応援コメント

夫の自殺」への応援コメント

  • こちらの章は、ちょっときびきびし過ぎでしょうか?地の文をもう少し増やせばさらに立体感や味わいが広がるのにと残念です。この五倍くらいの長さのミステリーのダイジェスト版を読んでいるような印象でした。

    作者からの返信

    友未さん、さすが、鋭いです!
    実はこの作品は「5分で読書」という文字制限ありのコンテストに応募したものなのです。

    ***募集テーマは「5分で解決探偵、あらわる(ミステリー)」「だれにも言えない恋(恋愛)」の2つで、3,000文字以上6,000文字以下の作品を募集。

    最初に書いた文字数はこの三倍あって、泣きながら削りました。
    たしかにダイジェストですよね。力不足でした(>_<)


  • 編集済

    前頁の、妻がいなくなれば……の下りが自分が死ねば……とすると納得はできないけれど辻褄はあってるような。でも彼は新しい生活を夢見ていたし、軍手より何より、未来の展望を立てていたのに自殺するのは疑問ですね。まだ出てきてない子供たち、そして昼過ぎに出て行った妻。もしかすると新しい生活を望んでいなかった愛人の仕業……と妄想が膨らみます。

    作者からの返信

    悠木さん、ありがとうございます。
    少ない情報から妄想して頂くのがミステリーの醍醐味。
    何て良い読者なんだ! 書いて良かったです(嬉し涙)

  • 「俺、手がカサカサだから、軍手しないとロープで皮が剥けちゃうんだよ」

    という仮説も成り立つ可能性がありますね。
    あぁ、微妙におかしいのは愛宕の頭でしたわ☆

    作者からの返信

    そうかも知れない!(*^O^*)
    何千とある可能性を(手荒れ? 乾燥肌?)楽しんで頂ければ嬉しいです。