アワイン様、こちらに失礼します。
先ほどまで、楽しく読ませていただいておりました。
ですが私の拝読により、鈴の音が沢山ついたのではないでしょうか。
通知履歴が流れているようでたら、大変申し訳ありません。
それと先ほどは、私の作品に評価を頂きありがとうございます。
私もようやくここまで読み終える事ができました。
本来なら、最新話で評価をさせてもらうのですが
話数が多いため、ここで評価をさせてもらうことお許しください。
この続き、最新話までは早く追いつけるように、頑張って読み進めていきますね。
なので、これからもどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントそして、お星さまもありがとうございます
いえいえ、こちらこそ一章をお読みいただきありがとうございます。ですが、大変長いので、みゆきさんのペースでお読みいただると嬉しいです。
無理なく読書と執筆をなさってください。
こんにちは。
は───いっ!
大変よろしゅうございました。
んん?それ以外になんぞ言葉が必要であろうか。いや、ない。
そういう心境、満足度ですが、それだけでは伝わらないので、さ、語っちゃいますよ〜!!
まず、戦闘が迫力で、きらびやか。容赦ない直文が堪能できました。
はなびちゃんが、ついにナナシの手に落ちたかと、祠に手招きされるのには冷や冷やしました。
ナナシ、神に戻りたかった、零落した神。哀しみ、伝わってきました。
やっと、依乃、と名前を……、空中で落ちるのを直文が、名前を叫んだシーンでは、
鳥肌がたちました。
歓喜。花火が打ち上がり、喜びが爆発し、空を舞い、よろこぶ。
ああ、よろしゅうございました。よろしゅうございました。
そして、「手紙は見れないようにしてある」と言いながら、手紙を持っていてほしい、と手渡す直文。
あなたの、真っ直ぐな想い、真っ直ぐな文字で綴られた文。
恋文。
渡せて、良かったね。
もっくーん、と泣き上戸で泣く直文、もっとスマートな良い方法で彼女を見守りたかったのにぃ……、ぐぅ……、すやすや……。
おやすみなさい。
愛をこめて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっと彼女の名前を取り戻せました……!
彼らが喜ぶ中、依乃より直文が一番喜んでるかもです。ずっと、ずっと、呼びたかった『彼女』の名前。呼んでほしいとあの手紙に書かれたこと。だから、滅茶苦茶喜んでいます。
今回の直文は泣き上戸。毎度高ぶる思いによって違うのですが、酔うと一番厄介なのは直文なのかもしれません(笑)
有里依乃か。やっと名前がわかったでござる。
作者からの返信
御返事いただき、誠に感謝いたす所存にて候。
有里依乃と申しまする。よろしくお願いいたす。
また続きを拝見しておりきのみにてると重畳でござる。