人間ではないのですねへの応援コメント
おう。
呼びたてたのがまさかのレブレ。
クエレの反応が薄いのが気になります。
フーカとの間の緊張感が凄いことになっていますが、アイルがその場の雰囲気をほぐす役割を果たしている。
まあ、一番思い入れがないから当然か。
会いに来てくださいよへの応援コメント
「ゆうぼく」からスズムシさんを知ってこちらの作品も読ませていただいたのですが、当時よりまた文章力が上がって読みやすくなってますね…
アルラウネの心情変化の描写が巧みで、読んでいるとアイルたちに少しずつ愛着が湧いてきました。
素晴らしい作品をありがとうございます!
これからのご活躍を陰ながら応援しています!
作者からの返信
ゆうぼく時代からありがとうございます。
あの頃とはまた違った意味で人生を揺るがすような作品になると思います。
ぜひともアイルの成長を見届けてやってください。
察しの悪い人間ですねへの応援コメント
魔法戦カッコいい。
軽口を叩きながら戦うアイルは歴戦の強者の風格を感じさせます。
彼の前ではしおらしいけど、まだ別の一面を見せますね。
作者からの返信
普段はどこか抜けていて箱入り娘のようなアイルですが、今回は張り切っているようです。
そんな彼女でも思うようにいかないのですから、彼こそが最大の天敵なのかもしれません……
あなたの命令をくださいへの応援コメント
クエレとアイル。
お互いが思い合っているのに向いている方向は同じじゃない。
フーカの説によれば、これは愛じゃないことになってしまいますが……。
なにか不穏な雰囲気に胸が苦しいです。
作者からの返信
二人の思いの違い、やはり気になりますよね……。
書き手としては喋ってしまいたいけれども、続きをお楽しみに、としか伝えられないのが苦しいです
こんなに幸せでいいのかなへの応援コメント
物語の結末に関しては私はアイル派ですね。
叶わない願い、消えゆくもの、滅びゆくものは確かに美しい。
でも、美しくなくてもいいから、願いはかなって欲しいです。
作中話からつながる二人のデート。
楽しく過ごした最後のシーンが素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます。描写はシンプルなほうが良かったり、丁寧なほうが良かったり、ありふれたシーンほど書き手の嗅覚が試されるので一安心できました。
いつもながら更新に時差があるので、いびつな状態が続いたのは反省点ですね……。
虚しいだけじゃないですかへの応援コメント
人生何回目だろうというぐらいに、フーカさん人間ができてるなあ。
アイルは本当に恵まれていますね。
作者からの返信
フーカさんもまた主人公の素質を持っています。脚よりも大事なものは、案外、隣にあったりするものですね。
できれば綺麗さっぱりとへの応援コメント
これは画期的な身体計測ですね。
擬態のモデルにしようというのかな?
傍目にはとても艶めかしいですねえ。
フーカさんにとっては災難でしかないでしょう。
作者からの返信
もしやアルラウネを飼われた経験が……?
今夜の更新をお楽しみに。
会いに来てくださいよへの応援コメント
企画から来ました。
宜しいお願いいたします。
あなたの護りたいものはへの応援コメント
ある意味では人よりも人らしく、それでいて、人では無い。
でも、人でなしと呼ばれる人もいるわけで、それよりは、よっぽど人に近い。
アイルに憐れみを感じてしまうのは、人の優越感なのかな。
作者からの返信
そうでしょうね……。殺さずに関わった人たちがいい人ばかりであったことが、アイルにとっては一番の不幸なのかもしれません。
なんだか私の母親みたいですねへの応援コメント
魔物と人間の友達以上、恋人未満。
アルラウネのアイルちゃんと人間のクエレさんの物語は面白いです。彼女は野性を捨て、人類に身を寄せて生きる存在になった。でも、彼女はクエレさんの健康を心配していて、彼に会いたいという気持ちは矛盾している。悲劇の結末も受け入れられると言っても、やはり彼らが困難を克服できることを願っていますね。
(私は日本語が話せません。文法の間違いがあればご了承ください。)
馬鹿はそんなに悪いですかへの応援コメント
とりあえず悲劇が回避できて良かった。
羽根もくれたじゃないですかへの応援コメント
淡々としていて、なのに情熱があって、とても好きです。
作者からの返信
みりあむ様もアイルの可愛らしさに捕食されてしまったようで嬉しく思います。
素敵なレビューもありがとうございました。
羽根もくれたじゃないですかへの応援コメント
流れる文体……良きですな!
一撃でぶっ飛ばしますへの応援コメント
作者さん立ち上げの自主企画からお邪魔しました。楽しく読ませてもらってます。
アイルとクエレの捕食者と被捕食者としての関係性が少しずつ変化していく様子が面白いです。
愛してもいいのでしょうかへの応援コメント
いいですねえ。
所々に表現者としてのスタンスが込められているのがスズムシ様らしいところでしょうか。
ヒトでないものの視点で描くことでヒトの解像度が上がる手法は上手いですね。
この先楽しみにしてます。
作者からの返信
今作もありがとうございます。僕の拘りに気づかれましたね、さすがです。いただいたコメントのなかでは、新巻へもん様が一人目といったところでしょうか。
愛してもいいのでしょうかへの応援コメント
自主企画から来ました、
一気に読了。ここまでの感想を書きたいです。
まず、私個人の好きなキャラ認定されたのが、アイルとジェイド。
特にジェイドの不器用と言うか、所々に染み出る(この表現でいいのか?)優しさに胸が温かくなります。それと、アイルは話数を進めていくにつれて、人間じみたというか、感情が豊かになっているというか、当初に比べて、可愛さが前面に押し出されているような気がします(個人の意見です)。
この作品の私のすごいと感じた点は人外を一人称にしているところでしょうか。ここから完全な個人独走感想です。アイルを一人称にしているからこそ、世界観が独特に感じるし、クエレの人柄の良さが少しずつ好感を持てるようになってきている。私も物語作品において、いくつか人外というか、人間ではない者視点での作品を読んできましたが、この作品はある意味トップクラスに良い。会話のユーモアも面白かったです。
そうひょー、綺麗な物語です。
見習いたい!
追記:長文すいません!
作者からの返信
キャラクターを褒めていただけて光栄です。ジェイドは分からないですが、アイルは素直に喜んでいると思います。
これからの励みにさせてもらいます。
愛してもいいのでしょうかへの応援コメント
『批評でレベルアップしよう』企画に参加していただき、ありがとうございました。また、私の作品に批評を残して下さり、ありがとうございます。
公開されている分を一通り拝読しましたが、丁寧な地の文と心理描写でクエレやアイル、その他の人物たちが描写されていて、感情移入しやすい作品だと思いました。
アイルが心の中でクエレの絵を採点するも、敢えて低い点数を付けるところでは、心の内が見え隠れしていいて、秀逸な表現だと思いました。
また、ジェイドの魔法に頼らない技術の研究からは、失魔症や魔法の世界に違った方向から挑む姿勢が表れており、キャラ立ちにも良い影響を与えているように見受けられました。
個人的に気になった点としては、魔法の種類と「絵」についてでしょうか。
まず、魔法に関しては、本作はガチガチの異能バトルという風ではなかったので、もう少し簡素化しても良いのかと思いました。「大多数の者は、あらゆることを魔法で何とかできる」ということを説明したい意図が読み取れましたが、専門用語の応酬のような雰囲気がして、自分は少し躓きそうになりました。
続いて、「絵」に関してです。
こちらは話の進行の影響もあり、現在は保留にされている印象でした。クエレが森に近付いた動機は明らかになりましたが、「絵」のことにも今後は触れられると良いのかと思います。
長々と書きましたが、あくまで一個人の感想なので、作者様の思うように執筆を継続して頂ければ、幸いです。
人間でも魔物でもないみたいですへの応援コメント
独特の世界観ですね。続きを楽しみにしています。
人間でも魔物でもないみたいですへの応援コメント
読み始めちょっと怖く感じましたが、いい意味で裏切られて面白いです。この後、どう展開するか楽しみにします。
マルベリーがとても好きへの応援コメント
クエレが魔力を持たないのはアイルの願いのせいなのか。
千年もかかって成就するとはうかつなお願いはできないですね。
2人の出会いからして昔の祈りの結果。
ヒトではないですが再び相まみえることができたことは喜んでいいのかな。
作者からの返信
昔のクエレは少なくとも魔法使いとしては強かった。もしも魔法が使えなくなれば、戦争にいかなくてもよくなると、アイルは無意識のうちに考えたのかもしれませんね。
2人の出逢いはアイルの願い。とするとクエレは何を願ったのでしょうね。