始まりは一つの違和感だったへの応援コメント
運営様からの通知、私にも覚えがあります。
登録した日にカクヨム甲子園に投稿したきりログアウトして中間発表の2日後まで放置して、中間通過者の発表欄に自分の名を見つけてウキウキとログインしたら、画面にバーン! と。
びっくりして普段使っていないメールを見たら、中間通過のお知らせと氏名・在籍高校等の個人情報を知らせろという内容でした。
指定された返信締切日をひと月も過ぎていてめちゃくちゃ肝が冷えたのを昨日のことのように思い出します。
慌てて返信したらその日のうちに受賞連絡があったんですよね。
間一髪、最終審査に間に合ったのか、それとも高校生なのかどうか確認できないまま最終審査は終わっていたのか。メールへの返信が遅れたことが、賞の種類を左右したのかしなかったのか、それを確かめる術はもうありません。
その経験以降、今もたまーにメールを覗いてみます。
なーんの連絡もないですけど笑
作者からの返信
朔様
なるほど! 高校生限定の作品だとその確認があるんですね、それでも待っていてくれたのは懐が深いですね笑 いや、朔様の作品が良かったんですね!
貴重な情報ありがとうございます😃
編集済
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あぁ……!ママです薬剤師免許保有者です(2年前まで現場にいました)。なので、これはなにかコメントしなければ。
>これを読んでいるママさんがいたら、医療関係であってもなくても、知りたい内容、興味を持つ内容、こんな話読みたいなぁ、やこんなのどうだろうか、などご意見ください!
:小児科のやりとりで、興味関心を持ちやすい内容……実体験を振り返ると、「仕事に行かなきゃいけないけど、子供の急病が頻発しすぎて仕事に全然いけない。という母のテンパり感」。これをリアルに描いてくださると私的にはすごく共感できます……
保育園の入園当初はおそろしいほど風邪ひきますし、いきなり首の骨がずれたり、鼻の穴に石突っ込んじゃったり、なんでこんなことに……というくらい欠勤せざるをえなくなり、職場にご理解と欠勤に耐えうる人員がいない場合、ワーママは本当につらくなります。(ジジババが近所じゃないと、絶望的です)
そういうテンパった母親が描かれてると、エモくなります。
……ただ、街の小児科クリニックと、病棟の小児科(重病ですよね)とでは、全然状況が違うので、私の言ってるのは的外れかもしれません。
母数的に経験者が圧倒的に多いのは、街の小児科。
数は少ないが深刻度が高いのが、病院の小児科。ですよね。
ちなみに、病院の小児科入院エピソードだと、月齢の浅い時期に子供と一緒に付き添い入院しましたが、あのときの緊張感と心労は筆舌に尽くしがたいものがありました。
的外れだったら恐縮です。
ふと読ませていただき、書かせていただきました!
作者からの返信
越智屋様
コメントありがとうございます! なかなかカクヨム更新できない日々が続いております……。
貴重なご意見ありがとうございます! やはり大変ですよね、こちらとしては結構気軽(というわけでもありませんが)に入院しましょうということはありますが、毎度これはかなり大変なことだよな、と思うのも事実です。
こどもはいろんなところにいろんなものを突っ込みますよね〜 ある人はカネゴンの貯金箱が好きで、お金が好きなカネゴンにお金を入れていたようです。ふとその子は同じことをしようと思ってお金を飲み込んだそうです。
なんとも可愛いといえば可愛いのですが、危ない一件でした汗
最終章①:to be continued...への応援コメント
>しかもその依頼というものが、TwitterのDM。
そういう使い方もされるのがTwitterなのですよね。
私もTwitterのDMで依頼をいただいたことがありますし(ただし私の場合は漫画原作ではなく、webで有料で連載するラノベの執筆依頼)、今となっては失礼な話ですが、私の場合も最初は「アヤシイ」と思ってしまいました(笑)。
作者からの返信
烏川 ハル様
コメントありがとうございます!
webで有料で連載するラノベの執筆依頼ですか、そういう出会いもあるんですね。やはりTwitterはやっていてよかったと思いました。
>今となっては失礼な話ですが
いやいや、ごもっともだと思います。
申し訳ないですが、やはり私の世代ではなかなかまだ受け入れられないですよ汗
正直今でも本当に連載が始まるまで100%にはなりませんね😅
最終章②への応援コメント
漫画原作おめでとうございます!
ホラやっぱり!
ホラやっぱり!!
ホラやっぱり!!!
いつかこんな日が、絶対来るって確信してましたからね!
まぁ、漫画原作とは思ってなかったですが……まぁそんな媒体の話はいいとして。
おめでとうございます!
おめでとうございます!!
おめでとうございます!!!
でも、これはまだ第一歩目だと、私は知っています!
変わらず応援させていただきますね!
本当に本当におめでとうございます!!
作者からの返信
牧野様
ありがとうございます!
今後どうなるかは全くわかりませんが、まず一つの段階としてしっかりと悔いの残らないよう頑張っていきたいと思います。
お互い頑張りましょう!
最終章①:to be continued...への応援コメント
あれぇ?! なんで新着情報飛んでこなかったんだろう?!
おめでとうございます!
ホラやっぱり私の目に狂いはなかった!
ぶっちゃけ見つけるの遅いよ出版社!!
って事で。
さて、どっちを選ぶんだろうか……ドキドキ。
作者からの返信
牧野様
コメントありがとうございました!
牧野様が頑張っているのを見ると、自分も頑張らなきゃと思います!
編集済
最終章①:to be continued...への応援コメント
まさか同じタイミングで、漫画原作の依頼もあってたとは。
例え話に笑いました。けど、確かにそういう事ですね。
シン青年は、はたしてどんな答を出すのでしょう(^_^;)
お仕事、どうか頑張ってください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
いつもコメントありがとうございます!
例え話も読んでいただき、大変感謝しております笑
色々大変ですが、楽しんで行こうと思っています。
今後ともよろしくおねがいいたします!
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更新に気づかず遅くなりました(_ _;)
子どものことで病院にはどれだけお世話になったかわかりません。色々なお医者さんがいますが、叱られることが多かったのは辛かったですねえ。そりゃ、お医者さんからみたら、親のくせになにやってんの?ちゃんとして!と思うことが多いんでしょうけど、こっちは知識もないし不安だし、下手したら半べそで病院に行くこともあるわけですよ。それを頭ごなしに非難されるとほんと辛いです。悪気がないのはわかってても辛かったです。特に新米の頃はほんとに。大抵の病院は看護師さんが優しくて救われてましたねえ。大丈夫よ〜とか言われるとホッとしました。
多分、患者もその家族も、医者は技術があって当たり前、その上で人間的にも優れていてほしいという願望があるのではないでしょうか。少なくとも、コミュニケーションには気を遣ってほしいなと思ってると思います。
息子が手術したときの担当の先生は、とても人当たりが良かった上にイケメンでした(コラコラ)
何万人にひとりという珍しい病気にも興味はありますが、誰でもかかる病気の方が身近で気になります。特に子どもが初めてかかる病気は、たとえそれが普通の風邪であってもとても不安になります。その辺のお母さんの意識とお医者さんの意識の乖離は共感を得やすいかもしれません。
思いつくままのとりとめのない文章ですみません。木沢さんの作品がいつか日の目を見ることを楽しみにしています!
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
叱る医師ってまだいるんですね😰
もうそういうのはやめましょうっていう流れになってるんですけど、古い人はまだいるんですね。
やはり身近なトピックスに皆さま興味を持たれているんですね、自分だけだと気づかなかった色々な事を教えてもらいました。
ありがとうございました!
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編集さんと本当に『二人三脚』なのだとしたら、片方が立ち止まってしまったら転ぶし、進む方向が一致しなければ同じく転びますね。
そういう事なのでしょう。
でも、お互い無理矢理合わす必要もないのかもしれない。ネットでは編集さんと作家さんは『相性』がある、と書いてあったし。IT現場でも同じですね。お客さんやパートナーさんと息が合わないと、途端にデスマになりますから。
で。
コメントについてですが。
私もママさんではないので参考にはならないですが……
海外ドラマのERは、毎回ほぼ患者は違いますが、それぞれの患者に焦点を当てている時があって、そういうのは面白かったですね。
うーん。
日本の全ての人間は子供だった事があり、殆どの人間が小児科にかかってきていますよね。今だから分かる『あのお医者さんのアレって、こういう意味だったんだ』っていうのを知るのは楽しいかな、と思いますね。
あとは、小児科独自の苦悩とか。同じ人間だからある葛藤とか、見てみたいですね。
親にも色々あるでしょうし。母親に限定する必要もなく、シングルマザー、シングルファザー、祖父母や叔父叔母などが育てている、若くて親になった人、歳を取ってからやっと授かった人、物凄く沢山子供がいる人、ネグレクト気味もしくは過保護気味、恐らく、色々な親を見てきたと思います。「コウノドリ」とかも、色々な妊婦を扱った話しですよね。
そういうのが見たいかなぁ。人それぞれに理由や葛藤があり、そこに当事者である子供もいて、小児科医もいて、その関係性とかも、見てみたいかもなぁ。
……ターゲットじゃないのに、色々語ってしまいました。
まだまだ先の話かもしれないですが、私は楽しみに待っていますからねっ!
漫画化したあとはドラマ化ね! そしてついでに劇場版もねっ!
楽しみです!!
作者からの返信
牧野様
貴重な時間をいただき、そして貴重なご意見ありがとうございます。
やはりそれぞれの人間ドラマを観たいという人が多いのかもしれませんね。
いただいた話も思わずなるほどと唸りながら拝読しました。確かに広げようにはたくさん広げられそうですね。
コウノトリなんか近い分野なので、是非一度は観ておかないといけませんね汗
重ね重ねいつもありがとうございます!
続いて記載されていた不可解な内容への応援コメント
ああああ!
ヒキが! ヒキが上手すぎる!!
あと!
副賞! 非売品かよっ! 売ってくれよっ!!!
作者からの返信
牧野様
嬉しいコメントありがとうございます!
本人への思い出の記念品みたいな位置付けなんでしょうね。もう十分満足はしていますが汗
編集済
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小児科が舞台になるので子持ちの三十代ママさんがターゲットなのでしょうか。それとも読者層の問題?
お仕事系、女性主人公、恋愛要素あり、BL要素検討、異世界検討、といった需要の上で「どんな物語が読みたい?」なのか、それともカッチリ医療系で難病と闘う子供の話が読みたい、みたいな問いなのかが分からなくて回答が難しいような。。
(実際には二択だと思うので、編集もまだ引き出しを探ってる段階なのではないかと)
作者からの返信
そうですね、色々ある中でどこを狙うかというより、一意見として何が読みたいか、ということですかね。
欲張りすぎちゃうと収拾がつかなくなりそうですからねえ……。
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木沢さん
こちらにコメント失礼致します。
編集部との話し合い、本当にモノ作りの現場という感じで、非常に興味深かったです。私もいつかはこのような場に当事者として立ち会いたい、と本気で思いました。
母親視点から小児科モノを読む上で一番求めるもの。
ものすごく率直な意見を申しますと、それは
「子供が生きて帰ってくること」
です。
読者としては、本当に、それに尽きます。
子供が亡くなってしまう場面は、お医者さんとしては数多く立ち会っていらっしゃるでしょうし、リアルで“よくあること”なのだと思います。
しかし、母親は小児科モノを読む時、多かれ少なかれ、必ず自分の子供を重ねて読みます。
「天使のあいさつ」を読みながら、患者の子供が亡くなってしまう場面は、時として目を背けたくなるほどつらいものでした。
これは決して作品をけなしているわけではありません。それだけリアルだった、ということですから。
でも、どれだけご都合主義だったとしても、読者がわざわざ時間を割いて(子供を持つ親は忙しいです。隙間時間や、子供が寝た後に、そういったものを読みます)読む時は、そこに希望を感じたくて読むんじゃないかな、と思います。
それは、自分の子供が事故に遭ったり、難病に冒されても、“きっと助かる”という希望です。
もちろん完璧に死を排除することは医療モノとしては荒唐無稽ですので、そういうエピソードは回想だったり、登場医師のキャラの根幹を成すトラウマとして出すことで、リアリティは損ねないようにすることは可能だと思います。
すみません。乱文になってしまいました。
取っ散らかった意見を書き連ねてしまって、申し訳ありません。
あくまでも一読者としての小さな意見ですので……
作者からの返信
天上 杏様
貴重なご意見ありがとうございました。
読ませていただきながら、思わず目頭が熱くなりました。
「子どもが生きて帰ってくること」
この大切さを改めて認識いたしました。最大の目的はここですし、せっかくのフィクションの世界ですから、読んでいて落ち着けるものがいいですよね。
言葉の隅々に、天上 杏様の思いを感じ、ありありとその姿が浮かんでくるようでした。
重ね重ねありがとうございました。少しでも喜んでもらえるものを作れるように頑張りますのでよろしくお願いします。
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作家と編集で違うベクトルを持つのと同じように、医療従事者と患者サイドが持つ治す根本となるものは違うと考えます。物理的、医療的に目指す治療は同じでも、親族はピンシャキなので治す過程に自論や異論を唱えてくることは少なくないでしょうから。そのあたりの軋轢というかジレンマみたいなものが見えた時に、主人公はどう考えてどう向き合っていくのか、読み手としては興味深いところです。
作者からの返信
愛宕様
いつもコメントありがとうございます!
なるほど、たしかに医療者側から見る景色と患者側から見る景色、事情というものは大きく異なるかもしれません。
その辺りの葛藤、ジレンマは創作のテーマになりそうですね。
貴重なご意見ありがとうございました!
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自分もママさんではないのでその視点に立っての意見はできませんが、興味を引きそうなものとなると、嫁姑問題をはじめとした親戚関係でしょうか。カクヨムでも、その辺りを書いた作品をよく見るような気がします。
医療関係と絡めた話にする場合、例えば子供が入院した時の反応でいくつかのエピソードが作れるのではないかと思います。
少しでも負担が軽くなるよう力を貸してくれる人、病気の原因が血筋にあるのではと心ないことを言ってくる人、様々な反応があるのでないでしょうか。
とはいえ全て想像の上での話なので、的はずれかもしれません。
作者からの返信
無月兄様
コメントありがとうございます!
なるほどですね、血筋など根拠のない言いがかりをつけたり、それを理由に離婚などありそうですよね。
貴重なご意見ありがとうございました!
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自分も親になった経験はないので、はっきりしたことは言えないのですが、周りの人達がどう接しているか、どんな目で見ているかを知りたいって思いました。
どんな状況でも、世間の目が気になるという人は多いはず。中には悪意を持って接してくる人もいるかもしれませんし、大変な時に力を貸してくれる人もいるかもしれません。
そんな周りの人達の反応を知りたいかなーって思いました。
的外れだったらすみません。
作者からの返信
無月弟様
いつもありがとうございます! 貴重な意見をありがとうございました。いつかいいものを作ってお返しできたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
まさかの被せ入賞への応援コメント
すごく面白かったです!
引きも抜群で一気に読んでしまいました。
カクヨムコン短編特別賞、おめでとうございます!
発表ページで木沢さんのお名前を見つけて嬉しかったです。
受賞作をまだ読めていないので、これから読ませていただきます。
そして公募ガイドの佳作入選もおめでとうございます!
木沢さんの更なるご活躍をお祈りしております。
作者からの返信
天上 杏様
いらっしゃいませ! コメントありがとうございます。
天上 杏様には「天使のあいさつ」を読んでいただき、とても励みになりました。改めて、独りではできなくても、読んでくれる人がいれば頑張れる、ということを知りました。
おかげさまで何とか完結いたしました。これもひとえに天上 杏様のお陰です。ありがとうございました。
まさかの被せ入賞への応援コメント
改めまして、W受賞おめでとうございますm(_ _)m
私はマラソンやったことないんですけど(運動全般苦手)、書くことって、書くことだけじゃないですけど、ゴールのないマラソンみたいなものかもしれないってこのエッセイ読んでて思いました。
途中でやめちゃう人もいるし、足掻きながら書き続ける人もいる。入選しても受賞しても終わりがない。そこで満足する人は多分とても少ないでしょうからね。
果たして自分がこの道を走り続けられるかどうかわかりませんが、好きだと思えるうちはゆっくりでも先へ進みたいな。そしていつか木沢さんのようにドキドキしながらメールを開封してみたいです。
素敵なエッセイをありがとうございました。さあ、頑張って次作を書くぞー!
作者からの返信
いとうみこと様
そうです、まさにマラソンだと思いました。途中でやめることもできますが、沿道で応援してくれる人がいたり、一緒に走る人がいたりすると、なんとか走れたりするもんなんですよね。いとうみこと様の作品もこれからも楽しみにしております。
復活への応援コメント
再び私の名前が(汗)
何をおっしゃいますやら。
私を先に呼び戻してくださったのは木沢さんではありませんか!あの時声を掛けてくださらなかったら私は今ここにこうしていなかったかもしれません。もちろんゴン太だって完結していなかったことでしょう。
もし、私のコメントが木沢さんを目覚めさせたとしたならば私は功労者ですね。だって、有能な書き手をカクヨムの世界に蘇らせたのですから(≧∇≦)/
作者からの返信
いとうみこと様
このようなコミュニティのいいところはお互いに色々支えあることができるところなのかもしれませんね。
でなければ一人でコツコツやっていればいいのですから。お互い良い刺激を与え合いましょう!
アマチュア小説家が陥るフェーズスパイラルとはへの応援コメント
どのような内容だったか、ちょっと読んでみたいです。最後の一文だけだと別の受け取り方もできますね。
作者からの返信
須藤様
昔のエッセイを掘り起こしてみたら、
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890685344/episodes/1177354055533395250
に書いてありました。
ダメ、というのはわかりますが、通常はこうした方が良い、とか、全体的にまだまだだけど、ここはよかった、とか言ってくれた方がまたお願いしたくなると思うんですけどね。昔のような師匠、弟子関係だったら、いくらで厳しくてもいいと思いますが。
個人的にはあの添削はお金払ってまでしてほしいとは思いません。
私にとっての牧野様とはへの応援コメント
その頃のリレー小説を見て羨ましく思ったものです☺️。越智屋さんにもTwitterで伝えておこう。
作者からの返信
須藤様
おちやのまさんはツイッターでも元気な姿が拝見できますね、あのバイタリティは文章から目にみえるように伝わってきます。本当に才能のある人なんだな、と実感する方です。
始まりは一つの違和感だったへの応援コメント
あー、ありますね、強制公開停止。それやっちゃうとよそのサービスで公開されるだけなのであんまり意味はないのですが、クレームを受けた対応を見せるための措置なので仕方ない部分もあるのかなぁと。
気にしないで大丈夫です。
作者からの返信
須藤様
いやはや、なんとも大先輩のご意見いただき恐れ多いです。
気にしないで大丈夫なんですね^^;
まさかの被せ入賞への応援コメント
まさかのダブル受賞!
これは快挙ですね!!
頑張って植え続けた種が、春になって一斉に芽吹いたって事ですよね!!
本当に嬉しい事です!
そして、本当におめでとうございます!!
でも私も。
これで終わりだとは本当に思っていないんです。
これは始まりに過ぎないって、知っています。
これからです。
さて、めっちゃヒキの強い状態で終わりましたが。
ご報告ができるタイミングになるのを、今か今かと楽しみにお待ちしておりますね!
改めて!
おめでとうございました!!
作者からの返信
牧野様
最後までお読みいただきありがとうございました!
烏目様もおっしゃっていましたが、やはり継続は力なりなんだなということを改めて実感しました。
今後はここ数年、良い報告はないかもしれませんが、それでも今回の件を支えにこれからもぼちぼちやっていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします!
大事なご連絡の内容への応援コメント
トイレで笑ってしまったwww
記念すべきタイミングが職場のトイレwww
一生忘れないだろう場所が、まさかの、職場のトイレwwwww
はー。なるほど。コンテストの入賞者には、内定連絡がいくのですね。
なるほど。
>こんなに嬉しいことなのに、誰にも言ってはいけない。これほど辛いものがあるだろうか。
これ、私も台湾翻訳版の時に同じ思いをしました。
踊り狂うぐらい嬉しい事なのに、誰にも言えないって!!!
喜びを他人と共有できないっていうのも、キツイですよね(苦笑
はてさて、次に起きた事とは??
作者からの返信
牧野様
やはりそうでしたか、台湾翻訳の件はまさに激震が走るほどビッグニュースでしたからね。
言えないというのがさらになんとも言えない、もやもやむずむずした気持ちになりますよね。
アマチュア小説家が陥るフェーズスパイラルとはへの応援コメント
このフェーズ。
私にもありました。
ここ、もう少し深掘り──っていうか、コレの事を、木沢さんのあのエッセイテイストでもう少しだけ細かくと、カクヨム中の書き手さんにバズりそうな気がします。
というか、自分も是非読みたい。
そして。
一時期そうですね。姿をお見掛けしませんでしたね……
さて、その後どうなったのでしょうか。
作者からの返信
牧野様
やはりあるんですね、カクヨムを始める人へ、といった内容はよくお見受けします。今でさえ拝見すると「なるほど、そうだったよな……」と面白く読ませていただいています。
ただその後はあまりなく……。
乗り切った人は自分のペースでやっており、そうでなかった人はすでに消えているのでしょうね。
牧野様のおかげで、気が向いた時に書きたいと思いました!
私にとっての牧野様とはへの応援コメント
取り上げていただき、ありがとうございます。
しかも、なんか、めっちゃべた褒め。
素で照れるッ!!!
せっかくなので、私もアンサーエッセイでも書こうかなぁ。
たぶん、ここに書くと、応援メッセージが暴力的な文字数になるので。
なにはともあれ。
続き、いってまいります!
作者からの返信
牧野様
アンサーエッセイ、ぜひぜひよろしくお願いします!
よく牧野様のエッセイなどで、「死ぬのか?」というくだりがありますが、まさにその意味がよくわかりました。
出勤の行き帰りなど、危険な場所で常に身構えるようになりましたからね笑
タイミングが絶妙すぎるへの応援コメント
ああ、なるほど。
確かにタイミングとしては超絶絶妙ですね。
あ。
もしかして、次のエピソードが。
ああ! ドキドキする。
ドキドキしながら、続きへまいります。
作者からの返信
牧野様
より期待が高まっていると落ちた時の衝撃は凄まじいですからね、良い結果ならもちろんよいのですが……。
始まりは一つの違和感だったへの応援コメント
メール。
怖いですね……ドキドキしますね……
続きを、読みに行ってまいります。
作者からの返信
牧野様
コメントありがとうございます!
だいぶ前にこのエッセイは書き終えていたのですが、やっと公開できました。勢いで書きましたが、何卒最後までお付き合いくださいませ。
まさかの被せ入賞への応援コメント
立て続けに二つの受賞、おめでとうございます。
小説を書いていると辛いこともあり、投げ出したくなる時もありますよね。
ですが続けていれば必ず報われるわけではなくても、続けていかないと手に入らないものもあります。へこんでも書き続けてきたかはこそ、出せた結果ですね(#^^#)
共感しながらエッセイを読み進めていましたけど、最後のお知らせにビックリ。
まるでアメコミ映画の最後にある、次回作への伏線のような終わり方に驚きました。
いったい何が起きているのでしょうか!?
なんて気になっていますけど、今はまだ言えないことなのですよね。
良い知らせであると思いながら、続報を待っています(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
コメントありがとうございます! 無月弟様の作品を読んでいていつも感じていることですが、本当に書くのがお好きでいらっしゃるのだな、ということが伝わってきます。だからこそ、自然で滑らかな文章、ストーリーが読者にも伝わってくるのだなと思いました。
頑張らないといけない時もありますが、辛すぎると続かないですよね。
楽しみながら行きたいですね!
まさかの被せ入賞への応援コメント
読んでいて、すっごくわかると思うところがたくさんありました。
自分も運営様からの重要メールを見た時は警告かと思いましたし、アマチュア作家のフェーズ4も経験しました(ノ≧▽≦)ノ
そして何より、受賞内定した時の喜び。お祝いに近所のスーパーにケーキを買いに行ったのですが、途中で交通事故にでもあって死ぬのではないかとビクビクしました(  ̄▽ ̄)
二作続けての受賞、本当におめでとうございます。
そして、最後の最後にあった、運営様からの不可解なメール。
ここで一旦終わりというのがもどかしく、頭の中に『衝撃のラスト』という言葉が浮かびました。
今後どういうことか綴られるのを楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄様
コメントありがとうございます!
無月兄様も警告か、と思ったことがあるんですね笑
今後も同じ経験をする人がいるかもしれない、という思いもあってこのエッセイを書きました。今もお元気ということは、お祝いのケーキはしっかり食べられたのですね、おめでとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
大事なご連絡の内容への応援コメント
入賞者には事前連絡ありますよね。
なので、SNSを見ていると受賞者の見当がついてしまうところがありますよね。
受賞する方って、ある時期からコンテストについて言及しなくなりますから。
ところで、遅ればせながら、本当におめでとうございます。
私は昨年は殆どカクヨムにアクセスしなかったので、木沢さんが受賞なさっていたことは存じ上げませんでしたが、なんと素晴らしい。
そう言えば私のしょうもないエッセイにハートや星を投げてくださる方は書籍化作家さんが多いのです、ありがたいことに。
あやかりたいですね、いつの日か、何かの形で。
作者からの返信
朔様
ありがとうございます!
上から目線で申し訳ありませんが、朔様の作品はやはり何かセンスというか、感じるものがあります。「この人はやるぞ」というですね
そして何より若さですね汗、これ大事です。
これからも期待しています!