あとがき 2

この小説は「私が小さな男の子を好きになった理由」のリバーシブル版です。

主人公の由美の相手、西島君になって書いてみました。


もう、何十年も前なのに。

西島君とは、毎日、おバカな話をするくらいだったのに。


小説にしてみると。

もの凄く、身近に感じました。


何十年も前に。

タイムスリップしたみたいに。


僕も、十五歳の少年になっていました。


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「私が小さな男の子を好きになった理由」は下記のリンクで移行できます。


是非是非、どうぞ。


https://kakuyomu.jp/works/16817139555016502599


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山田こと、進少年の12歳の写真です。


https://kakuyomu.jp/users/0035toto/news/16816927863120417411


この子が「処女ってさぁ・・・」とか。

「女の子を胸キュンさせるには・・・」とか。


のたまわっていたんですね。


ああ・・・。

はずかちい・・・。

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僕が大きな女の子を好きになった理由 進藤 進 @0035toto

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