編集済
短編③ ハロウィンナイトパーティー! 600PV記念への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(*´∇`*)
アタシは、小難しいコメは書けないけどね
まぁ…たまに書くけどぉ〜
巫女服は、グッドチョイス!!
気品と清楚さを備える巫女服は、真夜クンもイチコロよねぇ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
こよはるチャンも、後悔の無い青春を送ってねぇ〜
ゴメンなさいっ!
星入れ忘れてたわぁ〜
カワイらしい作品読ませてもらってありがとう、文句無しに星三つよぉ〜
はぁ…青春かぁ…
( ゚д゚) 遠い目
作者からの返信
コメントありがとうございます!
巫女服最高っ!! 紗弥チョイスセンスよっ!!
って、内心発狂してました(笑)
はぁい! 今青春真っ只中! 好きな人できました……タブン。
☆ありがとうございま~す!!
短編② 真夏のビーチダブルデート! 500PV記念への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
服の色が合うのは、それだけお互いの性格と好みがシンクロしてるってコトねぇ〜
夫婦もそんな感じよぉ〜♡
はぁ…青春かぁ…
( ゚д゚) 遠い目
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよぉ。やっぱり幼馴染だからなのか、もう合いすぎてて怖いです。
夫婦!! いいですねっ……
カップルと夫婦、どっちが楽しいんでしょう。
短編① ラブラブ(?)年越し家族旅行 400PV記念への応援コメント
ダンディ〜♫ダンディぃ〜♩
濁点ぬい〜たらぁ〜♬
タンティママンなのよぉ〜!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
続きがあったのね!
ゴメンねっ!
ふむふむ読む読む…
くぅ〜っ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
うきぃ〜っ!!
(*´∇`*)
きょぉ〜
( ゚д゚)
青春かぁ…
( ´Д`)y━・~~ (遠い目)
孫は?いやアタシのひ孫は、早く見られそうねぇ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
えっ?アタシの子じゃ無い?
すべからくヒロインちゃんは、アタシの子供か孫だからぁ〜
文句ある?
(´⊙ω⊙`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
反応が……(笑)
文句?
ありませんっ!!
短編で子供出すつもりで~す(・∀・)ニヤニヤ
8 想いが通じ合った日への応援コメント
キャアアア!!!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
チッス?Σ('◉⌓◉’)
チッスしたの?(´⊙ω⊙`)
アタシの初チッスはJK 3なのよっ!
は〜や〜す〜ぎぃ〜
作者からの返信
しちゃったんですぅぅぅ!!!
もうビックリ……Σ(・□・;)
JK3!!
はっや!!
青春……いいですねぇ……
2 真夜の笑顔と入学式への応援コメント
タンティママンでぇ〜っす!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
紗弥ちゃんの将来夢わぁ〜
真夜クンのお嫁さんかしらぁ〜??
(*´∇`*)
ウッヒぃ〜!
恥ずかしぃ〜!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
んっ?
アタシが、恥ずかしがってどうするってハナシよねぇ〜
(;´д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんにちはぁ~!
そうですねぇ……
中学生だから現実的に考えるとそれはないかもだけど、心の底では思っているかもしれません。
小さい頃は言っていたかも?
大丈夫です!!
私も恥ずかしいので~~!!(笑)
短編③ ハロウィンナイトパーティー! 600PV記念への応援コメント
忍忍様の企画で読ませていただきました。Re:です。最初の方のコメントで、こよいはるか様がこの小説の書き始めた頃小学5年生だったと言うことに衝撃を受けました。はっきり言って小学生でこの語彙の量は凄いと思います。それに、冒頭から結末にかけて作風とまでは行かなくとも進歩している文章を見ていて微笑ましくも感じました。小説の感想を弱輩ながら述べさせていただきます。小学生から見て中学生はとても大人に見える。中学生から高校生も、中学生から大学生も同じ。ですが、小学生から中学生に上がっても、まったく自分の精神年齢が上がらない。少し言語化が難しいのですがそんな精神面の描写が素晴らしいと思いました。自分自身そのような感覚があったので少し登場人物に感情移入することがありました。文章については、各話で違う方がほぼ同じようなことを言及されていたりしたので、ここで言う事はないかなと思います。素敵な作品ありがとうございます。
Re:
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ……完結まで2年かかりました(笑)
お褒め頂き本当に嬉しいです! 語彙の量は小説作家として少ないと思っていましたが、自信もっていいですかね?
そうなんです。やっぱり1年半のバンクがあったので(語彙合ってます?w)、その間に少し文章力が上がったのかな?
2年経って完結した後に、びっくりするほど評価が上がってて驚きまくりましたΣ(・□・;)
今は現役中1なので、小学生、中学生、高校生くらいまでは、リアルな視点で書けることだけが唯一の自分のメリットだと思ってます(笑)
そこを褒めてくださると腕が鳴ります~!!
こちらこそ、心を込めてくださった応援コメント、ありがとうございました!!
編集済
8 想いが通じ合った日への応援コメント
ラストの表現がと〜ってもいいですね ♪
すごくドキドキしちゃいました〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆さん、そこをめっちゃくちゃ褒めてくださるんですよ~!
自信作の一文なので嬉しいです! (*´∀`*)ポッ
たった一文だけど、皆さんの目に留まり、今現在飛んで喜んでます!(笑)
編集済
8 想いが通じ合った日への応援コメント
微かな星明かりに照らされた私たち2人の影は、もう一度重なり合った。
この描写めっちゃいいですね!
素敵!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何度も言ってしまいますが、ここは本当に頑張りました!
今までで書いてきた中で一番力入れて書きましたよ!
お褒め頂き嬉しいです!
特別編 廊下ですれ違ったあの子はへの応援コメント
誤字?というかこっちのほうがいいのでは?と思うところ
「えっとね、今日から中学の仮入部期間に入ったんだけど、私と真夜は天体観測部入ろうと思ったんだけど、友達に誘われてドーナツ屋さん行ってね、それで帰る時に、ちょうど目の前の横断歩道を普通に真夜が歩いてて、そこに軽自動車が交差点の右側から勝手に信号無視で突っ込んできて、タイヤが真夜の足踏んで、そのまま逃走よ‼
して 轢いて、
もうありえない逃走とか‼ 弱虫だわね‼ 意味分かんない‼」
轢き逃げとか‼
あくまで個人の考えですのでご参考までにどうぞ」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに! ありがとうございます。
修正しに行って来ます!<(_ _)>
3 突然の誘いへの応援コメント
こんにちは!
今日もガチレビュー!!
と、思ったのですが、カクヨム内で小説の書き方を説明している作品があったので、紹介します。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270
昨日少し読んでみましたが、わかりやすくて良い感じでした!
小説家を目指す上で、読んで損はないと思います!
今回はストーリーで気になった点を。
入学式って、物語の中でも大きなイベントだと思います。
そこが端折られていた事が少し勿体無い気がします。
例えば真夜が可愛い子を見つけて、それに嫉妬を覚えるとか、逆に同じクラスにイケメンがいて嫉妬されるとか。
そんな一面があると、読者は『恋の行方はどうなるんだろう?』って、ドキドキするかもしれませんね。
それにしても、しっかり文頭の字下げがされていたり、会話文の最後に『。』が無かったり、小説の基本をしっかりご存知ですね。
正直、感心しています。
今日はこの辺で失礼します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紹介ありがとうございます!
時間があれば絶対読みますねっ!
確かに! 入学式で私自身大きなことは無かったので飛ばしていました……
もう完結しているお話なので、これはできないです……申し訳ありません!
他の物語で入学式を描く時があれば、ドキドキする展開を書いてみたいと思います!
字下げについては他の方のコメントで気づきました。
最初の方は全くしていなかったので、本当に感謝しています。
ありがとうございます!!
編集済
2 真夜の笑顔と入学式への応援コメント
さーて、ガチコメント行ってみよう!
……の前に。
私のコメントをコピペするのはオススメ出来ませんよ(笑)
だって、こよい様の個性がなくなってしまうから。
私のコメントは参考程度に、自分の個性を大切にしてくださいね!
さて、それでは。
冒頭の時間表記ですが、何時何分という情報はもっと抽象的でいいかも。
あまりに具体的すぎると、読者の想像の幅が固定されてしまい、窮屈に感じるかもしれません。例えば、
お父さんに「行ってきます!」と告げ、お母さんと一緒に玄関を出たのは8時を少し過ぎた頃だった。
流石に早過ぎたかな? と、思いつつ歩道に出ると、隣の家から玄関ドアの開く音が聞こえた。
とか。
この場面では紗弥と真夜の他に二人のお母さんも登場しますが、ここで母親の登場は必要かな?と思いました。
家族ぐるみの付き合いがあり、仲が良い事を読者に伝えるだけならば、その後の回想部分、
『小学二年生の時に引っ越してきて、それからは遊んだり、色々している。
一応家族ぐるみの付き合いだから、夕ご飯を食べに行ったりしている。』
の、ところで
真夜が隣に引っ越して来たのは小学二年生の時だった。お互いの両親がすぐに仲良くなった事もあり、家族ぐるみでよく遊んだものだ。 今でも夕食を一緒に………
とか、説明文でフォローできるかも?
また、お互いの挨拶で『お久しぶり』と、言っている事に違和感があります。
…え?家族ぐるみで付き合ってるのに久しぶり?途中、交流がなくなった?と、思ったからです。でも、その後、『母親同志いつも長話』と、あるので、ここでは普通に『おはよう』で、いいかもしれませんね。(お互いにの母親が登場する場合)
その後の会話パートはテンポが良くていいですね! なので、無理に修正する事はないかもしれませんが、前話のコメントでお話しした地の文で言葉を行動に変えるともっと良くなるかも。
例えば
「確かに。いいじゃん、宇宙飛行士に一歩近づけるよ」
「ああ。中学生活、頑張るわ」
「頑張れー」
「紗弥もな」
「え?」
⇩
「確かに。いいじゃん、宇宙飛行士に一歩近づけるよ」
私の言葉に、真夜は照れ臭そうに頬を掻き「紗弥も見つけろよ」と、呟いた。
とか。
なんだか、私の好みを押し付けているようでごめんなさい。本当に参考程度に聞き流して下さいね!
そうそう、今回の話の中で、
そう言って声を上げて笑う真夜。
私は、空を見上げるふりをして、真夜の笑顔を見る。
鼓動が速くなる。
ここは凄く綺麗で素敵な表現だと思いました!
そろそろ私のコメントウザくないですか?
削除してもらっていいですからね!
余談ですが、私の弟の友達がラノベ作家としてデビューしたんです。
その人も小説が書くのが好きで、小学生の頃から書いてたみたいです。
無責任な事は言えませんが、こよい様の夢も追い続ければきっと叶うと思います。
頑張れー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
でもなかとさんのアドバイスは本当にごもっともで、コピペが一番いいですよ……
でも、それもなかとさんのアドバイスなので、自分で頑張ってみます!
確かに時間表記は具体的になっていました。
すぎにしておきました!
そこはまだ小学5年生だった私でもすごく気にして書いて、結構いい出来だったと思うので、お褒め頂き嬉しいです‼
全然ウザくないですよ~!
むしろ色々修正点をお話して頂いて、ものすごくありがたいです。
ラノベ作家でデビュー⁉ すごすぎです!
夢を追い続けた方は違いますね。
私も頑張って書き続けたいと思います!
ありがとうございます‼
あと、私のことはこよはるで大丈夫ですよっ👍
短編③ ハロウィンナイトパーティー! 600PV記念への応援コメント
ワイワイしてる雰囲気が伝わってきてほほえましいです……!!
いいなあ……(´▽`*)
何度読んでも面白いです!
素敵な作品に出会えてよかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハロウィンは一年の中でクリスマスの次に盛り上がる行事。
ワイワイが表現できて良かったです!
私もワイワイしたい! でもそんな歳になってない‼
素敵な作品に出会えてよかっただなんて、そんなことを言って頂けるとは、書き始めた一年半前は思ってもいませんでした。
ほしレモンさんのコメントが励みになっています。
いつもありがとうございます!
これからも、ほしレモンさんの期待に応えられるよう、精進しますっ!
編集済
1 日常への応援コメント
ガチコメンテイター、なかとがやって来ました! あくまで素人のコメントなんで、参考程度で捉えてくださいね!
さてさて、小説の冒頭は非常に大事だと思います。
本作は一人称視点のため、読者を同じ視点に引き込む事が大事だと思います。
例えば冒頭を……
──遠くで聞こえるアラーム音。
次第に覚醒する意識の中、私は『うるさいなぁ』と、音源であるスマホをパンッと平手打ちした。
冒頭から擬音(オノマトペ)が連発するとチープに思える読者も居ると思いますので、ここは『パンッ』という擬音だけにしてみました。
そして、入学式がスタートなので、昨晩は緊張して寝付けなかったとか、心情描写を入れることで読者の共感を得る手法も効果的かも知れませんね。
だから、寝不足だとか目覚ましを早めにセットしたから逆に起きれなかったとか、読者の体験したであろう内容を盛り込む事で、主人公に感情移入が深まると思います。
あとは地の文(モノローグ)を会話文の繋ぎで使う事も大切だと思います。
途中、会話文が連続していますが、
「おはよ~」
リビングにはコーヒーと香ばしいトーストの匂いが漂っていた。
母は私の朝食をテーブルに置くと、
「おはよ、随分と眠そうね。今日早く起きたでしょ」と、いつもの笑顔で迎えてくれる。
とか。
あまり描写を細かくすると読者も疲れてしまうので、バランスが重要ですが。
また、嗅覚の描写もプロの作家さんがよく使うテクニックですので覚えて置いて損は無いと思います。
「そんなに早くアラームかけても家出るまでに時間ができるだろ。それで本を読んで紗弥はいつも学校に遅刻ギリギリセーフなんだ」
ここは父親の言葉だと思いますが、
「紗弥は早起きしても遅刻寸前になるからな。朝飯の後に本を読むのは程々にしておけよ」
新聞を広げる父は苦笑いを浮かべ……
とか。(これはちょっと伝わりにくいか?)
細かい説明は無くとも、読者の想像で補える会話文というのもいいかもしてません。
あとはチョイっと私好みにすると
「今日は入学式だから、外見を下見しておくの」
⇩
『出来れば学校を下見しておきたいからね。校舎内で迷子なんて恥ずかしいもの』
「余裕を持って。入学式から遅刻したらクラスメイトに笑われる」
⇩
「時間に余裕を持てって、お父さんがいつも言うじゃない? それに初日から遅刻なんて黒歴史は不要よ」
「あら、それはムカつくわね
⇩
母親の言葉としては幼稚。
『あら、確かにそうね……
とか。
長々とすいません。
私も素人なので上手くアドバイス出来ず、申し訳ありません。
少しでもお役にたてば嬉しいです。
またコメントさせて貰いますね!
上達の近道はプロの作品を沢山読むことだと思います(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すっごい長文! 学びがいっぱい!
すみません、コピペしてもいいですか?
正論すぎて言葉が出ない……
プロの作品を読む時間が最近ないので、頑張ります!
こうやって考えると、修正点って山ほどあるんだな、と感じました。
アドバイスお上手ですよ! ありがとうございます!
めっちゃお役に立ちましたw
頑張りますねっ👍
8 想いが通じ合った日への応援コメント
久しぶりにこの小説読み返しました……。
やっぱりこのシーンが大好きです!
ドキドキしちゃいますよ、これは……(//∇//) テレテレ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりこのキスシーンと最終話は人気ですねっ……
私も大好きです!
でも真夜、キスの前、手で口は塞がなくてよかったんじゃないかな? って今では思っています。
まぁ喋ってる紗弥に向かってそのままキスしようとすると、真夜の口紗弥の口の中に入っちゃいますけどw
短編③ ハロウィンナイトパーティー! 600PV記念への応援コメント
はじめまして。
カクヨムの漂流者なかとと申します。
いやぁ、こよい様は中学生なんですよね?
よく、ここまで書けるものだと感心しました。
つい、甘酸っぱい青春時代を思い出しちゃいましたねw
各話でガチなコメントを残したかったのですが、楽しく書かれているんだろうなぁ……。と、思い控えさせて貰いました。
もしお望みならばコメントしますんで、その時は仰ってくださいね。
(甘口〜辛口で選んで下さいw)
そして、私のコメントは容赦なく削除して頂いて構いませんよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
漂流者w
私より4年前に登録しているのに……
お褒め頂き本当に嬉しいです!
私の青春時代はまだまだこれからですね……
でも青春っぽい出来事があったので、よろしければこれをご覧くださいw
https://kakuyomu.jp/users/attihotti/news/16818093076058988945
各話でガチなコメントを残してください‼ 超ありがたい!
っていうか全ての作品の全ての話に欲しい……(評価がほぼないやつは私が恥ずかしいので除外w)
超辛口でお願い致します。語尾が命令口調でも構いませんw(他の人に通報されちゃうかw)
楽しく書いてはいますが、目指しているのは小説家なので、色々なアドバイスや誤字報告など、どしどし書いてくださるとありがたいです!!
超お望みですw
なかとさんのコメントを削除なんてそんな畏れ多いことを……
するわけがないじゃないですか!!
コメントよろしくお願いします!
短編③ ハロウィンナイトパーティー! 600PV記念への応援コメント
初めまして。楽しく読ませていただきました。この短編は読みやすく、パーティ前半までの楽しい雰囲気が良く伝わってきて、すごくいい感じです。
何か最初の方より格段に上手くなっているような…… 素晴らしいです (^^
作者からの返信
初めまして! コメントありがとうございます!!
ありがとうございます! 私が執筆活動を始めた二年前は、まだまだ未熟で、知名度も全然なくて、だからやる気が出なくて長い話を書けなかったので、短編を作りました。
一年半も忙しすぎてお休みして、やっと戻って来てすぐに完結させたら、どんどんと閲覧数が増えています! ありがとうございます。三杉さんのおかげでもあります!!
さすがに二年前よりもうまくなってないとおかしいですねw
上手くなっているのなら良かったです!
短編も少しずつ更新していくので、また是非読んでください!!
短編② 真夏のビーチダブルデート! 500PV記念への応援コメント
企画主催者です。このたびは「私が読んで、サンプル1の感想を書いたり、反応をしたりするだけの企画(条件つき)」への参加、ありがとうございました。
③良かった点について
1エピソードあたりの分量が短く、スピーディーに物語が進んでいく点は、素晴らしかったです。また、物語の焦点を、紗弥と真夜の恋愛に絞ってあるため、テーマがはっきりとしていたところも好印象です。
個人的には、「8 想いが通じ合った日」にて、真夜との口づけを名言せず、影が重なるという表現にとどめた点が、余韻を感じられて美しかったです。中学生らしい等身大の文体も、臨場感を覚えます。
ケチをつけようと思えば、無論つけられるでしょうが、ページをめくらせるという観点に立つならば、不足なしでしょう。
最後まで読了したため、②は割愛します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この度は、素敵な企画に参加させて頂いて嬉しいです!!
私は1話あたりそんなに長く書けないので(頑張っても3000)、それが私の小説の醍醐味と言ってもいいでしょうか。
スピーディーに進んでいくのは、この小説のいいところだと私も思っています!!
紗弥と真夜の物語という観点で絞っていますが、番外編も少しだけあるので(波香と篠原です)時間があれば読んでください!
キスシーンは私なりに練りに練って仕上げました。一番盛り上がるところだと思うので、お褒め頂いて嬉しいです!!
ケチならいくらでもつけてください! 御咲花さんのケチがあればあるほど私の小説は良くなっていきます!! ケチつけて欲しいです(ドMか?笑)
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!!
8 想いが通じ合った日への応援コメント
思いが通じあって良かったです♪
影の重なりが良いですね(´ω`)
素敵♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良かったです!
まぁ、くっつかないとこの物語は終わらない(笑)
お褒め頂きありがとうございます!
短編② 真夏のビーチダブルデート! 500PV記念への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございました!
可愛らしい作品で癒されました✨✨
これからも素敵な作品を生み出し続けてください!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、素敵な企画を作ってくださりありがとうございました。
ただの短編なのになぜか星が52になってて仰天しました(笑)
応援ありがとうございます! 頑張ります‼
一応私が今評価が欲しい(自動で選ばれる代表作にしたい)作品を、欲しい順に2つ載せます!!
https://kakuyomu.jp/works/16818093074969176453
https://kakuyomu.jp/works/16818093074705647446
短編① ラブラブ(?)年越し家族旅行 400PV記念への応援コメント
うわあ、てれますね。
名古屋の海沿いに住んでいます✨
海はちかいんですよー。空気はあんまりきれいじゃないんですが、一部北の方はちがうのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんと、てれてれです///
そうなんですか!
何か調べたら海より遠くの方ほど空気がきれいって出てたので書いてみたんですけど、名古屋の時点で海沿いの方ですもんねw
名古屋いいなぁ!
編集済
主な登場人物への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
また、近況ノートなど、僕の作品を覗きに来てくださり、ありがとうございます。
読ませていただきます。
追記
残りましたよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
選考で受かったらCM出してくださるなんて、こんな夢のようなことはありません!(こんなだらだらで読みづらい小説は残らないと思いますけど笑)
これからも灯火さんの作品や近況ノート、覗きに行きますね!
追記
本当ですね! 残っちゃいました!!
合格させて頂きありがとうございます!
CMを作ることができるなんて本当にすごいです! 尊敬します!
私もこれからも精進していきますので、灯火さんも、自主企画の作品数がすごいことになってますが、頑張ってください!
7 親友の初壁ドンと誤魔化し方への応援コメント
もし将来的に書籍作家さんを目指しておられるのなら、ということでメモしますね。
装でなく趣味で楽しみたいのであれば以下は気にされなくても大丈夫です^^
「…」三点リーダーは複数で用います。
…… の倍数でという意味です。
「「」」
鍵括弧の重ねがけは、ウェブ小説では比較的見ますが、書籍ではあまり用いません(嫌われる傾向にあります)。研究してみてください^^
セリフ内の感嘆符(!、!!)や、はてな記号(?)のあとには空白を入れることが表記上の統一ルールのようになっています。
例でいうと、
「おーい、紗弥ちゃん?聞いてる?」
➤
「おーい、紗弥ちゃん? 聞いてる?」
となります。最後の閉じ括弧前には、空白スペースは不要です。
文章の頭は一時下げをするルールがあります。
例でいうと、
そこからは和やかな空気になって、みんなの恋バナをしたり、波香に電話をかけたりして、友達紹介とかで、一日が終わった。
➤
そこからは和やかな空気になって、みんなの恋バナをしたり、波香に電話をかけたりして、友達紹介とかで、一日が終わった。
となります。「」は下げる必要はありません。
いくらさんなども良くご存じなので、もし迷ったらだれかにきいてみてくださいね。
教えてくれるとおもいます!
がんばってくださいね
作者からの返信
ご丁寧に訂正ありがとうございます!
予定があるので、帰ってきたらすぐやりますねっ
5 何故君が…への応援コメント
〝私と有留ちゃんと柚芽ちゃんと聖奈ちゃんと美桜ちゃんは、ドーナツショップを出て真っすぐが有留ちゃん、右が聖奈ちゃん、後ろ側が柚芽ちゃんと美桜ちゃん、左が私〟
ここの部分ですが、私たち五人は、としてもいいと思います。^^
ドーナツショップを出て~以降の表記の名称は、並びが重要なのでしたら、絶対に必要なところを残すと、印象が強まると思いますよ。
映像の指示書ではないので、すべてを書き切る必要はない、と頭の隅に入れておくと良いと思います。
^^
とてもおもしろくかけていて、すごいとおもいます!
がんばってくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、ここじれったいですね。分かりやすくしたいがために逆に分かりにくいです。
ていうか、よくよく見返してみるとみんながどこに向かうかなんてどうでもいいですね(笑)
ご指摘ありがとうございます!さっそく修正させて頂きます。
編集済
4 星降る夜への応援コメント
はじめまして。
葉暮永遠さんの紹介からまいりました。
我が家にも4月から高1男子と中2女子になる子供がいるので、勝手に作者様に親近感をおぼえています♪
ベランダからではないですが、小学生の頃に忍者ごっこで屋根から屋根ヘ1.5メートル位の距離をジャンプして飛び移っていたのを思い出しました。
するする読める楽しいお話ですね♪
小学生の内にこれ程書けるなんて凄いです!執筆頑張ってくださいませ♪
作者からの返信
はじめまして!コメントありがとうございます。
1個上と3個上のお子様がいらっしゃるんですか?親近感覚えてくださりありがとうございます<(_ _)>
忍者ごっこ楽しそうですねっ!(笑)
応援ありがとうございます!お互い頑張りましょう!
短編③ ハロウィンナイトパーティー! 600PV記念への応援コメント
先日の大雨が降った日に、こちらのお話を拝読していたのですが。
うまい! うますぎる。
それに、作者さんの年齢がお若い!!!
と、かなり恐れ多くて、星もハートもつけずに去ってしまったものです🩷
これだけのお話を描けるのがまず、羨ましいです🩷🩷🩷
またゆっくり再読いたしますねー。
その他の作品も!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな上手くないですよ〜(*´∇`*)
恐れ多いだなんてそんな! 私は人生経験が全然ないので!
ありがとうございます!
私も瑞葉さんの作品、読みに行かせて頂きますねっ♪