「熱い夏への贈り物」も最終回なんですね…
寂しくなります( ; ᴗ ; )
でも、また織風さんの詩はきっと読めますよね。
夏の次は秋、秋の次は冬、冬の次は春、そして春の次はまた夏です。
きっと美しい日本の四季は、詩人の織風さんの心を放っておかないことでしょう⸝⸝⸝˘◡˘♡
また織風さんの詩も読めるのを楽しみにしていますね🎐🍂❄️🌸
作者からの返信
ありがとうございます。
草木の下で鳴いている虫の声を聞くと
過ぎて行く夏を感じてしまいました。
暑いこの季節も最後の猛暑を吐き出しているのではないか?
そんな気分になった時
もう夏の詩も描いていけないような
少し間をおこう
そうすれば猛暑も過ぎ
違う季節に誘われるだろう
そんな気持ちで夏の歌を終わらせることにしました。
つぐみさんのコメントの内容そのものが詩を綴っているようで
織風は感動しております
ありがとうございます。
つぐみさんには支えられてきました
ありがとうございました。
暑い夏への贈り物も完結なのですね。お疲れさまでした。
暑い夏、今年は尚更暑かったようにも思います。まだまだ残暑は厳しいですけれど、パンバスグラスを見かけるようになり、秋がそっと近づいているのを感じます。
織風さまの詩の中で夏の自然、風や雨。ムッとする空気感、夏ならではの水だしコーヒーの存在。ひとつひとつに「生きる」喜びや苦悩を感じました。
私には描けない詩。いつも楽しみに読ませていただきました。ありがとうございます。
新作は秋がテーマでしょうか。楽しみに待ってますね(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
ありがとうございます。
暑いですね。
まだまだ残暑は続く気配ですね。
花や虫達は秋の訪れをそっと告げてくれているようですが
この暑さはなんともなりませんね!
生きる喜びや苦悩
同時に存在していますよね
それでも生きている人々への応援になれば幸いと筆を走らせております。
千恵花さまの愛の詩は優しさに包まれていて好きですよ
秋
今年はどんな秋になるのでしょう
それだけでも詩になりそうですね!
まずはゆっくりと感じていきましょう
最後まで、
ありがとうございました。