初めまして。蔵樹紗和と申します。
雨の日の思い出がたくさん思い出せる、とても良い作品でした。
子ども達とのほっこりするふれあいの時間、そして最後お父様との関係を深めるお話ですね。「辛いことや悲しいことは神様からの贈り物」ということで、どういう意味だろうと考えながら読んでいましたが、最後のお父様との会話でその意味がよく分かり、なるほどな、と思いました。
感動できる素敵なお話を、ありがとうございました!
作者からの返信
蔵樹紗和様
はじめまして。拙作を読んでいただきうれしいコメント&☆レビューまでいただきありがとうございます。私が伝えたかったことをきちんと受け止めていただけたことも本当にうれしく思いました。
ありがとうございます(*^^*)
子どもの頭を丁寧に撫でているような、温かで素敵なお話でした!
雨の日や雪の日。大人になると単に煩わしい日常が、子どもという魔法で素敵なものに変わる感覚は、これもまた神様のプレゼントだなあと思います(*´ω`)
それだけじゃなく、後半はお父様との関係が深まるお話。
おばあちゃんは亡くなってずっと後になっても、こうして残してくれた言葉で人と人の絆を結んでくれているのですね。
人が一人生まれることの温かさ、ありがたさを教えていただきました♪
作者からの返信
鐘古こよみ様
こちらも読んでいただきましてありがとうございます。☆レビューもありがとうございます!
前半は実話をもとに書きました。その日は物の見方が大きく変わった日になりました。それを皆さんにもお裾分けしたくなりまして。
私は基本ハッピーエンドで、幸せな気持ちになっていただける小説を目指していますので、ほっこりしていただけたなら幸いです。ありがとうございます。
スミレちゃん、いいお話でした( ; ; )
嫌な事が神様の贈り物……最初にあったので、何か事故が起きたらどうしようって
ヒヤヒヤしました。
おばあちゃん、本当にいい言葉を残してくれましたね。
おばあちゃんの教えが代々語り継がれて行く様子がジンときます。
子どもたちがまっすぐ素直に育つだろうなってほっこりです(*´∇`*)
久しぶりにスミレちゃんの現代ドラマ小説を拝読しました。素敵♡
温かい物語。ありがとうございます😊
作者からの返信
ハナスちゃん
お星様をありがとう! いつも読んでいただいて感謝です(≧▽≦)本当にありがとうございます。
ヒヤヒヤさせちゃったのね。基本私は読む人が幸せな気分になれるものを目指して書いているので、衝撃的な悲しいシーンとかは書くことができませんからご安心を。まあ、よく書いてもジンの拷問、イケメンが耐える姿は大好物ですから。
ありがとうございます(*^^*)
「つらいことや嫌なことは神様からの贈り物なんだよ」
温かい言葉と、温かい物語ですね。
私が愚痴ったり落ち込んだりした時に、スミレさんにかけてもらったお言葉を思い出させてくれるお話でした。
つらいことも、見方を変えてみたり、もしくは後から思い返せば、良い面が見えてくるのですよね。
そして、できるだけそんな風にしていきたいとあらためて思いました。
神様からの贈り物。
この言葉、私も心に留めておきますね。
作者からの返信
ふゆちゃん
ありがとう(≧▽≦)
そう言っていただけて、なんだか生きててよかったって感じのほっこり感です。
私自身、憧れの大先輩(女性)から、いいことも悪いことも感謝して生きなさいと言われ、3冊の本を貸してもらったんです。そこが私の人生を大きく変える分かれ道だったんですよ。今は生きるのが楽になりました。
お星様、ありがとうございます!
いいですねえ、雨の日の物語
子供の頃、わざわざ水溜りの真ん中を通ったりしましたよね。
長靴の中にたっぷり水を溜めて、グチュグチュ言わせながら
学校から帰りました。
神様の贈り物。私も胸に刻んでおきます。
作者からの返信
西川笑里様
読んでいただき、コメント、お星さままで! ありがとうございます(≧▽≦)とっても嬉しいです!
長靴で水たまりを歩くの、楽しいですよね。水たまりなんだけど、まるで川でも冒険しているような気分になっていたことを思い出しました。でも、親になると、グチュグチュの長靴を見てため息つきたくなる(笑)。
お伝えしたかったことを心に刻んでいただけてうれしいです。ありがとうございます。
スミレちゃん、こんにちは😊
雨の日の憂鬱が子供と一緒に傘をさして歩くことで楽しい発見になり楽しさに代わりましたね。
私は雨の日に、親に迎えに来てもらった経験はないけれど、傘を持って迎えに来てもらったら、子供はきっと嬉しいだろうなって思いました。
お祖母ちゃんの口癖
「つらいことや嫌なことは神様からの贈り物なんだよ」
って心に沁みます。
お父さんに電話をかけてお祖母さんの口癖の事を尋ねるシーンは涙ぐんでしまいました😢
スミレちゃん、感動的な素敵なお話、ありがとうございます✨
作者からの返信
のこちゃん
読んでいただき、お星さままでありがとうございます!
私ははっきりとは覚えていないのですが、母が傘を持ってきてくれたような……? でも低学年のころ雨の日にはよく誰かのお母さんが来ていたような記憶があります。
実話とフィクション混ぜ混ぜのお話です(*^^*)
ありがとうございました。
またまた来ちゃいました笑
やはりスミレさんの書く小説が好きです。
短歌は私よく分からないのですが、こういう温かいお話が好き🥰
フォローさせていただきました。また書いてくださると嬉しいです!
作者からの返信
やーみー様
☆レビュー、フォロー、コメント、ありがとうございます。私の小説を好きと言っていただけて本当にうれしいです。読んだ後幸せを感じるようなお話を目指しています。
これは、実話をもとにしたお話で、読んでくださる皆さんにも、感謝して生きることができたら幸せになれるということをお伝え出来たらなあと思い、書きました。すべてのことに無駄はないように思います。
ありがとうございます(*^^*)