読むの遅くなってしまいましたが、完結&連載お疲れ様でした! ♡の連打、すみません。笑
ラブワゴンの話や千晶が映画出演を打診された話など、話題が色々散らばる中で最後に見事にまとめ切っていて、恐怖と同時に驚きとある種の感動すら覚えてしまいました。
認知症という病、殺人が性分というある種の病、そして健常な状態が一人の人間の中で共存しているのが非常に興味深かったです。
書籍版の発売も、本当におめでとうございます! 早速書店に向かいます!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
♡の連打、とても感謝しております。
車の中だけで起きるホラーとして、どういうことができるだろうかと挑戦しました。
楽しんでいただけたとしたら幸いです。
書籍版の購入宣言、本当にありがとうございます。
ぜひよろしくお願いします。
終わりまで一気に読ませて頂きました。
龍崎さんの(と呼んでいいものか)最後の行動は果たしてどのような思いがあったのかとモヤモヤしておりましたらそうですか、もうじき答え合わせが出来るということですね。
(私、とっくに予約済みでございますよ!)
もう少ししたら『彼』の真意を知ることが出来るということですね。
楽しみにしております。
まずはその『彼』が誰なのか?
そんな事も考えながら、お待ちしておりますね。
あいかわらずの「ぞわり」堪能致しました。
7月23日に今一度、「ぞわり」を体験させて頂きますね。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ラストはあのままでも良かったのですが、やはり真意も見せておこうと思い書籍版で追加しました。
予約済みとは、本当にありがとうございます。
表紙も素敵なのでぜひ見ていただけたらと思います。
「ぞわり」のご感想はホラー小説としては嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
>一体、『彼』はなぜあのような行動を取ったのか
書籍には追加されているのですね
個人的にはいろいろわりと藪の中だからいいなと思いました。
ありがとうございました
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
藪の中だから良いと思うか、はっきりした方が良いと思うか。
私も迷ったので2パターンを作りました。