応援コメント

 緒」への応援コメント

  • ややっ!
    か、関係を持った … 、お色気とは無縁だと思っていた作者が、何とはしたない言葉を!さてはカピバラをかぶっていたか?
    キビキビと引き締まった文章にひかれます。いかにもミステリーにふさわしい書き方が心憎いです。

    作者からの返信

    おい、ちょっと待て!笑
    わ、わたしだって友未さんが鼻血吹いて救急車で担ぎ出されるくらいのお色気シーンくらい、いくらでも書けるんですからねー(^_-)

    ……ともあれ、読んで下さって、ありがとうございます。
    幼少の頃より慣れ親しんだ数々の刑事ドラマを思い出しつつ書いています。
    友未さんに文章を褒められるなんて、とっても嬉しいです。

  • お邪魔します。

    (バカな人)

    愛を込めてそう思っている奥さん、多そうですが、この場合はなんか怖いです。

    作者からの返信

    りりさん、読んで下さってありがとうございます。
    ほんとに(バカな人)なんですよね。ミステリーだと深い意味があったりして(早く謝っちゃえよ!)とか思ったりします。

  • ドロドロ……ドロドロ苦手なのですが、読みに来ましたよ!
    一見、どこにでもいそうな夫婦の裏の顔にビクビクしました。そして意外な展開へ!? 衝撃の一話目、惹き込まれますね。

    作者からの返信

    はつかさん、苦手ジャンルなのに、ほんとうにありがとうございます。
    ミステリーが大好きなのですが、やはりモフモフしないと調子が出ません。
    このまま先へと引っ張れるといいのですが(^^;)

  • 誰にも言えない恋とミステリーのハイブリッド。
    そして恋の行方すら誰にも言えなくなった展開。
    この混乱を断ち切るには……「ひとみちゃん、お茶っ!」と叫ぶしかない。
    あぶない二人の刑事が駆けつけてくれるだろう。

    来冬姐さまの新作を楽しみにしておりました☆

    作者からの返信

    愛宕さん、嬉しいです。読みに来て下さって、ありがとうございます。
    「ひとみちゃん、お茶っ!で丸く収まると良いのですが。お茶菓子もおつけしましょうねw


  • 編集済

    えっ!これは一体どういう……。
    篤志は、ひとみを殺そうと思っていた。ひとみは何となく篤志の不義に気づいていた。篤志の主張中、ひとみも友人宅に泊まることにした。でも篤志は首をつって死んでいた。それをひとみが見つけた……謎でありんす。

    ことさんの新作が読めて本当に嬉しい!!

    作者からの返信

    悠木さん、読みに来て下さって、ありがとうございます。
    謎っぽく見える? ほんとに? やったーっ! 嬉しい!
    最期に「最低っ!」って言って貰えるように頑張ります。