第0話 赤い蜘蛛が夢を見るへの応援コメント
何かいろいろ気になるオープニングですね。
楽しみです。
私、読むのは遅いですが、その分じっくり読みます。
マイペースで読ませて頂きますね。
作者からの返信
ありがとうございます><
わりと一話一話が長いので無理のない範疇で読んでやってください。
オープニングは短いですけどね(;´∀`)
第3話 百眼鬼竜の心への応援コメント
確かに人間から竜になるのは珍しくて新鮮な感じがします。逆パターンならちょいちょい見た事ありますけど
作者からの返信
ありがとうございます。
新鮮でしたか、ドラゴンが人型になる……って逆の話はわりとあるんですかね?
前世が竜王の魂の持ち主だから、ドラゴンに変身できるんだよ>< っていうなんの根拠もない理屈で書いております。最高にファンタジーしてますよ……
第3話 タイムリープパラドックスへの応援コメント
平和で平凡であったがために周りが衰退していく事に心を枯らしていた主人公?が戦争という悲劇によって脅威に立ち向かおうとする姿に感動を感情が戻るとは覚えるとは皮肉ですね。
なにより自分で壊しておきながらそれを救いたいとはギャップが酷いと言うかすごいマップポンチ…
作者からの返信
いやあ、そのあたり、ホントに勝手なやつだよなーと書いていて私も思いました。
もともとおまえの起こした戦争が原因やんけ、と(;´∀`)
大魔王つっても、他の悪魔には彼らの立場があるわけで……
それをガンスルーして自分の理想にまいしんしてる辺り、こいつ社会性ゼロやな、って思います。精神面の潔癖症みたいな性格ですかね、大魔王氏。
第1話 大魔王ハンドレッドの遺言への応援コメント
なんだろう、ここまである種の無感情というか悪意の無い迷惑な巨悪は初めて見たかもです。人間サイドからしたらとばっちりもいいところですね(ーー;)
作者からの返信
実際、とばっちりですよね。
大魔王らしく尊大に大迷惑をやらかしてますので、そもこいつが戦争おこしてなければ平和だった説ですよ(;´∀`)
第60話 ルインボイス・ロード・オブ・ビーストへの応援コメント
メモリアさん、おめでとう!おめでとう!
とうとう覚醒ですね!胸が熱くなりましたー!
作者からの返信
ありがとうございます!
ほんと、辛い目にあった子が報われることって、現実ではあんまりないんですけども、フィクションなら、あってほしいなと、思います。
活躍が増えていくといいなと、作者も思っております。
がんばれ、がんばれメモリアさん……
第1話 大魔王ハンドレッドの遺言への応援コメント
最後の三行、カッコいいですね!
また続きを読ませてもらいます!
作者からの返信
ありがとうございます><
めっちゃ話が長いので、気が向いたころにご覧ください……(;´∀`)
第3話 タイムリープパラドックスへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
未来へのタイムリー王ですか、発想がいいですね。
執筆頑張ってください。
時間があれば拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
ありがとうございます!
タイムリー王、語呂がいいですね、野球かな?
ぜひぜひ、時間を作って訪問させていただきます。よろしく~
第49話 それでも私は勇者だからへの応援コメント
プラネットアイズ・アトモスフィア・ドラゴン……新しいフィフス君の姿、想像するだけでもうわくわくしますね。きっと綺麗なんだろうなぁ……
いや、ほんと、バトル中の心理描写がほんっと毎回上手いですね!手に汗握るとはこのことですね。
次回が待ち遠しくてそわそわしますー!
作者からの返信
ありがとうございます!
主人公らしくキラキラしてもらいました。フィフスくんには新しい姿でがんばっていただきたいと思います……
バトル中の心理描写は、余計なのかな~?と思いつつ、ぼちぼち調整しております。褒めていただけてうれしゅうございます。
一話一話が長い物語ですが、お付き合いいただけて光栄です。
またよろしくお願いしますね! そちらも新作執筆がんばってください!
第1話 大魔王ハンドレッドの遺言への応援コメント
なんだか詩篇のようで、お洒落ですね! しかも、それでいて内容は濃く、とても面白い! 最高です!
作者からの返信
こんにちは! 詩篇ですか、ポエム感ですね! ありがとうございます!
ストレートな表現で面白いと言っていただけて光栄です。
ポエム感とオサレ感を大切にして、書いていきたいと思います(`・ω・´)
がんばるのだ~、執筆がんばります!
ドラゴンと赤い蜘蛛の恋 全話ダイジェスト版【読んでね♪】への応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
卓越した言葉選びで、綺麗な神話的な文章雰囲気を作りながらも、小難しくなくスッと読めました。
勉強になりました。
また機会があれば読みに来ます。
作者からの返信
とてもありがとうございます><
ドラゴンと赤い蜘蛛の恋 全話ダイジェスト版【読んでね♪】への応援コメント
読みあい企画から参りました。
あらすじとは別に会話のダイジェストがあるのも面白いですね。
また参ります。
作者からの返信
ありがとうございます><
第25話 ???への応援コメント
ももも、モルガンさんんん??!モルガンさんですよね、この語り口調!
あわわ、あわわ……まさか魔王の覚者だったとは……あああ、メモリアさんの勘違いでは?と思っていたのに……!
これぞどんでん返しですね。裏切りは大好物です!
作者からの返信
モルガンさんなんでしょうか!
あっはっはっ、とか言ってます。高笑いですね。
メモリアさんの勘違いかもしれませんし、モルガンさんの裏切りかもしれません。
どっちやねんって、感じですけど、先の展開ということでお許しください……
しかし悪魔って基本性格悪いというか、外道ですよね。
まあ、悪魔ですから当然なんですけどね……
がんばってお話準備していきます! ありがとうございます!
第4話 仙女リグレットへの応援コメント
企画から参りました、ちゃいあん。と申します。
人から竜になった変化から随所随所に竜目線からの描かれ方が出ていて、創作における@futami-i様のこだわり性を感じられて、人と竜の狭間の存在にいるフィフスの描き方が上手いと思いました。
作者からの返信
どうも丁寧にありがとうございます。
こだわり感じていただけましたか? うれしゅうございます。
あんまりこだわりすぎても伝わらないとは思うんですが、ぼちぼちこだわりの作品を作っていきたいと思います! どうもどうもでした!
第20話 ファントムテイル・デーモンズ・ドラゴンへの応援コメント
うわー!面白かったです!
獅子と竜のバトル!大迫力ですね……!
シーズン君めちゃくちゃかっこいいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
大きい竜と大きい獅子のバトル。
なんというか、身体が大きいと普通に強いを地で行く世界観でございます……
シーズンくん、ナルシっぽいけどカッコよく書けていたらなと思います。
こういう裏がありそうで、でも友達には優しいキャラって個人的に好きです。
彼には、フィフスくんの良きマジダチであってほしいですね……
第10話 ハンドレッドアイズ・イミテイト・ドラゴンへの応援コメント
ここまで読ませていただきました。
まず、一話当たりがとても読み進めやすい話量やテンポの早さが好印象でした。
勿論、緩急を付けた展開は、とても続きが気になるところです。
今後共に期待していますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ほえー、読み進めやすかったですか?
一話5000文字くらいあるので、結構読むの辛いかと思ったんですけども。
読書好きな人には、案外さらっと読める分量なんですかね?
うれしゅうございます。読んでいただけて光栄です!
第10話 ハンドレッドアイズ・イミテイト・ドラゴンへの応援コメント
第1章拝読終了です。
フィフスの成長はまだまだこれからですが、ハンドレッドとの共同で何とかリグレットを倒せました。このリグレットも本当に複雑で、力と性格が真逆というか、なかなかに興味深い狼でした。一方的に悪とも決められない、匙加減は難しいですが、設定が巧みですね。
これからはフィフスとメモリア、二人の旅立ち、その先に待つものは、ですね。
楽しみに拝読していきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
10話かけて旅立ちでございます。
私も、リグレットは複雑な性格していると思いますね……
フィフスにしてもメモリアにしても、心に抱えているものがあると思うので、それを描いていけたらなと思います。
たぶん、1話1話が平均5000文字くらいあるので、無理のない範疇で読んでやってください……重ね重ね、ありがとうございます!
第3話 百眼鬼竜の心への応援コメント
まるで小さいころに戻ったかのようなワクワク感とドキドキ感……。そしてほんの少しの怖さ、勇気や希望みたいなものを久しぶりに感じました。
まるで映画を観ているような臨場感ある文章、本当にすごいです…!!
作者からの返信
お褒めの言葉をありがとうございます(´;ω;`)
児童小説チックなお話にできたらいいなと思っているので、そんなふうに書けていたらなと思います。
臨場感と少年少女の心を忘れずに書いていきたいのでございます。
第4話 仙女リグレットへの応援コメント
仙女というからにはもっと別次元の存在かと思いましたが、今のところ魔王軍の一員といったところでしょうか。
フィフスを見極めに来たといったところで、今ならあっさり殺せるかもしれないのに、まだまだ思惑が見えませんね。
続きも楽しみに拝読していきますね。
作者からの返信
魔王の関係者ですよね……仙女(自称)って感じでございます。
何考えてるのかよくわからないキャラクターというか、リグレットご当人も、自分で何考えて生きているのか、よくわかっていない……というキャラクター造形です。
こういう奴がいてもいいよね、って思います。読んでくれてありがとうございます!
第10話 ハンドレッドアイズ・イミテイト・ドラゴンへの応援コメント
ここまで読ませていただいて、すごく世界観に浸れました。
歌うような、独特のリズムの文章がとても心地よくて、何だかノスタルジーを感じました。
昔は、こんな良質なファンタジーをよく読んだなぁと。
また良質なファンタジーに出会えて嬉しいなぁと。
そして、フィフス君!大好きです!
お兄さんぶりながらも、ちゃんと怒るし悲しむし、等身大の男の子という感じがとても愛おしい。リグレットさんが夢中になるのもわかりますー。
メモリアさんとの絡みもすごく気になるし、これからも読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます(´;ω;`)
フィフスくんを好きと言っていただけて、作者冥利に尽きます。
彼は主人公ですからね……主人公を好きになってもらえてうれしいです……
人によっては等身大よりも幼く感じることもあるでしょうが、フィフスくんにはこれからも悩んで迷っていただく予定です。彼にはがんばっていただきたいです。ヒロイン共々、思春期の自己形成で葛藤をしていただきたい。
お互い、ノスタルジーを大切に作品を作っていけたらいいですね。
第10話 ハンドレッドアイズ・イミテイト・ドラゴンへの応援コメント
ノーブル先生……、でもメモリアさんは生きててよかったです。
リグレットさんは一人称でも「フィフスくん」呼びなのが、何か可愛かったです。
なるほど恋していたのでしょうか。
迫力のバトルで読み応えもありますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ノーブル先生には遺志を託していただきました……
リグレットさんは、なんというか複雑な性格してそうなので、自分でも自分のことがよくわかっていないのかもしれませんね。その点、やや可哀想な方です。
褒めていただけてうれしいです。ぼちぼち書いていきます!
第1話 人間になるへの応援コメント
@futami-i様
私の作品をお読み頂き、感想コメントまでありがとうございました。
悲壮な感じの冒頭から始まり、平和な日常が描かれ、不穏な気配で幕引きという読者を引きつける展開が上手いですね。
個人的には少し詩的な感じのフィフスさんの一人称が好きです。
もう少し読み進めてから改めて星の評価をさせて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
一話一話が4000文字、5000文字くらいで、少し長い文章になっています。
ですので、読むときには無理のない範疇で読んでいただければと思います。
フィフスくんはやや詩的ですよね。私も書いていて、なかなかポエマーな主人公だと思いながら書いていました。
星の評価は、読んでいて「合う」「合わない」がハッキリわかれる作品だと思いますので、あんまり気にしないでやってください。
応援コメントいただけて、嬉しかったです。お互いに、よき執筆を!
第2話 星の命とへの応援コメント
鬼気迫る展開、そしてそれを見事に表現している文章構成…素晴らしいです!
ドラゴンが一人称視点の物語というのは初めて読んだかもしれません、斬新でいいなと思います。
文中でフィフスのプロフィール(トカゲが好き、の部分です)が何度か語られ、そしてこの話の最後で「彼らのために戦う」という伏線回収、カッコ良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます(´;ω;`)
1話1話がわりと長い物語なので、読んでいただけてうれしいです。
ドラゴンという題材自体はみなさん使っていて、大好きなんだろうと思いますが、私は私で自分の「好き」を詰め込めたらなあ、と思います。
カッコよく書けるようにがんばります!
編集済
第1話 人間になるへの応援コメント
ファンタジーにあまり縁の無い私ですが、冒頭からとても惹き付けられました。
ドラゴンの居る世界、魔王と勇者の闘い、戦いの後も舞い上がる砂塵に覆われた、荒廃した世界。
そして、恐らくこのドラゴンはこの終焉の闘いをどこか遠巻きに観ていたような感覚になりました。
赤いクモが放つ危険性、そのクモが人と化したような女性。
『一刻も早く』という背筋を撫でるような言い知れぬ恐怖感。
『読み手さんを惑わすことなく情景を伝える』という力は、どのようなジャンルであっても魅力になるんですね。とても良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
できるだけわかりやすく簡易な表現で物語を描けたらな、と思っていますので、そのように感じていただけたようで、とてもうれしく思います。
ドラゴンがいて、魔王がいて、勇者がいて、という比較的スタンダードなファンタジーですが、ややダークファンタジー寄りの作風になっています。
身に余る……というと卑屈に聞こえてしまうかもしれませんが、お褒めの言葉をいただけて光栄です。元気が出ました!
お気に召したら、また読んでください。
コメント、どうもありがとうございました!
第10話 ハンドレッドアイズ・イミテイト・ドラゴンへの応援コメント
コメント失礼します。
1章、読ませていただきました。
フィフスが竜となる過程と大切な人々を失ったこと。悲しく切なく、先生とフィフスのお話は心に刻まれるものでした。託されたものは大きくて、大事にしないといけないですね。
リグレットも苦しかったのかな。倒されてやっと自分を取り戻せたのも悲しいですね。フィフスは多くの記憶を抱えて、メモリアとともに二人でこの先をゆくのでしょう。切なくも、奮起させてくれる優しい物語です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文章長かったと思います。第一章を読んでくれて感謝です。
記憶、想い出、口にするのは簡単ですけど、楽しいことばかりじゃないよね。という気分で創作しておりました。
感情の振れ幅というか、登場人物それぞれに思うところがあるのを感じ取っていただければ幸いです。
励みになりました! 重ね重ね温かいコメントをありがとうでした!