応援コメント

第1話 人間になる」への応援コメント

  • 花と星が好きな少年。
    魅力あるキャラ設定です。

    そして、オープニングで出ていた赤い蜘蛛が登場しましたね。
    これは何かありそうです。

    作者からの返信

    花と星が好きなロマンチックな主人公です。
    ありがとうございます。うれしゅうございます。

    赤い蜘蛛は、作品にとって不吉の象徴ですね。
    不吉……黒猫みたいなものですね(;´∀`)

  • 企画に参加していただきありがとうございます。

    人と魔族と竜族、三つ巴の戦いがいずれも不幸に繋がるというプロローグからの本編できっとこれから壮大な冒険が始まるのだなあと胸が沸き立つ始まりですね。ファンタジーのお手本を見ているような気持ちで読ませていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます><
    壮大な冒険になりそうでしょうか?

    あんがい身近な感じで進行するかもしれません。
    と言いつつ、壮大になるようにがんばってまいります(`・ω・´)

  • おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。

    お、おお? 冒頭からファンタジー世界が広がっていますが「地をはうトカゲと花とまたたく星々」というのが詩人っぽくって私は好きですね~。赤い不吉の蜘蛛。赤い女性。赤い火の手。波乱の予感ですな。物悲しい冒頭と打って変わってかくれんぼで遊ぶというのも切り替えがはっきりしていてよきかな、と思えました。

    では、他作者様の作品もぜひお楽しみください。失礼します。

    作者からの返信

    ありがとうございます><
    私も読んでいきますね!

  • はじめまして。
    これから拝読していきますね。

    赤い蜘蛛、赤い髪と赤い旅装束たびしょうぞくと赤い瞳の女性、そして最後の炎、繋がっていきますね。

    作者からの返信

    はじめまして、ありがとうございます。

    赤い蜘蛛とか、赤い女の子とか、なんとなく赤い色に縁のある主人公でございます。本人は特に赤くないんですけどね。どうしてでしょうね……

    割と文字数が多いので、無理なく読んでいただければと思います。
    どうもどうもでした~

  • 村が燃えていることと赤い蜘蛛には何か関係があるのでしょうか……?フォローさせて頂きましたので、後程ゆっくり読ませて頂きます!

    作者からの返信

    赤い蜘蛛、先生いわく、不吉の象徴ですね。
    関係あるのか、ないのか? 地味に返答が難しいところです……

    ありがとうございます。また読んでくださいね><

  • 古き良き児童文学のような一人称のファンタジーは読んでいて楽しいです。情景が美しく浮かんできます!

    作者からの返信

    お褒めのことばありがとうございます。
    がんばって書いていきます!

  • @futami-i様
    私の作品をお読み頂き、感想コメントまでありがとうございました。

    悲壮な感じの冒頭から始まり、平和な日常が描かれ、不穏な気配で幕引きという読者を引きつける展開が上手いですね。
    個人的には少し詩的な感じのフィフスさんの一人称が好きです。

    もう少し読み進めてから改めて星の評価をさせて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一話一話が4000文字、5000文字くらいで、少し長い文章になっています。
    ですので、読むときには無理のない範疇で読んでいただければと思います。

    フィフスくんはやや詩的ですよね。私も書いていて、なかなかポエマーな主人公だと思いながら書いていました。

    星の評価は、読んでいて「合う」「合わない」がハッキリわかれる作品だと思いますので、あんまり気にしないでやってください。

    応援コメントいただけて、嬉しかったです。お互いに、よき執筆を!


  • 編集済

    ファンタジーにあまり縁の無い私ですが、冒頭からとても惹き付けられました。

    ドラゴンの居る世界、魔王と勇者の闘い、戦いの後も舞い上がる砂塵に覆われた、荒廃した世界。

    そして、恐らくこのドラゴンはこの終焉の闘いをどこか遠巻きに観ていたような感覚になりました。

    赤いクモが放つ危険性、そのクモが人と化したような女性。
    『一刻も早く』という背筋を撫でるような言い知れぬ恐怖感。

    『読み手さんを惑わすことなく情景を伝える』という力は、どのようなジャンルであっても魅力になるんですね。とても良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    できるだけわかりやすく簡易な表現で物語を描けたらな、と思っていますので、そのように感じていただけたようで、とてもうれしく思います。

    ドラゴンがいて、魔王がいて、勇者がいて、という比較的スタンダードなファンタジーですが、ややダークファンタジー寄りの作風になっています。

    身に余る……というと卑屈に聞こえてしまうかもしれませんが、お褒めの言葉をいただけて光栄です。元気が出ました!

    お気に召したら、また読んでください。
    コメント、どうもありがとうございました!