応援コメント

閑話 美成の独白」への応援コメント

  • 「己は何者なのか」というアイデンティティを巡る問いは、時代劇でありながら現代に通じるものがありますね。
    前作と違って非常に重いテーマですが、物語がどこに着地するのか、楽しみながら続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    月浦影ノ介さん
    素敵なお言葉、ありがとうございます(*´꒳`*)✨お返事遅くなりました……。

    前作から一転少しだけほんわか成分が抜けてしまったものの、丁寧に向き合っていただけたこと、とても嬉しい限りです。
    彼らの苦悩、もがき、掴むもの、どれをとっても私にとって大切な物語なので
    楽しんでいただけましたら、とても幸せです!

    編集済