世界観が創作物としての詩・童話・小説そんなジャンルを飛び越えている銀河鉄道の夜や星の王子さまを読み終えた時の気分を思い出す良い物語でした(; ・`д・´)/
アマミ カズヒトと申します。2児の父、小説・詩・エッセイ等をブログ・なろう・アルファポリスで細々と書いています。
この仕草が繰り返されるたび、物語に引き込まれていくようです。読み始めて数行で「あ、これは間違いなく私の好きなかんじだ」とビビッときました。他の作品も読んでみたくなりました!
何度も読むとまた違った解釈が出来る素敵な詩です。
敏感な部分をそっと温める、そんな作品。ワルツと主人公の関係が、読み解けそうで、その度ふっと離れていく。独特の距離感です。短い文章の中で寄り添うように佇むワルツが、主人公を、読者を決してひとりに…続きを読む
詩のレビューはとても難しい!読後の感情を記述するしかないので、伝わるかが心配です。こちらの作品は平易な言葉遣いで、とても読みやすいのに、心にはどんどん感情が生まれていきます。この感覚をぜひ味…続きを読む
もっと見る