第35話 晩夏への応援コメント
暑い夏への贈り物も完結なのですね。お疲れさまでした。
暑い夏、今年は尚更暑かったようにも思います。まだまだ残暑は厳しいですけれど、パンバスグラスを見かけるようになり、秋がそっと近づいているのを感じます。
織風さまの詩の中で夏の自然、風や雨。ムッとする空気感、夏ならではの水だしコーヒーの存在。ひとつひとつに「生きる」喜びや苦悩を感じました。
私には描けない詩。いつも楽しみに読ませていただきました。ありがとうございます。
新作は秋がテーマでしょうか。楽しみに待ってますね(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
ありがとうございます。
暑いですね。
まだまだ残暑は続く気配ですね。
花や虫達は秋の訪れをそっと告げてくれているようですが
この暑さはなんともなりませんね!
生きる喜びや苦悩
同時に存在していますよね
それでも生きている人々への応援になれば幸いと筆を走らせております。
千恵花さまの愛の詩は優しさに包まれていて好きですよ
秋
今年はどんな秋になるのでしょう
それだけでも詩になりそうですね!
まずはゆっくりと感じていきましょう
最後まで、
ありがとうございました。
第35話 晩夏への応援コメント
「熱い夏への贈り物」も最終回なんですね…
寂しくなります( ; ᴗ ; )
でも、また織風さんの詩はきっと読めますよね。
夏の次は秋、秋の次は冬、冬の次は春、そして春の次はまた夏です。
きっと美しい日本の四季は、詩人の織風さんの心を放っておかないことでしょう⸝⸝⸝˘◡˘♡
また織風さんの詩も読めるのを楽しみにしていますね🎐🍂❄️🌸
作者からの返信
ありがとうございます。
草木の下で鳴いている虫の声を聞くと
過ぎて行く夏を感じてしまいました。
暑いこの季節も最後の猛暑を吐き出しているのではないか?
そんな気分になった時
もう夏の詩も描いていけないような
少し間をおこう
そうすれば猛暑も過ぎ
違う季節に誘われるだろう
そんな気持ちで夏の歌を終わらせることにしました。
つぐみさんのコメントの内容そのものが詩を綴っているようで
織風は感動しております
ありがとうございます。
つぐみさんには支えられてきました
ありがとうございました。
編集済
編集済
第33話 真夏の夜の風への応援コメント
BSテレビ「ヒロシのぼっちキャンプ」という番組が好きでよく見ます。
焚き火からパチパチと音を立てて火の粉が立ち上がる、そのシーンはまるで線香花火のようですね。
自然の中の森の風、川のせせらぎ、夜空の星。一番近くにいるのは織風さまなのかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
落ちていく線香花火よりも
空高く舞い上がっていく線香花火の方が美しい時もありますよね。
私は都会の喧騒の中にいても
自然と一体でありたいと思っておりますが。
何よりも
あなたが住んでいる
この町から離れることは出来のかも、ですね。
うふふ。
自然よりも何よりも
言葉を伝えることはなくとも
千恵花さんの傍に私はいてますよ!
ありがとうございます!
第32話 夏に流れるへの応援コメント
胸を打たれる様な素晴らしい詩ですね。
お兄様、私の作品を読んでくださり、ありがとうございます。以前のように感想を頂けないのは、寂しいことです。 妹
作者からの返信
妹へ
ありがとうございます。
以前と違う
真面目なコメントでも残して帰りましょうか?
ありがとうございます。
兄より
第31話 脳味噌が沸くへの応援コメント
毎日暑い日が続きます。
暑いとこんなものも冷やしてしまうようです。
作業に欠かせない眼鏡が行方不明になり、探しても探しても見つからずどこに置いたのか分かりませんでした。
諦めて麦茶を飲もうと開けた冷蔵庫、眼鏡がしっかり冷やされておりました(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます。
何んで!?
どうしてそのようなものを冷やしたのですか?
冷えた眼鏡が目に優しいとか?
しかも麦茶を飲むまで気付かない?
夏は不思議な現象が多いですね!
ありがとうございます。
編集済
第27話 街の向こう側への応援コメント
織風さん、おはようございます。
夕暮れの景色って、本当に綺麗ですよね⸝⸝⸝˘◡˘♡
小学校の時、夕焼けの空の鴇色から青、藍色へと移り変わっていくグラデーションがあんまりにも綺麗で、その空を何かに留めておきたくて…
でも、スマホなんて持っていなかったから、私、そうだ!絵にしておこう!って思った事があるんです。
…でも、絵心なんて皆無の小学生…色鉛筆で描いてみたものの残念すぎる出来栄えに💧
やり直そうと思っても、空はもうあの心を虜にしたグラデーションではなく紺色の空になっていました 笑
織風さんの詩を読んで、すごく懐かしく思い出しました.。.:*♡
(「海と毒薬」何年か前に読みました!そうだったんですね!あの医師のその後…読みたかったなぁ〜!「沈黙」を読んだ時にもすごく感じたんですが、遠藤周作さんの作品はラストで読者に手渡される気持ちになります。ここまでは僕が考えたよ。ここから先は君が考えてね、って)
作者からの返信
つぐみさん
おはようございます!
その絵は今もお持ちですか?
失っていてもても大丈夫ですよ
心の中にその風景が溶け込んでいるはずですから
その記憶を基にも一度書いてみてはいかがでしょうか?
下手とかそんなのではなく
きっと良い思い出の再現になると思います(^^)
海と毒薬
きっと読まれていると思いました
遠藤周作さんは何年もあの医師のその後を書きたくても書けなかったそうです。
その悲しみの歌という本でさえもつぐみさんのことだから既に読まれておられるかもしれない
と危惧しながらの紹介でした。
遠藤周作さんらしい本なので機会があれば読んでみてくださいませ(^^)
沈黙
どんなに辛い時でも神は決して語り掛けてはくれない
敬虔なクリスチャンでもある遠藤周作さんらしい作品
それでも信じるしかない!
正しい信仰の形だと思いました
(ってお前が言うな、と言うことですね)
その通りだと思います
本は何も結果など教えてくれるものではない
考えるというきっかけを与えてくれるものである
(ってお前が言うな、何度も済みません)
ありがとうございます!
第17話 眠れない夜にへの応援コメント
まさに今の猛暑日が続く日々にふさわしい在り方ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
暑い日が続いていますね。
氷の入ったグラスを片手にベランダへ出てみれば
夜空の星達が
チラチラと瞬き
まるで囁いているようで
直ぐに部屋に戻って
この感覚を書き留めよう
そう思いました。
ありがとうございます。
第17話 眠れない夜にへの応援コメント
こんばんは!
今夜も蒸し暑くて眠れない夜です。でも、この優しい詩を読んだら癒されて眠れそうです。
素敵な詩をありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
おやすみなさい、また明日。
作者からの返信
お疲れ様です!
今夜も蒸し暑くて眠れそうにないような夜ですね。
今夜はきっとマルセリーノが歌を歌いに行くと思いますよ。
素敵な歌?で素敵な夜をお過ごしくださいませ。
ちょっと早いですけど
おやすみなさいませ
また明日お会いしましょう。
おやすみなさい。
編集済
第10話 走る事だけを生きる事とへの応援コメント
暗闇の中の自動販売機の明かりは、ホッとするようにも、詫びしさを感じるようにもありますね。
一行一行の言葉から映像が見えてくるようでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
山の中
人気も無いのに急に工場がポツンと
何の工場なの?
でも自動販売機が一台だけ光ってる
この工場は稼働してるんだ
何て思って缶珈琲を一本。
怖いけど美味しいんだわー。
映像
見えてくれましたか!
ありがとうございます!
編集済
第6話 特別一等室への応援コメント
えっ!
高校合格のプレゼントに特別室ですか?特別室に泊まりたい気持ちはわかります。憧れですものね。
15歳?の少年の心にデッキから感じる風は冷たく切なく虚しく感じられたことでしょう。
今ならひとりでも「特別室ー!」ってはしゃげるけれど(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
マルセリーノが要らぬ事を言って気を遣わせてしまいましたね
御免なさい
怒ってやりたいのですが
今は野放し状態でどうにもなりません
ご訪問ありがとうございます。
15の海
多感な時ですよね。
好奇心いっぱいで乗り込んだ特1の部屋は
ただただ虚しいだけのものでしたから
もう乗りませんが
かといって2等船客室は場所の取り合いになっていて虚しいし・・・。
個人でクルーザーでも買いましょうか!
その時はお誘いしますので
船旅をご一緒くださいますか?
あははははー
買えるわけがない・・・。
ありがとうございます!
第2話 初夏のエメラルドへの応援コメント
夏を迎えようとする田園の景色の中に、カランコロンと響く下駄の音。
緑にそよぐ風や砂利道なども見えてくるようです。
きっと指の間にはバンソウコウが貼られているでしょうね(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
ありがとうございます。
冬が終わって暖かな季節を感じだすと
下駄に履き替えますが
数年前から高下駄を履いています。
大変なのはバランスを崩すと転けそうになるし
しゃがんだ時めっちゃ前屈しないと足元の物が拾えない・・・。
勿論!
じゃ無いです・・・。
バンソコウは貼っておりませんが
暫くは下駄を履けなくなってしまいましたー。
ありがとうございます!
第1話 三日月の明かりへの応援コメント
わーい!織風さんの新作だ!🙌
勇気と強さと涙。
織風さんのこの詩を読んでいて、この3つの存在が、大切な1つのものをお互いに守り合っている…そんなイメージが浮かびました。
大切な一つのもの。
それは自分が歩んで行きたいと願う道のような…志のような…正しさのような…そんなイメージでした😊
(もしかしたら、織風さんの思い浮かべた、この詩に込めた思いとは違うかもしれないけど…私にはそんなふうに思えました⸝⸝⸝˘◡˘♡素敵な言葉に触れてうれしかったです🍀)
作者からの返信
ありがとうございます。
勇気と強さと涙
優しさって何んなんだろう?
混在?
イメージ通りでびっくりしています。
大切な一つのもの
どんなことがあっても
今まで生きて来たじゃないか!
だからこれからも生きるんだよ!
一度限りの人生だから
みたいなものでは無く
大切な一人の
他には誰も居ない
自分だけの掛替えの無い命じゃないか
悪いところがあっても良いのだよ
それを抱き締めてあげれるのは自分しかいないのだもの
言葉は違えども
つぐみさんと同じことを言ってますよね!
感謝しております
ありがとーございます!
第1話 三日月の明かりへの応援コメント
読んでいて、あるアニメのエンディング曲を思い出しました。
男には自分の世界がある~♫
例えるなら、宇宙《そら》を駆《か》ける一筋の流れ星~♬
私の好きな曲です。
作者からの返信
ありがとうございます。
素敵な歌のようですね!
いつも思うことですが
自分の文章で何かを思い出してくださるなんて
とても素敵なことだと。
ありがとうございます。
第40話 夏の夜空と会話すればへの応援コメント
この詩はとくに素敵だなと思いました。
人の涙を、星や夜空が優しく見守ってくれていたら嬉しいなと思いました。
夏の夜空らしい爽やかな詩をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
きっと
星は涙を見守ってくれていると
夜空を眺めながら信じて詩を書きました。
ありがとうございます。
曹操様の新しい物語も久しぶりに読めて
私も嬉しかったです。
ありがとうございます。