このフェーズ。
私にもありました。
ここ、もう少し深掘り──っていうか、コレの事を、木沢さんのあのエッセイテイストでもう少しだけ細かくと、カクヨム中の書き手さんにバズりそうな気がします。
というか、自分も是非読みたい。
そして。
一時期そうですね。姿をお見掛けしませんでしたね……
さて、その後どうなったのでしょうか。
作者からの返信
牧野様
やはりあるんですね、カクヨムを始める人へ、といった内容はよくお見受けします。今でさえ拝見すると「なるほど、そうだったよな……」と面白く読ませていただいています。
ただその後はあまりなく……。
乗り切った人は自分のペースでやっており、そうでなかった人はすでに消えているのでしょうね。
牧野様のおかげで、気が向いた時に書きたいと思いました!
どのような内容だったか、ちょっと読んでみたいです。最後の一文だけだと別の受け取り方もできますね。
作者からの返信
須藤様
昔のエッセイを掘り起こしてみたら、
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890685344/episodes/1177354055533395250
に書いてありました。
ダメ、というのはわかりますが、通常はこうした方が良い、とか、全体的にまだまだだけど、ここはよかった、とか言ってくれた方がまたお願いしたくなると思うんですけどね。昔のような師匠、弟子関係だったら、いくらで厳しくてもいいと思いますが。
個人的にはあの添削はお金払ってまでしてほしいとは思いません。