コレは、作者の勇気と性癖が詰まった傑作

「よくもまぁ、コレを発表できたなぁ」と、真面目に作者の品格を疑ってしまった。そんな作品は中々お目にかかれない。

声出して笑いたい時、それが叶う作品である事は間違いない。