類型化した「ピンク頭」を逆手にとってのアプローチ。見ない訳ではないんですがここまできれいに愉快な話にまとまっているものは初めてじゃないかと。いやもう、お見事でした。
萌えと燃えを自給するために書き始めました。アマチュアなので書きたいものを書きたいように書いています。 一作品でもどなたかの心に届けば幸いです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(127文字)
もっと見る