鍵の場所がわかったあとの先輩の正体のところでなるほど!と唸りました。
面白いお話をありがとうございます。
ところで、お名前は「あんたがたどこさ」の歌から来ているんでしょうか?
読み終わったあとにふと「船場山には狸が…木の葉でちょいと隠す」という歌詞を思い出して一人三度目の納得をしていました(笑)
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます。
名前の由来はそうです。気づいていただきありがとうございます!
まぁ、このお歌の狸さんは、〇〇されてしまってるんですけどね(汗)
他にも高校の名前などにも注目していただけると、ちょっと楽しいかもしれません。
お読みいただき、またお星様までありがとうございました!
なるほど!!
なんでカタカナが分からないのか。
それが一番の不思議でしたが、化け狸さんだったからなのですね。
古い日本の狸なのか、先生との関係性は?
などなど。まだまだお話がありそうですね。
ほんわかと楽しませていただきました。
ありがとうございます( *´艸`)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
カタカナもそうですが、先輩の名前や高校名なんかも伏線、と言うほどではないですが、小ネタを仕込んでみました。
そちらも楽しんでいただければ嬉しいなーなどと思っております(^-^)
確かに、これだけで終わらせるにはキャラクターが濃すぎますので(笑)
何か書けたら良いなとぼんやり考えている所です。
楽しんでいただけて本当に良かったです。
お星様もいただきありがとうございました!
これは、連載で読みたい物語ですね。
楽しかったです。
作者からの返信
嬉しいコメントに、お星様までいただきありがとうございます!
六千字と言う文字数に苦戦して、かなりぎゅうぎゅうに詰め込んでしまいましたが、楽しんでいただけて嬉しいです。
面白いお話をありがとうございました。ふむふむと読んでいましたがまさかの……!そういえばとなるところがすごい。他の事件もあるんだろうな気になる〜となりました。
作者からの返信
コメント、そしてお星様をいただきありがとうございます!
元々シリーズ化できそうだなと思いながら書いた作品ですので、他の事件も気になると言ってくださって嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました!