232 7月19日(金) ちゃうわい、ボケ!

 歩いていると・・アゲハ蝶がフワリフワリと飛んできて、道端の花に止まりました。


 見ると・・ピンクの上に黄色が乗った、小さくて、とってもかわいい花です。この花は、ボクの家の近所にもよく咲いています。そして、そこでも、アゲハ蝶が止まっているのをよく見かけるのです。


 どうもアゲハ蝶はこの花が好きみたいですね。でも、この花は何という名前なんだろうか?・・と思いました。


 実はボク、蝶々が花に止まっているところによく遭遇するのです。以前も、近況ノートに蝶々の写真をアップしたことがありました。


 こちらですぅ♪

 https://kakuyomu.jp/users/azuki-takuan/news/16817330659109030374


 で、この写真に対して、カクヨム妖艶美女の星都ハナスお姉さま・・(最近は『おブルマ・ハナス』というお名前のようですが。。。ハナスお姉さまは、ブルマがお好きなんですね)・・から、こんなコメントを頂戴したのです。

 

 「蝶々が吸った花。私好きなのです。よく見かけますが名前は知りません。」


 このとき、ボクも花の名前が分かりませんでした。そこで、何とか花の名前を知りたいと思って、ネットをいろいろと調べたのですが・・分からなかったのです💦


 そのときの記憶がよみがえりました。


 そこで、新たに、近況ノートに『アゲハ蝶と花の写真』をアップして、今度は皆様に、アゲハ蝶が止まっている花の名前をご披露したいと思ったのです。


 で、早速スマホで写真を一枚。


 今日の近況ノートをご覧ください。

 https://kakuyomu.jp/users/azuki-takuan/news/16818093081334250344


 上の黄色で①と書いた写真がそれです。


 で、花の名前なんですが・・前回は、花の特徴をネットにいろいろと入力して探したのですが、分からなかったのです。・・そこで、作戦を変えました。


 いつも、アゲハ蝶がこの花に止まっているので・・


 今回はまず、ネットでアゲハ蝶を調べてみたのです。


 すると、なんとなんと・・海外サイトを中心に・・ネットには、アゲハ蝶がこの花に止まっている写真がいっぱい出ているではありませんか!


 やっぱり、アゲハ蝶はこの花が好きなんですね! それも世界中のアゲハ蝶が・・


 しかし、肝心の花の名前はどのサイトにも書かれていません。ぎゃび~ん!


 そこで、アホバカcopilotを思い出したのです。アホバカcopilotなら、何とかなるかもしれません。


 あっ、皆さまから「アホバカcopilotなんて、頼りにならないんじゃないの?」って声が聞こえますが・・だまらっしゃい! 違うのです!


 実はアホバカcopilotが最近、仕様を変えていて・・画像を入力できるようになっているのです。どういうことかと言うと・・画像を入力して、その画像について質問できるようになっているという訳なのです。


 で、早速、①の写真を入力して、アホバカcopilotに聞いてみました。


Q:この花は何ですか?


 すると、アホバカcopilotの答えは・・


********

アホバカcopilot

 この花はコバンバコナスビ(またはヨウシュコナスビ)と呼ばれています。ヨーロッパ原産で、大きくて光沢のある花が特徴です。日本在来のコナスビとは異なり、花が目立ちますね。もし他の花の名前を知りたい場合は、「この花の名前は何ですか?」と尋ねてみてください。

********


 えっ、『コバンバコナスビ』?


 これ、ナスビの花だったんですね! でも、アホバカcopilotが書いている『大きくて光沢のある花が特徴です』という部分が引っ掛かったのです。


 大きな花? 


 これは小さい花なんですが・・


 何かおかしいですね・・


 で、今度はその『コバンバコナスビ』をネットで調べてみると・・


 『コバンバコナスビ』といのは、近況ノートの②の写真の花でした。ネットの写真を引用しましたので、URLを写真の上にコピーしておきますね。。。


 ボクが撮った①の花と全然、違うじゃんか・・


 やっぱり、皆さまの言われる通りでしたぁ💦

 

 アホバカcopilotは頼りになりませんでしたぁ・・


 それでは、今日の日記の最後は・・


 ボクのアホバカ駄作「ホラー小説 カクヨムキャンディーズvs落武者」の中の、おちゃまさまのセリフを引用させてください。URLはこちらですぅ。 

https://kakuyomu.jp/works/16818093078372908816/episodes/16818093079291375335


 おちゃま「ちゃうわい、ボケ!」


 おあとがよろしいようで・・・

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