編集済
さーて、ガチコメント行ってみよう!
……の前に。
私のコメントをコピペするのはオススメ出来ませんよ(笑)
だって、こよい様の個性がなくなってしまうから。
私のコメントは参考程度に、自分の個性を大切にしてくださいね!
さて、それでは。
冒頭の時間表記ですが、何時何分という情報はもっと抽象的でいいかも。
あまりに具体的すぎると、読者の想像の幅が固定されてしまい、窮屈に感じるかもしれません。例えば、
お父さんに「行ってきます!」と告げ、お母さんと一緒に玄関を出たのは8時を少し過ぎた頃だった。
流石に早過ぎたかな? と、思いつつ歩道に出ると、隣の家から玄関ドアの開く音が聞こえた。
とか。
この場面では紗弥と真夜の他に二人のお母さんも登場しますが、ここで母親の登場は必要かな?と思いました。
家族ぐるみの付き合いがあり、仲が良い事を読者に伝えるだけならば、その後の回想部分、
『小学二年生の時に引っ越してきて、それからは遊んだり、色々している。
一応家族ぐるみの付き合いだから、夕ご飯を食べに行ったりしている。』
の、ところで
真夜が隣に引っ越して来たのは小学二年生の時だった。お互いの両親がすぐに仲良くなった事もあり、家族ぐるみでよく遊んだものだ。 今でも夕食を一緒に………
とか、説明文でフォローできるかも?
また、お互いの挨拶で『お久しぶり』と、言っている事に違和感があります。
…え?家族ぐるみで付き合ってるのに久しぶり?途中、交流がなくなった?と、思ったからです。でも、その後、『母親同志いつも長話』と、あるので、ここでは普通に『おはよう』で、いいかもしれませんね。(お互いにの母親が登場する場合)
その後の会話パートはテンポが良くていいですね! なので、無理に修正する事はないかもしれませんが、前話のコメントでお話しした地の文で言葉を行動に変えるともっと良くなるかも。
例えば
「確かに。いいじゃん、宇宙飛行士に一歩近づけるよ」
「ああ。中学生活、頑張るわ」
「頑張れー」
「紗弥もな」
「え?」
⇩
「確かに。いいじゃん、宇宙飛行士に一歩近づけるよ」
私の言葉に、真夜は照れ臭そうに頬を掻き「紗弥も見つけろよ」と、呟いた。
とか。
なんだか、私の好みを押し付けているようでごめんなさい。本当に参考程度に聞き流して下さいね!
そうそう、今回の話の中で、
そう言って声を上げて笑う真夜。
私は、空を見上げるふりをして、真夜の笑顔を見る。
鼓動が速くなる。
ここは凄く綺麗で素敵な表現だと思いました!
そろそろ私のコメントウザくないですか?
削除してもらっていいですからね!
余談ですが、私の弟の友達がラノベ作家としてデビューしたんです。
その人も小説が書くのが好きで、小学生の頃から書いてたみたいです。
無責任な事は言えませんが、こよい様の夢も追い続ければきっと叶うと思います。
頑張れー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
でもなかとさんのアドバイスは本当にごもっともで、コピペが一番いいですよ……
でも、それもなかとさんのアドバイスなので、自分で頑張ってみます!
確かに時間表記は具体的になっていました。
すぎにしておきました!
そこはまだ小学5年生だった私でもすごく気にして書いて、結構いい出来だったと思うので、お褒め頂き嬉しいです‼
全然ウザくないですよ~!
むしろ色々修正点をお話して頂いて、ものすごくありがたいです。
ラノベ作家でデビュー⁉ すごすぎです!
夢を追い続けた方は違いますね。
私も頑張って書き続けたいと思います!
ありがとうございます‼
あと、私のことはこよはるで大丈夫ですよっ👍
タンティママンでぇ〜っす!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
紗弥ちゃんの将来夢わぁ〜
真夜クンのお嫁さんかしらぁ〜??
(*´∇`*)
ウッヒぃ〜!
恥ずかしぃ〜!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
んっ?
アタシが、恥ずかしがってどうするってハナシよねぇ〜
(;´д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんにちはぁ~!
そうですねぇ……
中学生だから現実的に考えるとそれはないかもだけど、心の底では思っているかもしれません。
小さい頃は言っていたかも?
大丈夫です!!
私も恥ずかしいので~~!!(笑)