽しませていただきました。ありがとうございました。薄い感想ですみません。

まるさま　初めまして。うんとお若い方と想像しています。私はお婆さんで長く生きて来て辛いこともありましたが、絶望には遭遇？しませんでした。ですから自殺願望などとも無縁でした。あなたの想像でこの作品が出来ているのですね。　未遂の体験からきているのでないことを願います。　体験者からの聞き取り、想像から書けたのでしたらスゴイですね。　今９話まで一気に読ませていただきました。次が気になるのですが、食事の準備が・・　終わって続きが読めるまで神様、連れてかないでね、待っててね～

お疲れ様でした。
楽しませてもらいました。

ようございました。
生きて、生きて、生きていってください。
生きていてよかったあと思える瞬間が訪れるはず。
あおいの上にも、りえの上にも。
ソフトクリームを美味しく食べられるようやったら、もう大丈夫。
最後に関西弁の天使に会いたかったけど、まるさん、お疲れ様でした。

リハビリも大事やけど心療内科へも行った方がええんちゃう。
もう行っているんかな。
アルコール依存症は大変だあ。

初めまして、羽弦トリスと申します。

コミカルな部分と、シリアスな部分のバランスが取れていて、とても面白いです。

生きる気力が沸いてきたのは安心しました。

よかった、よかった。
まだまだ道のりは険しいだろうけど、さんまさんも言うてはった。
生きてるだけで丸儲け。

長助いっこも天使らしいことあらへんやない。
でも、そんなキャラもおらんと話が重たくなるね。

こんにちは^ ^
とても不思議で、引き込まれる物語でした。
生と死をテーマにされていて、幻想的ながら考えさせられるものがあります。
最後の三日目、いったいどうなるのでしょうか…(^^;;

電車で死んだら、あとに凄い賠償請求が来るらしい。まあ、死んでしまったらあとのことは関係ないかもしれないけど、りえにも両親がいるやろし、大変だあ。死ななくてよかった。おいちゃんナイス。

ほんまに天使は何で関西弁やねん。
出来たらいじめっ子を成敗して。

こんにちは。
焼酎１升飲んだら死ねるのですか？
こんな転移の仕方の話、おもしろいです。
フィクションであることを願っています。

禁煙を開始すると、周りが煙草をやたらと「無償提供」してきますけど面白いですよね。
もし、無償提供された煙草を吸うと大変喜んでくれます。
人の成果が崩れる瞬間を見ると活力が湧くのでしょうね。

ジャグリストでしたか。

最近は枚数も減らされて、勝つのが難しいですよね。
ちなみにに、僕はハイライト吸ってます。