第六章 あとがき
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
息子に胸キュンの気持ちは完全には理解できませんが。
会社の御婦人で、いつも息子自慢されている方がいらっしゃいました。
美人な方なのですが、高校生の息子さんにぞっこんで。
一緒にお買い物する時など、ドキドキされるそうです。
旦那様のお話がないのが、ちょっと寂しいですが。
今回はそんなお母さんの気持ちになって書いてみました。
ずれているかもしれませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
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このオナハシは、「Oh, my girl !」とセットになっています。
こちらは娘三歳から下僕のように振り回される父親の話です。
宜しければ、ご一読を。
https://kakuyomu.jp/works/16817139554804205504
Oh, my boy ! 進藤 進 @0035toto
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