2022年11月29日 22:23
了へのコメント
来冬 邦子さま、楽しく拝読させて頂きました。実は友未もミステリーファンで、この結末は最初から予想はしていたのですが、話の展開が面白くて、具体的に何がどうなってこの事態に至ったのだろうと興味深く読み進めさせて頂きました。ただ、ミステリー的には、綾香の19時から20時にかけてのアリバイの詰めが甘すぎるのでは?結末は必然的にシニカルな味わいでしたが、綾香のエグさが想像を遥かに越える衝撃でした!これなら、まだ直接手を下した方がましなくらい。まさにそういう展開にも、他の方向にも持って行けそうなポテンシャル香るラストでした。
作者からの返信
友未先生、最後まで読んで下さって、ありがとうございました。 友未先生もミステリーお好きでしたか。もしやミステリーも書いていらっしゃいますか? 先生のミステリーはすごく面白そうです!(^^) 確かに綾香の19時から20時のアリバイは適当すぎると思っていました。でもサラッと流せば気づかれないかな、と思って(笑)失敗しました。 (この後、名探偵、友未哲俊氏が謎を解く展開にすれば良かった) 御指摘ありがとうございます。 人が死んでしまうミステリーは恐くて、なかなか書く気が起こらないのですが、友未先生にアドバイスを頂いたので、また挑戦したいと思いました。 評価もありがとうございます。
来冬 邦子 2022年11月30日 16:49
2022年11月29日 22:21
容疑者達の証言へのコメント
この章は友未には少し軽いかな?
こここそ字数制限対策でした。もっと書きたかったです。 最初から書き直したくなりました。
来冬 邦子 2022年11月30日 16:28
捜査本部へのコメント
これ、面白い! 多少かけ足気味ながら、首吊り死体の軍手といい、署名ちがいの遺書といい、保険金といい、その意外さに思わず目を奪われてしまいました。ちなみに「アリバイ」は現場不在証明、即ち事件の起きた時、被疑者がその場にいなかった裏付けを指す言葉ですので、被害者本人には使えません。「足どり」くらいか。
え、ホントに? (≧▽≦) わーい! 友未さんに褒められた! そしてアリバイの意味も知らずに書くなという言外のダメ出し。申し訳ありませんでした。
来冬 邦子 2022年11月30日 16:27
2022年11月29日 22:19
夫の自殺へのコメント
こちらの章は、ちょっときびきびし過ぎでしょうか?地の文をもう少し増やせばさらに立体感や味わいが広がるのにと残念です。この五倍くらいの長さのミステリーのダイジェスト版を読んでいるような印象でした。
友未さん、さすが、鋭いです! 実はこの作品は「5分で読書」という文字制限ありのコンテストに応募したものなのです。 ***募集テーマは「5分で解決探偵、あらわる(ミステリー)」「だれにも言えない恋(恋愛)」の2つで、3,000文字以上6,000文字以下の作品を募集。 最初に書いた文字数はこの三倍あって、泣きながら削りました。 たしかにダイジェストですよね。力不足でした(>_<)
来冬 邦子 2022年11月30日 16:24
2022年11月29日 22:18
緒へのコメント
ややっ! か、関係を持った … 、お色気とは無縁だと思っていた作者が、何とはしたない言葉を!さてはカピバラをかぶっていたか? キビキビと引き締まった文章にひかれます。いかにもミステリーにふさわしい書き方が心憎いです。
おい、ちょっと待て!笑 わ、わたしだって友未さんが鼻血吹いて救急車で担ぎ出されるくらいのお色気シーンくらい、いくらでも書けるんですからねー(^_-) ……ともあれ、読んで下さって、ありがとうございます。 幼少の頃より慣れ親しんだ数々の刑事ドラマを思い出しつつ書いています。 友未さんに文章を褒められるなんて、とっても嬉しいです。
来冬 邦子 2022年11月30日 16:11
2022年6月5日 17:34
来冬 邦子様 初めまして! 犯人は一体誰だろうとワクワクしつつ、ラストはまさかの事故。 でも、愛人の誘導が上手く事故を誘発したかなと。即座に治療していたら、まだ可能性もあったかもしれないのに、これ幸いと立ち去っていますし、既読スルーを証拠にしている。 やはり恐るべき愛人ですね。きっともう付きまとわれたくないと思っていたのかな等と思ってしまいました。面白かったです。短い中に、それぞれの登場人物が個性を出していて見事だなと思いました。
涼月様 初めまして! 読んで下さってありがとうございます。 後味の苦いもの、はじめて書きましたが、頁数がもっとあったら、この恐るべき愛人を逮捕できる小説が書けたのに、と思います(^^;) 丁寧に読んで頂いて感謝です。評価もありがとうございました。
来冬 邦子 2022年6月6日 09:38
2022年6月2日 9:30 編集済
最終章、綾香が犯人か、と思って読んでいましたが、事故とは。ただ「そんなに輪が小さかったら、頭が通らないって」という綾香のセリフに、もしかして誘導したのでは、と思ってしまいました。もし脚立が自然に倒れなかったら、綾香が倒したかもしれない……そんな余韻が残りました。
@sakamonoさん、ありがとうございます。 そうですね。どちらも有りそうですね。ところが手を下さなくても篤志は死んでしまった。綾香には何か憑いているのかもしれませんね。 評価もありがとうございました。
来冬 邦子 2022年6月2日 15:23
2022年5月28日 6:22
なんてこった……。 男って馬鹿としかいいようがないな……。 それに、浮気相手の女がいい味出してますね。 いや、ホント面白かったです!
青嵐さん! 読んで下さってありがとうございます。 面白いと言って頂けて最高に幸せです。 評価もありがとうございました。
来冬 邦子 2022年5月28日 08:27
2022年5月26日 17:32 編集済
さすが、ことさん。 誰も殺してない、誰も何もしていない。 まるでドモホルンリンクルのCMみたいな結末で面白かったです(*'ω'*)
悠木さん、最期までありがとうございます。 誰も何もしてないのに、アンタはなんで死んじゃうの、バカでしょ。 ……という作品を書きたくてドモホルンリンクルに電話しました笑 評価もありがとうございます。
来冬 邦子 2022年5月27日 07:04
2022年5月26日 14:03
お邪魔してます。 これは、本当に(バカな人)でした。愛人からもそう思われていて、多分娘さんもそう思ってたんじゃないでしょうか。 女って怖〜いと思いながらも、ちょっとスカッとしてる私って…自分が怖〜い。 面白かったです!ありがとうございました!
スカッとして頂けて嬉しいです。 女の裏表みたいな話になってしまいました。恐いですね、女って。 評価もありがとうございました。
来冬 邦子 2022年5月26日 14:34
2022年5月26日 12:43
怖い話でした!面白かったです!
@chiffon4さん、読んで下さってありがとうございます。 怖い話と言って頂けると嬉しいです。
来冬 邦子 2022年5月26日 14:36
2022年5月26日 12:30
お邪魔します。 (バカな人) 愛を込めてそう思っている奥さん、多そうですが、この場合はなんか怖いです。
りりさん、読んで下さってありがとうございます。 ほんとに(バカな人)なんですよね。ミステリーだと深い意味があったりして(早く謝っちゃえよ!)とか思ったりします。
来冬 邦子 2022年5月26日 14:31
2022年5月26日 7:41 編集済
前頁の、妻がいなくなれば……の下りが自分が死ねば……とすると納得はできないけれど辻褄はあってるような。でも彼は新しい生活を夢見ていたし、軍手より何より、未来の展望を立てていたのに自殺するのは疑問ですね。まだ出てきてない子供たち、そして昼過ぎに出て行った妻。もしかすると新しい生活を望んでいなかった愛人の仕業……と妄想が膨らみます。
悠木さん、ありがとうございます。 少ない情報から妄想して頂くのがミステリーの醍醐味。 何て良い読者なんだ! 書いて良かったです(嬉し涙)
来冬 邦子 2022年5月26日 10:18
2022年5月25日 23:37
コメント失礼いたします。 綾香さんの性格がなかなかですね。いやなやっちゃ。笑 伏線をしっかりとはってから、ラストに回収。ミステリーらしい展開でおもしろかったです。
烏目さん、読んで下さってありがとうございます。 嬉しいな、嬉しいな。烏目さんに「ミステリーらしい展開」なんて褒めて頂けると体重が軽くなったような気がします(悲しい錯覚) 評価もありがとうございました。
来冬 邦子 2022年5月26日 10:31
2022年5月25日 21:22
なるほど、そういうことでしたか。 ネタバレになりそうなので、詳しくは書かないですが、彼女の最後の言動がイラッとしますね。そしてバカな彼もイラッとする。 まさにイヤミスでした。(褒めてるつもりです(^^;))
はつかさん、最後までありがとうございました。 ほんとうにイラつくイヤミスでした(笑) 情報を伏線としてどこで出すかが難しかったです。 評価もありがとうございました。
来冬 邦子 2022年5月26日 10:34 編集済
2022年5月25日 21:17
なんとっ! 口車で殺人とは……いや、篤志のズッコケとは(笑) 乱暴なキスをする男が「一緒にいてくれよ」とせがむなんて、正にズッコケの素質満点です。 「誰かが始めなくてはならない。見返りが一切なくても、誰も認めてくれなくても、あなたから始めるのだ」 っていう言葉を思い出しました☆ 面白かったです★★★
愛宕さん、最後まで読んで下さってありがとうございます。 死因<ズッコケ> あんまりな最期かも知れませんw 「誰かが始めなくてはならない。見返りが一切なくても、誰も認めてくれなくても、あなたから始めるのだ」アドラーですね。最近ツイッターにアドラーのボットを入れて励まして貰ってます。 面白かったと言って頂けて幸せです。評価もありがとうございました。
来冬 邦子 2022年5月26日 10:40
2022年5月25日 21:08
うぅ~む、どうみても篤志さんがひとみさんを殺していたはずなのに……。 この事件、わからないですなぁ……。
はつかさん、読み進めて頂いてありがとうございます。 最期にガッカリさせたらどうしよう。今からドキドキです。
来冬 邦子 2022年5月26日 10:22
2022年5月25日 21:03
四十男の愛人(二十代)なんて、みんなそうさ。 既読スルーなんてザラなんだよ。飯も小遣いもドライブスルーさ。 あれ? 怪しい人物がいない……だと?
「飯も小遣いもドライブスルー」爆笑でした。 一番怪しくない人物が犯人って、よく言いますよね(^^;)
来冬 邦子 2022年5月26日 10:27
2022年5月25日 21:01
ドロドロ……ドロドロ苦手なのですが、読みに来ましたよ! 一見、どこにでもいそうな夫婦の裏の顔にビクビクしました。そして意外な展開へ!? 衝撃の一話目、惹き込まれますね。
はつかさん、苦手ジャンルなのに、ほんとうにありがとうございます。 ミステリーが大好きなのですが、やはりモフモフしないと調子が出ません。 このまま先へと引っ張れるといいのですが(^^;)
来冬 邦子 2022年5月26日 10:08
2022年5月25日 20:58
篤志、なかなか用意周到だったのですね。 (ふむー、今のところは自殺の線しか浮かばない)
篤志という男は仕事は出来たんだろうなと思います。 ああ、どうしよう。「こんなオチかいっ!」ってちゃぶ台ひっくり返されたら。
来冬 邦子 2022年5月26日 10:25
2022年5月25日 20:52
「俺、手がカサカサだから、軍手しないとロープで皮が剥けちゃうんだよ」 という仮説も成り立つ可能性がありますね。 あぁ、微妙におかしいのは愛宕の頭でしたわ☆
そうかも知れない!(*^O^*) 何千とある可能性を(手荒れ? 乾燥肌?)楽しんで頂ければ嬉しいです。
来冬 邦子 2022年5月26日 10:21
2022年5月25日 20:47
誰にも言えない恋とミステリーのハイブリッド。 そして恋の行方すら誰にも言えなくなった展開。 この混乱を断ち切るには……「ひとみちゃん、お茶っ!」と叫ぶしかない。 あぶない二人の刑事が駆けつけてくれるだろう。 来冬姐さまの新作を楽しみにしておりました☆
愛宕さん、嬉しいです。読みに来て下さって、ありがとうございます。 「ひとみちゃん、お茶っ!で丸く収まると良いのですが。お茶菓子もおつけしましょうねw
来冬 邦子 2022年5月26日 10:12
2022年5月25日 18:18 編集済
えっ!これは一体どういう……。 篤志は、ひとみを殺そうと思っていた。ひとみは何となく篤志の不義に気づいていた。篤志の主張中、ひとみも友人宅に泊まることにした。でも篤志は首をつって死んでいた。それをひとみが見つけた……謎でありんす。 ことさんの新作が読めて本当に嬉しい!!
悠木さん、読みに来て下さって、ありがとうございます。 謎っぽく見える? ほんとに? やったーっ! 嬉しい! 最期に「最低っ!」って言って貰えるように頑張ります。
来冬 邦子 2022年5月26日 10:15
友未 哲俊
了へのコメント
来冬 邦子さま、楽しく拝読させて頂きました。実は友未もミステリーファンで、この結末は最初から予想はしていたのですが、話の展開が面白くて、具体的に何がどうなってこの事態に至ったのだろうと興味深く読み進めさせて頂きました。ただ、ミステリー的には、綾香の19時から20時にかけてのアリバイの詰めが甘すぎるのでは?結末は必然的にシニカルな味わいでしたが、綾香のエグさが想像を遥かに越える衝撃でした!これなら、まだ直接手を下した方がましなくらい。まさにそういう展開にも、他の方向にも持って行けそうなポテンシャル香るラストでした。
友未 哲俊
容疑者達の証言へのコメント
この章は友未には少し軽いかな?
友未 哲俊
捜査本部へのコメント
これ、面白い! 多少かけ足気味ながら、首吊り死体の軍手といい、署名ちがいの遺書といい、保険金といい、その意外さに思わず目を奪われてしまいました。ちなみに「アリバイ」は現場不在証明、即ち事件の起きた時、被疑者がその場にいなかった裏付けを指す言葉ですので、被害者本人には使えません。「足どり」くらいか。
友未 哲俊
夫の自殺へのコメント
こちらの章は、ちょっときびきびし過ぎでしょうか?地の文をもう少し増やせばさらに立体感や味わいが広がるのにと残念です。この五倍くらいの長さのミステリーのダイジェスト版を読んでいるような印象でした。
友未 哲俊
緒へのコメント
ややっ!
か、関係を持った … 、お色気とは無縁だと思っていた作者が、何とはしたない言葉を!さてはカピバラをかぶっていたか?
キビキビと引き締まった文章にひかれます。いかにもミステリーにふさわしい書き方が心憎いです。
☆涼月☆
了へのコメント
来冬 邦子様
初めまして!
犯人は一体誰だろうとワクワクしつつ、ラストはまさかの事故。
でも、愛人の誘導が上手く事故を誘発したかなと。即座に治療していたら、まだ可能性もあったかもしれないのに、これ幸いと立ち去っていますし、既読スルーを証拠にしている。
やはり恐るべき愛人ですね。きっともう付きまとわれたくないと思っていたのかな等と思ってしまいました。面白かったです。短い中に、それぞれの登場人物が個性を出していて見事だなと思いました。
@sakamono
了へのコメント
最終章、綾香が犯人か、と思って読んでいましたが、事故とは。ただ「そんなに輪が小さかったら、頭が通らないって」という綾香のセリフに、もしかして誘導したのでは、と思ってしまいました。もし脚立が自然に倒れなかったら、綾香が倒したかもしれない……そんな余韻が残りました。
武州青嵐(さくら青嵐)
了へのコメント
なんてこった……。
男って馬鹿としかいいようがないな……。
それに、浮気相手の女がいい味出してますね。
いや、ホント面白かったです!
悠木 柚
了へのコメント
さすが、ことさん。
誰も殺してない、誰も何もしていない。
まるでドモホルンリンクルのCMみたいな結末で面白かったです(*'ω'*)
葉月りり
了へのコメント
お邪魔してます。
これは、本当に(バカな人)でした。愛人からもそう思われていて、多分娘さんもそう思ってたんじゃないでしょうか。
女って怖〜いと思いながらも、ちょっとスカッとしてる私って…自分が怖〜い。
面白かったです!ありがとうございました!
みずな
了へのコメント
怖い話でした!面白かったです!
葉月りり
緒へのコメント
お邪魔します。
(バカな人)
愛を込めてそう思っている奥さん、多そうですが、この場合はなんか怖いです。
悠木 柚
夫の自殺へのコメント
前頁の、妻がいなくなれば……の下りが自分が死ねば……とすると納得はできないけれど辻褄はあってるような。でも彼は新しい生活を夢見ていたし、軍手より何より、未来の展望を立てていたのに自殺するのは疑問ですね。まだ出てきてない子供たち、そして昼過ぎに出て行った妻。もしかすると新しい生活を望んでいなかった愛人の仕業……と妄想が膨らみます。
烏目浩輔
了へのコメント
コメント失礼いたします。
綾香さんの性格がなかなかですね。いやなやっちゃ。笑
伏線をしっかりとはってから、ラストに回収。ミステリーらしい展開でおもしろかったです。
宮草はつか@スローペース
了へのコメント
なるほど、そういうことでしたか。
ネタバレになりそうなので、詳しくは書かないですが、彼女の最後の言動がイラッとしますね。そしてバカな彼もイラッとする。
まさにイヤミスでした。(褒めてるつもりです(^^;))
愛宕平九郎
了へのコメント
なんとっ!
口車で殺人とは……いや、篤志のズッコケとは(笑)
乱暴なキスをする男が「一緒にいてくれよ」とせがむなんて、正にズッコケの素質満点です。
「誰かが始めなくてはならない。見返りが一切なくても、誰も認めてくれなくても、あなたから始めるのだ」
っていう言葉を思い出しました☆
面白かったです★★★
宮草はつか@スローペース
捜査本部へのコメント
うぅ~む、どうみても篤志さんがひとみさんを殺していたはずなのに……。
この事件、わからないですなぁ……。
愛宕平九郎
容疑者達の証言へのコメント
四十男の愛人(二十代)なんて、みんなそうさ。
既読スルーなんてザラなんだよ。飯も小遣いもドライブスルーさ。
あれ? 怪しい人物がいない……だと?
宮草はつか@スローペース
緒へのコメント
ドロドロ……ドロドロ苦手なのですが、読みに来ましたよ!
一見、どこにでもいそうな夫婦の裏の顔にビクビクしました。そして意外な展開へ!? 衝撃の一話目、惹き込まれますね。
愛宕平九郎
捜査本部へのコメント
篤志、なかなか用意周到だったのですね。
(ふむー、今のところは自殺の線しか浮かばない)
愛宕平九郎
夫の自殺へのコメント
「俺、手がカサカサだから、軍手しないとロープで皮が剥けちゃうんだよ」
という仮説も成り立つ可能性がありますね。
あぁ、微妙におかしいのは愛宕の頭でしたわ☆
愛宕平九郎
緒へのコメント
誰にも言えない恋とミステリーのハイブリッド。
そして恋の行方すら誰にも言えなくなった展開。
この混乱を断ち切るには……「ひとみちゃん、お茶っ!」と叫ぶしかない。
あぶない二人の刑事が駆けつけてくれるだろう。
来冬姐さまの新作を楽しみにしておりました☆
悠木 柚
緒へのコメント
えっ!これは一体どういう……。
篤志は、ひとみを殺そうと思っていた。ひとみは何となく篤志の不義に気づいていた。篤志の主張中、ひとみも友人宅に泊まることにした。でも篤志は首をつって死んでいた。それをひとみが見つけた……謎でありんす。
ことさんの新作が読めて本当に嬉しい!!