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  • あとがきへの応援コメント

    >一体、『彼』はなぜあのような行動を取ったのか

    書籍には追加されているのですね
    個人的にはいろいろわりと藪の中だからいいなと思いました。
    ありがとうございました

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    藪の中だから良いと思うか、はっきりした方が良いと思うか。
    私も迷ったので2パターンを作りました。

  • 第64話(終)への応援コメント

    完結、お疲れさまでした
    本当におもしろかったです
    前作を凌ぐ勢いで

    エンディングも私は好きです
    おもしろいお話をありがとうございました

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!
    ホラーをベースに、色んな展開に挑戦しています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第53話への応援コメント

    こわい……
    この先が楽しみで仕方ありません!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ホラーなのでそのコメントが一番嬉しいです。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第43話への応援コメント

    一難去ったと思ったのに……急展開ですね
    畳み掛けが素晴らしいです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    最初から最後まで、ずっと忙しい展開を目指しました。
    この後もずっと大変です。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第40話への応援コメント

    コメント失礼します。

    ここまでの描写圧巻でした。
    屍介護のときも展開がおもしろくて読み進めてましたが、今回は気持ちの表現も恐ろしく微細で驚きました。
    最後までまた、読ませていただきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    閉鎖された空間の中で、ホラーとしてどう描いていくか苦心しました。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    拙作を評価していただきありがとうございました!

    冒頭の死体遺棄からクラクションでの不穏な描写と、サスペンスの臨場感が募ってきますね。人物描写もしっかりされていて、これから感情移入出来るキャラも登場してくるのでしょうか、期待が高まります。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    高評価をいただけて嬉しいです!
    続きもよろしくお願いします。

  • 第64話(終)への応援コメント

    最後まで全く飽きさせない筆力に脱帽です。
    毎日の通勤時間、楽しめました。また、他の作品も読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    長い作品ですが最後まで読んでいただけて、本当に嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第35話への応援コメント

    縛られ放置されたのに自力で抜け出したんだ。すごい

    作者からの返信

    続けてご感想ありがとうございます。
    縛り方が甘かったのか、死んだものと思われていたのか。
    完全に身動きを取れなくするというもなかなか難しいようです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第32話への応援コメント

    花島は物腰は柔らかってあったけど、言葉遣い的にこの表現は疑問に思っちゃうね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    場が場でありますので、単に優しいというわけでもなさそうですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    読むの遅くなってしまいましたが、完結&連載お疲れ様でした! ♡の連打、すみません。笑

    ラブワゴンの話や千晶が映画出演を打診された話など、話題が色々散らばる中で最後に見事にまとめ切っていて、恐怖と同時に驚きとある種の感動すら覚えてしまいました。
    認知症という病、殺人が性分というある種の病、そして健常な状態が一人の人間の中で共存しているのが非常に興味深かったです。

    書籍版の発売も、本当におめでとうございます! 早速書店に向かいます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ♡の連打、とても感謝しております。
    車の中だけで起きるホラーとして、どういうことができるだろうかと挑戦しました。
    楽しんでいただけたとしたら幸いです。
    書籍版の購入宣言、本当にありがとうございます。
    ぜひよろしくお願いします。

  • 第11話への応援コメント

    初めてコメントさせていただきます!
    「走る狂気」という題名の言葉に惹かれて読み始めました。
    ただ、作品をフォローした後で、私はホラーが苦手だったということを思い出してしまいました……(笑)

    段々怖くなってきてしまいましたが、迫り来る恐怖の描写に惹き込まれてしまい、ページをめくる手が止められません……!
    これからも、ドキドキしながら、行けるところまで読もうと思います!((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ホラーが苦手なのに読んでいただけるなんて、とても光栄です。
    続きが読みたくなるように、ずっと事件が起きる展開を目指しました。
    どうか最後までよろしくお願いします。

  • 第60話への応援コメント

    龍崎さんの淡々としているところは怖いですけど、今回に関しては龍崎さんの意見に賛成でした。
    どうして暴走運転者が車に乗ってるのに、わざわざ車の前に生身で立つの?!
    轢かれるに決まってるでしょ! と内心で悲鳴上げました。
    でもって、もっと沢山警察いるかと私も思っていました。
    もうちょっと、もうちょっとこう、幸里さん! 命大事にして!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    本当に、私もまさにそう思いました。
    でも幸里さんは、自分で年上の妻を守りたい。
    どんな奴でも説得できる、そう思う人なんです。
    警察もそれほど重大な事件が起きているとは知らなかった。
    その甘さを見せようとしました。
    共感してもらえて嬉しいです。

  • 第37話への応援コメント

    うわー
    俺様ちゃんの屑っぷりがやべえーっす。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    俺様ちゃんはやべー奴です。
    付き合いたくない人を想像して書いています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第32話への応援コメント

    また怪しいのがでた。花島さん、、、

    作者からの返信

    続けてご感想ありがとうございます。
    花島さんは……いい人だとは思うのですが。
    さて……

  • 第30話への応援コメント

    ジジイほんとにボケてるんすか???
    冴えてるスね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    認知症の方は程度にもよりますが、落ち着いておられる時は普通の方も多いです。
    龍崎さんはどうなのか。
    引き続きよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    終わりまで一気に読ませて頂きました。
    龍崎さんの(と呼んでいいものか)最後の行動は果たしてどのような思いがあったのかとモヤモヤしておりましたらそうですか、もうじき答え合わせが出来るということですね。
    (私、とっくに予約済みでございますよ!)
    もう少ししたら『彼』の真意を知ることが出来るということですね。
    楽しみにしております。
    まずはその『彼』が誰なのか?
    そんな事も考えながら、お待ちしておりますね。
    あいかわらずの「ぞわり」堪能致しました。
    7月23日に今一度、「ぞわり」を体験させて頂きますね。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます!
    ラストはあのままでも良かったのですが、やはり真意も見せておこうと思い書籍版で追加しました。
    予約済みとは、本当にありがとうございます。
    表紙も素敵なのでぜひ見ていただけたらと思います。
    「ぞわり」のご感想はホラー小説としては嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第20話への応援コメント

    爺ちゃんが意外と役に立ちそうっす。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    爺ちゃんも頑張ります。
    小説に登場するお爺ちゃんって大体活躍しますね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第17話への応援コメント

    ネオさん、やめてっす。
    羞恥プレイっす。
    風俗で嬢に説教するおじさんみたいになってるっすよ~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    この痛々しさに共感していただけたようで。
    割とそういったお客さまも多いとか、いや、それも楽しみ方だと思いますが。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第14話への応援コメント

    紳士な爺さん!
    こんなふうにボケたいっすよ。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    私もいつかは、「可愛いお婆ちゃま」と呼ばれるようになりたいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    暑いなかでの執筆、たいへんお疲れ様でした。
    連載当初から息をもつかせぬ緊張の連続で、ハラハラドキドキさせて頂きました。
    お陰様で暑い初夏での涼みがもてました。

    龍崎さんの行動の謎が書籍版で明かされるそうですが、そちらの読書も楽しみにしています。
    ウェブの投稿小説でこんなにも高クオリティなホラー作品に出会えた自分を幸福だと思っております。
    次回作もぜひ、お楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    各話でコメントを付けていただき励みになりました。
    龍崎の真意は書籍版で明らかにしました。
    宣伝になり恐縮ですが、どうかよろしくお願いします。

  • 第64話(終)への応援コメント

    完結おめでとうございます。面白かったです。ここしばらく、毎日読むのが日課になってました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    気にいってもらえて良かったです。
    日課にまでしていただけて嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    初コメです。
    連載お疲れ様でした。
    読み進めていくと得体の知れない恐怖が襲ってくる素晴らしいホラー小説でした。
    特に味方だったはずの龍崎さんが後半では得体の知れない敵か味方かも解らない存在になったのが怖かったです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    もうずっと追いかけられている、というホラーを目指して書きました。
    ホラーなので怖いと思ってもらえて本当に嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    連載お疲れ様でした。
    屍介護は頭から読んでいるので、こちらは最終回と数話のみを読んでみる…ということをしてみました。それでもじゅうぶんに想像が掻き立てて楽しめました。
    終章の加筆もあるとのことで、書籍の発売を待って最初から読んでみようと思います。(まずは屍介護……)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    飛ばし読みでも楽しんでいただけたとは、嬉しいです。
    「屍介護」ともどもよろしくお願いします。

  • 第64話(終)への応援コメント

    完結お疲れ様です。

    終始ハラハラしっぱなしで、まるで自分が千晶さんになったような感覚で読んでいました。ものすごく面白かったです。

    『死んだに決まってんだろ。この馬鹿女が』という愛葉大我の台詞で、幸里さんが殺された!? とショックを受けましたが、生きててよかった……!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ずっとクライマックス!のようなホラーを意識して書きました。
    楽しんでいただけてすごく嬉しいです。
    ラストはちょっと救われるようにしました。
    これからもよろしくお願いします!

  • 第12話への応援コメント

    あー、、もうキャバクラ行けないっす。
    バックヤードでこんな会話してるに決まってるっす。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    い、いえ、きっと本物のお姉さま方は裏でもキャッキャされている、はずです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第11話への応援コメント

    頭の操縦いいですね。
    お化け自動車の映画
    「ザ・カー」と「クリスティーン」と…
    あとなんかもう一個あったと思うんだけど思い出せないー
    「激突」はお化けじゃないし

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    お化け自動車。映画では時々あるので、それを小説で表現してみたかったです。
    スピルバーグの「激突」も、正体不明の感じはありましたね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第63話への応援コメント

    あっけない結末でしたねー。
    次回、後日談のようなものが語られるのかもしれませんが、それにしてもあおり運転犯人の大我は短絡的な思考の持ち主で。
    彼に振り回されて何キロも走っていた千晶さんが本当に災難でした。
    大我を道連れにした龍崎さんは、最後に良いことをしましたね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    あっけない、でも最初からずっと追われ続けてきましたので。
    あおり運転の相手がこんな人だったら怖いなあと想像しました。
    最後までありがとうございます。

  • 第62話への応援コメント

    龍崎さんの落ち着いた声が、逆になんの悪びれも感じていないようで苛立ちを感じさせますね。
    いい意味で、効果的だと思います。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    本当に怖い人は、自分を悪と思わない人だと考えました。
    効果的と感じてもらえて嬉しいです。

  • 第61話への応援コメント

    千晶さんのお母さんとの会話が、息をもつかせぬ展開にほっと清涼感を与えてくれますね。
    もうすぐ、最後といった感じが伝わってきます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ずっと緊迫感が続いているので、時々このようなエピソードを挟みました。


  • 編集済

    第62話への応援コメント

    酷道425号線。ここからですね

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    酷道425号線。ご存じの道です。
    でももうすぐ完結です。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第60話への応援コメント

    大人しく捕まるとは思っていませんでしたが、やっぱり反抗しましたね。
    これで愛葉大我は平和的な解決を逃したわけです。
    でも、それより連続殺人犯の龍崎さんのほうが怖いです。
    大我を利用して、隙あらば全員を巻き込んで自分一人が助かろうとしているのですから。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    話の通じない相手は本当に怖いと思っています。
    でも話が通じてもやっぱり龍崎さんは怖い。
    そんなことを考えて書きました。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    このタイミングで矢田部さんが不在。勘ですが、嫌な予感しかしないですね。どう冒頭に繋がってくるのかゾワゾワしてきました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    まさに、何かあるのだろうと思えますね。
    長い話ですがよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    冒頭からグッと怖いですね。
    次のページをめくるの、ドキドキしてしまいました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    掴みを得ようと考えて、始まりに怖いシーンを持ってきました。
    この伏線もいつか繋がります。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第57話への応援コメント

    龍崎さんがとうとう、本性を出しちゃいましたね。
    呪いの黒いラブワゴンも、冒頭の死体処理シーンの犯人も彼だったとは!?
    しかも快楽殺人犯みたいで、余計にたちが悪い(汗)
    後ろの殺人ドライバーに隣の連続殺人犯、、
    千晶さんの受難は続きそうで。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    以前のご推測通りになりました。
    千晶さんは……本当に大変だと思います。

  • 第58話への応援コメント

    逃げてー!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    臨場感あるコメント、ありがとうございます。
    車で逃げられないってどうしようもないですね。

  • 第55話への応援コメント

    ネオの話がここで繋がって来るのかぁ!
    うわぁうわぁ!これはびっくりだぁ。
    千晶さん絶体絶命に追加項目が入った気分ではないですか…。
    後ろと横からの恐怖、どう乗り切るのか。
    ドキドキしながら見守らせて頂きます~!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    びっくりしてもらえて、嬉しいです。
    絶体絶命に追加項目って表現、好きです。
    最後までよろしくお願いします。


  • 編集済

    第55話への応援コメント

    東大阪バラバラ死体キター!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    キター!です。遠い伏線でした。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第53話への応援コメント

    怖い状況ですね。
    龍崎みずからが、殺人の自供を始めたのでしょうか?
    この絶体絶命の状況…火に油を注ぐような緊張感です!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    あっちもこっちも大変な状況になってきました。
    いよいよ終盤です。
    よろしくお願いします。

  • 第40話への応援コメント

    眼鏡を外したのがスイッチになったかのような描写にドキドキです。
    守るものがあるこそ強い。
    過去の自分から変わった千晶さんにはきちんと自分の居場所に帰って頂かなければ!
    引き続き読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    そうなんです!そこが見せたかったシーンなんです!
    千晶さんには幸せになってほしい……と私も願っています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第50話への応援コメント

    戸村さん…いい人すぎて死亡する未来しか見えない💦

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    な、なるほど……ホラーでいい人って危険信号ですね。。。
    どうなるか、引き続きよろしくお願いします。

  • 第49話への応援コメント

    高速道路で急回転するシーンはお見事でした!
    これで撒けた、と思ったらさらなる恐怖が、、!!
    今回のお話もどん底へ落ちる前の、ほんの少しの穏やかさなんでしょうね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    車でのアクションシーンに挑戦しました。
    思い出のパートが終わるといよいよ終盤になります。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第47話への応援コメント

    なんか車体ぶつけてるし、もしかして大我、運転下手?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    大我の方が車体が大きいのと、なりふり構わず荒っぽくなっている感じですね。
    まだもう少し続きますので、今後ともよろしくお願いします。

  • 第46話への応援コメント

    戸津川……どんどん人気のないほうに進んでる気が…。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    土地にご存じの方がいて嬉しいです。
    夜は行きたくないですねぇ。。。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第47話への応援コメント

    まさかサイドターンかますのか!?ご安全に(`・ω・´)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    窮鼠、ライオンを噛むということで。
    できるのか?という疑問は大目に見ていただけたら。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第44話への応援コメント

    龍崎の告白に千晶は目を大きくさせる。ふいの強風を受けて、フロントガラスの雨を拭ぬぐうワイパーがギィっと音を立てた。

    この辺りの感情の盛り上げかたはさすがですね!
    龍崎の発言からは、根岡が新聞会社に勤めていた殺人犯の話を連想させられますが、果たして同一犯なのか??

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    そんな話もありましたが、さてどうなるか。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第43話への応援コメント

    龍崎の態度がまるで『ジキルとハイド』のハイドのようですね。
    あまりの変わりように、ちょっと吹き出しちゃいましたw

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    笑っていただくつもりはなかったのですが……難しいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第44話への応援コメント

    うわあ龍崎さん、戻ってきてぇええ!!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    いよいよ大変な事態になってきました。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第42話への応援コメント

    矢田部さんが……!? いったいなにがあったんでしょうか? 続きが気になります!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    矢田部さんのことを覚えてもらっていて良かったです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第42話への応援コメント

    え!?矢田部さん!!?
    うそ、もしかして……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    はい、これもしっかり伏線でした。
    引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    第41話への応援コメント

    ふむ、キラさん現在およそ24歳なんですか。ちぃっと読み返してみましょうかキラさん。僕、サバ読みGメンなんでそこのとこやたらと厳しいですよ?笑

    →く、くそっ!読み返したら当時20歳とあるからGメン出番なし。いや、もしかすると当時からサバの常習犯だった可能性も……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    サバ読みGメン!
    キラちゃんはミナミの情王にランクアップして、さらに謎めいた女の子になりました。
    でも無邪気で可愛いので書くのは楽しいです。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第38話への応援コメント

    千晶さんにとっては因縁の対決になりそうですね。
    これから彼女がこの苦難を乗り越えて、どう打ち勝つのか?
    目が離せません。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    深い因縁の対決になってきました。
    無謀な相手に千晶さんが不利にも見えますが、さて。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第40話への応援コメント

    やるわね。千晶さん、かっこいいです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    アクションシーンは好きですがなかなか難しくて。
    かっこよく見えたら嬉しいです。

  • 第36話への応援コメント

    元夫が犯人とは……勝手に死んだもんだと思ってましたよ笑
    そして広島焼き。僕は広島出身なのでよくわかります。最初は何のことかわらず、もみじ饅頭?御座候(これも呼び名が多いですね)? え、こいつなに欲してんの?と、??が飛び散らかったものです。
    たぶん多くの広島人は、お好み焼きは広島風と関西風二種類て感覚なんじゃないかと思います。

    ちなみに、僕は件の後輩さんのような人を過激派と呼んでいます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    元夫はずっと隠してきたので死んだものと思われるのも狙い通りでした。
    広島焼きのお話、ありがとうございます。
    ご出身の方にそう言ってもらえて嬉しいです。
    過激派……なるほど。私もそんな人をイメージして書きました。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第16話への応援コメント

    『ネオ、……恐ろしい子ッ!』
    ならぬ
    『ネオ、……面倒くさい子ッ!』
    ですね。
    そういった意味では千晶さんはアカデミー主演女優賞を差し上げたいです。
    夜の世界って、いろいろ大変そうです…。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ネオは困った人です。しかし彼ばかりを責められるかな、という思いも千晶さんにはあります。
    夜の世界は聞く分には楽しいのですが、私には怖いところでもあります。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第36話への応援コメント

    こんばんは。
    正体は元旦那だったのですね! 千晶さんも若い時から色々大変でしたね……。
    並々ならぬ殺気が迫ってくる中、高齢者を乗せた千晶さんがどう立ち向かうのか楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    千晶さんの思い過去がどんどん明らかになっていきます。
    果たして逃げ切れるのか、捕まるのか。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第36話への応援コメント

    元夫が犯人だった!?
    意外というよりは自然な流れのように思えます。
    しかも薬物中毒!これはなかなかですね(汗)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    正体はより厄介な人でした。
    ここからどう立ち向かっていくのか、引き続きよろしくお願いします。

  • 第33話への応援コメント

    夜の繁華街からの恨みが、連続殺人事件を起こしていたのかなぁ?
    なんか、こう、人の持つドス黒さを感じますね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    夜の繁華街は誰かに連れて行ってもらったり、人から話を聞く程度ですが、色々と暗くて怖い話も多いようです。
    「本当に恐ろしいのは人間なのだ……」みたいな気持ちで書いています。

  • 第31話への応援コメント

    千秋さんの過去が少しずつ明らかになってきますね。そして龍崎さんも結構な過去がおありのようで、わくわくしてまいりました!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    千晶さんは色々と過去を持っています。
    今回は「追ってくるもの」と「過去」をテーマにしました。
    龍崎さんは……年の功?
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第29話への応援コメント

    千晶さん、旦那さんにあっさり嘘をついてしまいましたが、頼りにされてないんでしょうか??

    矢田部さんが利用者に虐待をしているお話は、彼女の態度なら違和感ないですね。
    これから紀豊園の人たちがどう関わっていくのか?楽しみです。

    作者からの返信

    引き続きご感想ありがとうございます。
    千晶が嘘をついた理由は続きで判明しています。
    彼女も悩むことが多いようです。
    矢田部さんは一度しか登場しませんでしたが、重要な鍵となります。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第28話への応援コメント

    「男性キャスターの淡々としたニュースが終わると、ラジオは再び賑にぎやかな番組へと戻った」

    プロテアのニュースが入ってからの千晶さんの動揺ぶりからの一文。
    まるで彼女一人が現実から取り残されたような雰囲気でとてもお上手ですね。

    龍崎さんの勘も鋭いですが、ここまで来ると彼も事件と何かしら因縁があるのかも?
    そんな風に勘繰らされますが、単にプロテアと関係した千晶さんの呪いのような追手なのかもしれません。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    当事者を残して時間は淡々と流れていく。
    そんな現実も多いと想像しています。
    龍崎さんがこれからどんな役割を果たしていくのか。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第23話への応援コメント

    おお、いい展開ですね。
    この先が気になります

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    緊迫感のある展開が続きます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第17話への応援コメント

    ここまでの展開や、この話のホラー論

    どう収束し、密度の濃い怖さを生むのか楽しみです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    どんどん伏線を張っております。
    徐々に回収しつつ怖い展開を目指していきます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第9話への応援コメント

    ひたひた来る怖さが加速してくる感じ

    ホラー感が強く感じられて、とても好きです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    怖さが加速する、素敵な表現です。
    それを目指して書きました。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第26話への応援コメント

    まるで殺し屋ですね!
    ここまで派手に暴れるドライバーは警察にもマークされている気がします。

    相手が殺すのに手段を選ばないことが分かりました。
    これはヤヴァイ相手だ、、。

    作者からの返信

    続けてご感想ありがとうございます!
    後ろを走る車のドライバーがヤバイ人だったら凄く怖いなあと。
    そう思って書き始めた作品です。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第25話への応援コメント

    龍崎さんの機転に合わせて、すんなりと後続車を出し抜けましたね!気持ちいい!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    龍崎さんは助言を与える相棒的ポジション、でしょうか。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第26話への応援コメント

    だんだんと接点というか、繋がりが……まあどうなっていくのか僕には予想できませんが、続き気になりまくりますねぇ。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    続きが気になってもらえるのは嬉しいです!
    分からないけどヤバイ!って感覚が伝わればと思っています。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第23話への応援コメント

    ネオ死んでた!!!(´Д`!!)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    千晶もそんな心境です。

  • 第24話への応援コメント

    煽り運転の犯人は、根岡ではなかった!?
    ということは、どういう事なんでしょう??
    このタイミングで根岡が殺されたのも偶然にしては出来すぎているし、、。
    この事件は、生きた人間が起こした犯罪なのか?それとも超常的な力が働いているのか?
    明かされる時がとても楽しみです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    その混乱こそ千晶が恐怖を感じている状況です。
    共感していただけて嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第23話への応援コメント

    昨日!?タイミングが怖すぎる。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    じわじわと、話が繋がっていきます。

  • 第22話への応援コメント

    ピンチになる程どんどん鮮明な記憶が出てくる 軍師みたいだ。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    なるほど、軍師。
    でもちょっと頼りない人でもあります。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第18話への応援コメント

     投稿ご苦労様です。 

     あれっ。最後に、何か重要な新事実がこぼれ落ちたような?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    さすがです。気づいていただけて嬉しいです。
    今回は主人公も色々と謎を秘めております。

  • 第17話への応援コメント

     どうも。投稿ご苦労様です。

     「鋭角に尖った顎」のルビが笑いを誘うルビになっています。これはこれで面白いとは想いますが、恐らく作者の狙いでは無いと想いますので、一応、指摘しておきます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    わぁ、アゴアゴですね。。。恥ずかしい。
    修正しました。
    ホラーなのに笑わせてしまってすいません。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    すでに不気味さがあります…
    少しづつ読ませていただきます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ホラーですから、もうずっと不気味に進行していきます。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第19話への応援コメント

    キャバ嬢の住所調べるとはキモすぎますね。ホラー好きの風上にも置けないです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    おっしゃる通り!ホラー好きは紳士淑女でなければいけません!
    嫌がっている女の子に話し込むのもいけません。
    という、根岡さんの底の浅さを感じていただければと。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第18話への応援コメント

    根岡のようなタイプは話し込んだら勢いが止まらないんですね。
    千晶さんにある影は、何かを彼女が抱え込んでいるからなのかなぁ?
    会話シーンが惹き込まれて、とても面白かったです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    根岡さんのような方、私は苦手です。。。
    千晶さんも色々と隠していそうですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第17話への応援コメント

    聞く人によっては気味が悪い話かもしれませんが、根岡の追求するリアリティーにも一理あるように思えますね。
    現実に起きた事件を映画化するのは、実際には規制等で難しいかもしれませんが、フィクションとしては面白い考えです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    根岡の話は……でもそんな映画観たいかなぁと私は思ってもいます。
    ホラーはある程度フィクションであるほうが楽しめるかと。
    いずれにせよ、そんな話を聞かされる千晶も大変です。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第16話への応援コメント

    ネオさんの撮りたいっていうホラー映画……。こういう背景のわからない人は、もうその存在や思考が怖いです。

    作者からの返信

    引き続きご感想ありがとうございます。
    彼は何を考えているのでしょうか。
    夜のお仕事も色んな人の相手をしないといけないので大変だと思っています。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第11話への応援コメント

    認知症、せん妄、精神疾患、いろんな要因がありそうですが、認知症や精神疾患の方が自分で症状を理解しているとつらそうに見えます。
    不気味な怖さの中に、そんな儚さを感じます。

    作者からの返信

    引き続きご感想ありがとうございます。
    おっしゃる通りです。認知症や精神疾患は相手を困らせる場合も多いですが、
    もし自分がそうなったらと思うと恐怖と悲しさを感じています。

  • 第9話への応援コメント

    龍崎さんの変化と黒いバンの圧力。まだ謎だらけで不気味です💦

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    分からない、という不気味さを出してみました。
    徐々に解き明かしていく予定です。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第15話への応援コメント

    面白かったです!
    主人公の困惑が伝わってきて、こちらまでハラハラしちゃいます(汗)

    煽り運転の車の主は、本当に幽霊なのか?
    星空キラから聞いた『呪いの黒いワゴン』がここで現実のものになったのか?

    リアルにも十分あり得る“怖さ”なので、迫真に迫っていますね!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ハラハラしていただけて嬉しいです。
    今回は前回よりさらに現実的な怖さを考えて書きました。
    果たして幽霊なのか、人なのか、どっちも怖いなぁと。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第15話への応援コメント

    こんばんは。

    関西方面はあまり詳しくないですが、ナンバープレートが「なにわ」だとミナミ周辺が地元の、噂の車なのでしょうか……。でも千晶さんが標的だとして、ご老人が乗ってる時に煽るのも困りますね。

    過去と現在の繋げ方がとても自然で、すごく引き込まれます。今後も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    今回、実際の地名やナンバーなどを出すのはどうかと迷いました。
    でも架空の地名よりはリアリティが出るかと思い出すようにしました。
    一応、その地域を知らなくても楽しめるようになっていると思います。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第13話への応援コメント

    するりと千晶さんのいろんな情報が入ってきてびっくり。
    雰囲気だけでなく、本当に彼女自体がミステリアスですね。
    人にはそれぞれいろんな過去があるものですねぇ。

    それにしてもキラちゃん。
    快活で元気な子だけに、逆に怖い話をするとすごみが増しちゃいますね。
    ギャップ怖いよ、キラちゃん。
    そして切り替え早いよ、キラちゃん。(こういう子、好き)
    そしてどこかで聞いたホラードラマのテーマ音楽により、私の頭の中のキラちゃんはサングラス姿にジョブチェンジしました。
    引き続き楽しませて頂きます~。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    目一杯楽しんでいただけて嬉しいです!
    今回は主人公も色々と謎を秘めています。
    キラちゃんは……完全に私の好みだったりして。
    殿方(とは限りませんが)がお金を払ってでも会いに行きたい子ってどんなのだろと想像しています。
    キラタモリです。引き続きよろしくお願いします!

  • 第12話への応援コメント

     どうも。投稿ご苦労様です。
     こっちの方も書けるのですね。しかも、なかなか生々しい。さすがです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    こっちの方……必要と思って全力で書きました。
    イメージがきちんと伝わっていたら嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 第12話への応援コメント

    千晶さんの過去話が出てきましたね!
    まさか、キャバクラ嬢だったとは!?

    キャバクラ店は行ったことありませんが
    どう描かれるのか興味があります。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    今回は色々と意外性を出してミステリーな雰囲気を意識しました。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第9話への応援コメント

    ハイビームで後ろから来られるの、嫌ですよね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ハイビーム、怖いですよね。
    その感覚が伝えられたら、ホラー小説としては嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第11話への応援コメント

    出ましたね!人を殺す呪いの車の噂。

    龍崎さんが抱えてらっしゃる認知症の症状の一つである、傾眠症状のこともよく調べてありました。

    こういった現実的な外堀がじつに丁寧に埋めてあって、そこが非日常の恐ろしさを演出するのに一助となっている気がします。

    龍崎さんの、介護者の千晶さんに暴言や暴力でご迷惑をかけないか?という心配も健気でほんわかしました。

    この状況で『幽霊』の喩えは何よりも不気味でしたね。

    作者からの返信

    続けてご感想ありがとうございます!
    出ました! 出たのかな?
    私はホラーはリアリティだと思っているので、でるだけ真に迫って伝わるように取り組んでいます。
    認知症の人の不安、辛さというのは本当にあると思います。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第10話への応援コメント

    悪質な煽り運転ですね。
    読んでいてハラハラします。

    わざとヘッドライトを点けたり、車線変更を妨害しようとしたり、、

    赤信号で停まった時に外へ出たら、千晶さんが轢き殺された可能性もあったかも?

    これからの行為が、どんどんエスカレーションして行きそうな怖さを感じます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    今回は車の話がメインなので、うまく伝えられるか不安でしたが。
    ハラハラしていただけて嬉しいです。
    ここからもどんどんヤバくなっていきます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第11話への応援コメント

    煽り運転の描写を読んでいて、煽っている車の後ろにいた時のことを思い出しました。
    私が煽られているのではなく、その前の車を煽っていたんです。
    ただ速く行きたかっただけの行為でしたが、後ろから見ていても、気持ち悪かったです。
    なので、千昌さんの気持ちが何となく分かります。

    龍崎さんのセリフから、後続車との関係など、今後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    共感していただけてとても嬉しいです!
    分かります。あの執念、あの不気味さ、何なんでしょうね。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第10話への応援コメント

    自分が千晶さんの車に乗っているかのような緊迫感。
    自分は自動車通勤ですが、あれだけテレビで騒がれ、免許更新のときにも厳罰化を伝えられているのにあおり運転をまだまだ見かけるのですよねぇ。
    自分はすることのないようにありたいものです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    私も車に乗りますが、あおり運転、や、それっぽい運転はよく見かけますね。
    この話は私も不満も含めていたり。。。
    実際に運転しているかのような臨場感が伝われば嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第9話への応援コメント

    どんどん緊迫した雰囲気になってきました。
    煽り運転の緊張に反応して、龍崎さんもおかしくなっちゃったのかな?
    それでも彼の態度には何かヒントが隠されている気がします。

    作者からの返信

    続けてご感想ありがとうございます!
    今回の話はほとんど緊迫感が続くと思います。
    龍崎さんにも何かあるかな?と思ってたいただけたら狙い通りです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第8話への応援コメント

    描写が事細かで丁寧ですね。
    きっとよく調べられているのでしょう。
    海の情景と迫る危機がありありと浮かびました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    イメージが伝えられるよう、物の名前などはよく調べるようにしています。
    怖さが伝わって嬉しいです。

  • 第8話への応援コメント

    あわわわわ、不穏再び……。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    不穏です!もうずっと不穏です!
    あわわわ

  • 第7話への応援コメント

    頑固で疑い深く、悲観的…頑固以外私もあてはまるなあ…。龍崎さんと千秋さん、無事にたどり着けるかしら。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    疑り深くて、悲観的は、私もそうだと思います。
    もっと明るく楽しく生きていけたらいいんですけど。
    だからホラーを書いているのかもしれませんけど。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第7話への応援コメント

    龍崎さんは可愛いお爺ちゃんですね。
    ご自分が認知症ということも比較的、前向きに受け止めているのかな?
    少なくとも周りに迷惑をかけてはいけない、という配慮のようなものを感じました。

    千晶さんにはお子さんがいるのですね。
    まだ危険はありませんが、これは絶対に生きて帰らないと!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    はい、龍崎さんは可愛さを意識しました。
    認知症を扱うのはなかなか難しいですが、小説の題材としては興味深いと思っています。
    千晶さんにはお子さんがいます。
    でも色々と謎を秘めております。。。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    介護保険の適用条件まで、よく調べてらっしゃいますね。
    龍崎さんの認知機能の状態も、丁寧に書いてありました。

    矢田部さんの悪口や龍崎さんのセクハラといった不快な行動が、物語に暗雲を投げかけているようです。

    これからどんどん不穏な出来事が襲ってくるのでしょうね。

    ぞくぞくします(笑)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    介護タクシー業界も調べてみるとなかなか興味深いです。
    ホラー作品なのでイヤーな感じは続いていきます。
    どうなることやら、と楽しんでもらえたら嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第5話への応援コメント

    ほとんどパワハラと言っても過言でない態度でしたね(汗)
    展開上はこういったスパイスの効いたキャラクターも必要なのでしょう。きっと。
    見ていて飽きませんが、現実には近寄り難い人物のようで。
    龍崎さんも含めて、これからどう関わっていくのか?楽しみです。

    作者からの返信

    続けてご感想ありがとうございます。
    嫌な人です。でも、もちろん作品には必要な人です。
    彼女の役割はまた後々明らかになってくるかと。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第4話への応援コメント

    今回は、矢田部さんが前作の熊川さんのポジションを演じるのかな?
    そんな風に邪推してしまいました。
    どんな人物か?気になりますね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    熊川さんはあんな人でしたが、矢田部さんはどうなることか。
    想像していただけたらと思います。

  • 第1話への応援コメント

    「雨に濡れそぼったその塊は、まるで巨大なヒルのように粘った光沢を帯びていた」
    …ゴミ袋の表現が印象的で良かったです!
    後に続く、傷ついた地面の表現も犠牲者の痛みを連想させるようでいい感じでした!
    『屍介護』から拝読させて頂いていますが、相変わらず視覚的な表現に情緒を交えて描かれるのがお上手ですね!

    タイトル下の「追われる」というあらすじからして、もう面白いことは確実だと予感させてくれます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ゴミ袋に! 薄気味悪い印象が伝わって良かったです。
    「視覚的な表現に情緒を交えて描く」というのはまさにおっしゃる通りです。
    映画や漫画にはない小説の面白いさはそこにあるかとも思っています。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第4話への応援コメント

    少しずつですが、人間関係が分かるようになってきました。
    しかし介護士さんたちの『情報欲しがり力』は恐るべしですね(笑)
    その一方で聞こえてくる矢田部さんという不思議というか不気味な雰囲気の女性の存在。
    千晶さんが嫌悪感を抱いてしまう矢田部さんとはいったい何者なのでしょうね?
    またお邪魔させて頂きます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    『情報欲しがり力』!凄いですよね。
    あのくだりは実体験に基づいた話かもしれません。。。
    (介護士ではありませんが)
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    はじめまして。
    一つ一つが大変丁寧に作りこまれておりますね♡
    細やかに気配りしているルビも、読み手には大変ありがたいです。
    まだまだ物語は序盤ですが、不審な空気は十分感じます(^^)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    共感していただけるように描写には力を入れています。
    ルビもせっかく機能があるので活用しています。
    これからどんどん不穏になっていく予定です。
    引き続きよろしくお願いします!