応援コメント

第6話 特別一等室」への応援コメント

  • ここまで読んできましたが、私、間違ってました。
    物語というより詩ですよね?これ。

    一言一言の重みが、物語と全然違うし、行間に込められた情感のボリュームが詩に近い感じがします。ちょっと詩として読み進めますので、少し読むのが遅くなります。

    ごめんなさい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    はい!
    こちらは詩編になっております。

    物語は描くのに理路整然とした道筋が必要ですが
    詩は感じたままに描けるのが好きです。

    そんなにじっくりと読んでいただけるなんて幸せです。

    とてもありがたい思いに感謝しかありません。

    ありがとうございます。

  • 織風 羊様、おはようございます😊

    高校合格祝いに、特別一等室を希望とは、驚きました。
    10代での一人旅の経験がない私です。
    凄いなって感心しています。
    でも、色んなことを学べたのではないかと思います。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ありがとうございます。

    船旅はいつも2等室で甲板で毛布にくるまっていました
    洋上の潮風はきついですね。

    多感な時の一人旅って
    喜びよりも寂しさが優先してしまいます。

    学びかぁ
    ありませんでした!
    とはっきりとも言えず
    ただ好きなだけでやってる風来坊は何を経験して帰ってくるのやら
    謎です。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    えっ!
    高校合格のプレゼントに特別室ですか?特別室に泊まりたい気持ちはわかります。憧れですものね。
    15歳?の少年の心にデッキから感じる風は冷たく切なく虚しく感じられたことでしょう。
    今ならひとりでも「特別室ー!」ってはしゃげるけれど(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    マルセリーノが要らぬ事を言って気を遣わせてしまいましたね
    御免なさい
    怒ってやりたいのですが
    今は野放し状態でどうにもなりません
    ご訪問ありがとうございます。

    15の海
    多感な時ですよね。

    好奇心いっぱいで乗り込んだ特1の部屋は
    ただただ虚しいだけのものでしたから

    もう乗りませんが
    かといって2等船客室は場所の取り合いになっていて虚しいし・・・。

    個人でクルーザーでも買いましょうか!
    その時はお誘いしますので
    船旅をご一緒くださいますか?
    あははははー
    買えるわけがない・・・。

    ありがとうございます!