エリザベスとメアリーの関係がこれからどうなっていくのか楽しみで、読んでいてワクワクしました! 今後の展開を期待しています!
ベルギー近郊のドイツ在住という地の利を生かして、ドイツ語やフランス語の文献も読みながら、一味違うヨーロッパ歴史小説をお届けいたします。 私は昔から何故か歴史…
中世・英国女王エリザベスの幼少期を浮き彫りにした本作品。中世欧州を代表する女王が一人、エリザベス女王。彼女が権力を握った後のことは広く知られているかと思いますが、本作はその人格形成期にスポットが…続きを読む
ヘンリー8世がハプスブルク家の置かれている状況とオスマン帝国の当時の国力を正確に理解していた、情報力の勝利ですね。さあ、次は何を仕掛けるんだろう。楽しみです。さて父親は娘に何とアドバイスした…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(176文字)
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