第45話 どうして、親切にしてくれるんですか?への応援コメント
そうですね~
過去から大切に繋いで来たから、
現在の良好な関係があるのですよね~
……しかし晄君、できすぎ君ですよぉ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
晄と神月さんの出会いのお話ですね。
他人とは違うということで、皆、大なり小なり悩んでいるようです。
神月さんたちとの出会いで、彼も吹っ切れたようですね。
第45話 どうして、親切にしてくれるんですか?への応援コメント
読了いたしました。面白かったです。ヒロインみんな魅力的で、性格も様々で可愛らしいですね♪ 爽やかで微笑ましいシーンが幾つか思い出されます。また他の作品も読みに来たい思います。
作者からの返信
お忙しい中、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
楽しんで頂けてたようで何よりです。
こちらこそ、読みに行かせて頂きますね。
第44話 二度目の夏(2)への応援コメント
晄君を悩殺する。
1人では恥しいが、みんなでやれば、怖くない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグの続きですね。一名を除き、皆、楽しそうです。
第42話 わたしも、アレが欲しい!への応援コメント
みんなにあげて、この先大丈夫でしょうか(心配)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今はお互いに牽制している状況なので、
平等に扱わないと後が大変です。
第40話 じゃあ……今度、一緒に行こうか?への応援コメント
『もっと喜ばせたい』と思う。
晄君らしいです。
い~ですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一緒に暮らす内に晄の中でも変化があったようです。
第38話 手を繋ぐのなら我じゃろ?への応援コメント
理事長、登場……なんとぉ、小学生?
弥生さま……代わりに周囲の人間が死ぬ?
これは恐ろしい。
晄君なら、なんとかできるのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人の知らない所で、重大な秘密が明かされました。
弥生と周囲の人間を守るためにも、彼女の世話を焼く必要がありそうです。
晄にできるのは傍にいることくらいですね。
第37話 まだ食べているのか?への応援コメント
晄君には、自然と面倒が『やってくる』。
しかしそれを真摯に対応しているのがすばらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
問題発生→解決する→女子の好感度があがる→問題発生
とループのような気もしますが、主人公なので仕方ありませんね。
第36話 今日、二回目なんだけど……への応援コメント
晄君は、すっかり生徒会のメンバーになってしまいましたね。
一緒にボランティア活動。
また、色々な人への気配りが出来て、すばらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面倒ごとに関わって行く内に、いつの間にか頼りにされる存在になったようですね。
無自覚ですが人気者のようです。
第34話 友達とは何をすればいいのだ?への応援コメント
朔姫さまからの厄介事が、いつも晄君に回ってきている(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『神狩り』なので、神様からの御利益を受けられませんからね。
自然と厄介事が舞い込む仕組みです。
第33話 どんどん深みに嵌まっている気がする……への応援コメント
お徳用アイスで、ご機嫌の様子……い~ですね~
いや、ご機嫌を伺えたのは、晄君が渡したから……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弥生は良くも悪くも純粋なようです。
次第に心を開いてくれるでしょう。
第32話 その時は一緒に来てくれますか?への応援コメント
晄君に対して朔姫様は……本気なのでしょうか……遊んでいるのでしょうか……それとも……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朔姫は本気ですが、神様で恋人はいませんでしたからね。
今を楽しんでいるようです。
第30話 彼氏の浮気現場を押さえにきたのじゃっ!への応援コメント
色々やってくれます。朔姫さまが居るから面白いです。
しかし弥生さん。何がお望みか、読めませんねぇ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朔姫は気分と思い付きで行動しているので自由ですからね。
弥生は本土にある組織から、指示を受けて行動しているようです。
第29話 何だか、楽しそうですね♪への応援コメント
3人と公平にお付き合い。
大変ですねぇ……と思ったら4人目が現れたぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
機嫌を損ねると、天変地異を起こしかねない女の子たちですからね。
扱いは慎重にしなければいけません。
プロローグでの登場でしたが、やっと揃いました。
第28話 えへへ♪ これ、やってみたかったんです♡への応援コメント
契約したら、菊花さんはもう彼女でしょう。魔女と杖の関係ですからねぇ……ダメ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これで菊花も晄争奪戦に参戦する理由を得ましたね。
面倒なことにしかなりません。
第26話 これが【悪魔】の正体?への応援コメント
このドラゴン、どうするのでしょう。
……飼えないのかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後、出番はありませんが、菊花の使い魔になる予定です。
第25話 どっちがいいですか?への応援コメント
晄君の『神狩り』能力が、いよいよ……って、あれ?……摘まみ上げた?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『ラブコメ』なので、そうそうバトル展開にはなりません。
第24話 何て勝手な奴じゃ!への応援コメント
なんか、事の重大さに、皆さんからの温度差を感じます。
真剣に向き合ってる晄君!頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性陣はどちかと言えば、恋愛の方が重要ですからね。
第23話 いえ、食べさせるのは『真の彼女』である私です!への応援コメント
晄君は、菊花さんの精神状態も、安定させる事が出来るのでは……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の晄には、まだ、その余裕がないようです。
第22話 一つ教えて欲しいんだけど……への応援コメント
神月さんは人払い担当というのは、朔姫さま、酷いです。
これから皆で杖探し。
ワクワクしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朔姫なりに晄を心配した結果でしょうが、困った神様です。
どんどん深みにはまって行っている気もします。
するのはイチャイチャかもしれません。
第21話 ハゲちゃったじゃない……への応援コメント
神月さんと朔姫さま。
隠れているとの事ですが、おとなしく見守ってくれるでしょうか。
……心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朔姫が大人しくしているはずがありませんね。
第20話 私も知りたいへの応援コメント
いや~……話のテンポ、い~ですね~。
勉強させて頂いてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆に言えば、それ以外をもっと頑張らないとダメなんですけどね。
第19話 いいから、早く休んでくれ……への応援コメント
何でしょう。
本来、聞き取れないネコの言葉を、天寺君は聞き取れる能力を持っている。
まだまだ、謎が多いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫については『お姉ちゃん』と言ってしまってますけどね。
晄は色々と鈍いようです。
第18話 ゆっくり帰ろうか?への応援コメント
倉岩さんの目からの訴えを読み取れる天寺君。さすがです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女難の相が出ているとしか思えません。
神月さんと朔姫と一緒に暮らすことで、だいぶ鍛えられたようです。
第17話 俺も休めば良かった……への応援コメント
他人と深く関わらない事を心掛けていた天寺君が、変わってきました。い~ですね~。生徒会とも繋がりが出来た様で。これから忙しくなるでしょう。充実した高校生活を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に朔姫は個性が強いですからね。色々と影響を受けてしまうのでしょう。
そして、新しいトラブルに巻き込まれてしまうわけです。
第16話 我の方が愛されておる!への応援コメント
晄くん、もう、ここでの生活から抜け出せない……たぶん(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イチャイチャする回ですね。晄も順応してきているようです。
第14話 この寂しん坊めっ♡への応援コメント
『歴史研究会』ですかぁ…やっぱり『神部』の方が…通らないでしょうね(笑)
後輩の菊花さんは、演劇部?魔術研究会?コスプレ研究会?……それとも本物の…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラノベなので変な部活はありですが、何をする部活なのか不明ですから難しいでしょうね。
第三のヒロインの登場ですね。普通ではないのは確かです。
第13話 男ってホント、アホだな……への応援コメント
朔姫さまが弁当を作ってくれた。……い~ですね~
お昼は部室で……何部に入っているのでしょう。
えっ……晄君の事、覚えていない?……何が起きたのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意外と家庭的な朔姫です。
それは次回のお話ですね。
特に何もおきてはいません。自分に都合のいいことしか覚えていないのでしょう。
第10話 それは俺もだよ……への応援コメント
そう。
難しく考えない。
すばらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人だけの世界のようですが、朔姫の性格を考えると、面倒なことになりそうです。
第3話 もし神様がいるのならへの応援コメント
この弁財天めいたサクヤ=サンのインパクトが強すぎて話が頭に入ってこぬwww
もう全部コイツだけで良いんじゃ無いかなwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがにそれだと、物語としては難しいですね。
第9話 お主にしか、頼めぬ事じゃ!への応援コメント
お主にしか、頼めぬ事じゃ!――そう言って仁王立ちした…可笑しい。
私、朔姫さま推しです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けて嬉しいです。
第6話 うむっ! 青春じゃのう……への応援コメント
自給自足、それはいい。畑を耕して……大変だろうが、楽しそうだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早く、島での暮らしに慣れる必要がありますね。
先立つモノも必要なようです。
編集済
第5話 平気……なの?への応援コメント
他の皆さんは、何故神月さんを怖がっているのでしょう。謎です。これからですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうちょっと先ですね。
それまで、お付き合い頂ければ幸いです。
第4話 モテる女は辛いのうへの応援コメント
神月さんが掃除してくれていた。だからこの部屋のベッドで寝ちゃった?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、油断して眠ってしまったようですね。
主人公は追い出されずに済んだようです。
第3話 もし神様がいるのならへの応援コメント
何故、女子が男子の部屋に……ここは、そういった寮なのかぁ?……実にけしからん(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメなので許してください。
第2話 島での暮らしへの応援コメント
1人暮らし。楽しみですね。孤立した元病院の寮との事で残念ですが、きっとこれから楽しい事が起こりそうな予感がします。オバケの方は怖くないとの事で、それは良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しみしていた独り暮らしですが、何やら想像と違ったようです。
第45話 どうして、親切にしてくれるんですか?への応援コメント
出会いのシーンを描くことでより二人の結びつきが強く感じられて、メインヒロイン強し! でしたね。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
こっちをエピローグにしてもいいと思っていたので、あえて書いていませんでした。
登場人物が増えたので、ヒロインの再認識ですね。
第45話 どうして、親切にしてくれるんですか?への応援コメント
読むのが遅くなりました!
メインヒロインらしいラスト。神月さん、かわいかった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物を増やして、リメイクしたいところですが、今回はここまでとなります。最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
第44話 二度目の夏(2)への応援コメント
きれいなジャイア〇が一人混じっていましたね🤔
ともあれ、完結お疲れ様です&おめでとうございます!
とても、きれいにまとまって、誰がヒロインでもおかしくないマルチなハッピーエンドでした。
でも、色々と伏線があって、まだまだ、第一幕が終わっただけかなというくらいにボリュームがあったと思います。
さりげなく、猫耳なお姉ちゃんまで参戦していて、次回作に期待しないはずがない!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いい雰囲気だと、たまにフザケたくなるようです。
プロローグの続きを書いてみました。
伏線を回収するには、もっとキャラクターを出す必要があって、島の謎も解かないといけませんからね。
今回は新人賞用としたので、この長さです。
朔姫やお姉ちゃんは勝手に動いてくれるので書きやすいのです。
第43話 完璧ですへの応援コメント
ヒカルは色々と気を遣いたい派みたいですが、奏の好きな人と一緒ならば、何をしていてもどこでもいいというのが女子の願いですよね。
恋に恋をしているこの時期ならば、なおさらその傾向が強いのが分かります。
ただ、愛さえあれば、他はいらないは現実見えていないと気が付くのはいつの日か🤔
それはさておき、朔姫の影響は悪い事ばかりではなかったんですね。
この状況でいい方に働くとは縁切りの女神が縁を切ったのは実は別の縁だった!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
晄は色々としてあげたいのですが、神月さんは一緒に居られればそれでいいようです。
晄の周りには彼の事を好きな女子が沢山いるので、それさえも難しそうですが……。
既婚の女性がよく言ってそうな台詞ですね。
面倒なことになっているも朔姫の所為なので、素直に喜べませんけどね。
彼女は前作の雛子ポジションでした。
第42話 わたしも、アレが欲しい!への応援コメント
弥生は神の加護もあってか、どうも朔姫と弥生が微妙に似ているような錯覚を感じます。
二人とも本当の愛を知らないという悲しい過去が絡んでいるのも影響しているんですかね。
乙女ゲームでも何でもこうして、好感度を上げておかないとメインヒロインが攻略出来ない……だったら、困りますね🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後発ヒロインなので、負けないように頑張りました。
二人とも前向きですからね。悲しい素振りはみせません。
ゲームの場合は、取り敢えず会いに行けばイベントが進んで好感度が上がりますからね。下手に関わってしまったために晄も放って置けないようです。
第41話 膝枕、させてください!への応援コメント
膝枕で頭撫でながら、耳かきまでしたら、もう彼女確定な感じですよね。
耳かきをするという行為自体が多分、特別な何かな気がするんですよ🤔
暗殺者なら、グサッと殺れるじゃないですか。
と考えてしまうのがよろしくない脳ですね、はい😨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
膝枕は疲れますが、耳かきは信頼している感じですね。
耳も性感帯でしょうし、親密度が分かります。
多分、必殺仕事人あたりの影響でしょう。
編集済
第XX話 あとがきへの応援コメント
ここで完結となるんですね。
ちょっと寂しい気もします。
もっと読みたかったなあ。
(*´ー`*)
性描写は出版社によってはあまり好まないところもあるので(特に中高生向けの作品)難しいところですね。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントと素敵なレビューありがとうございます。
もっと読みたいと言われると、続きを書きたくなりますね。
現在、推敲しているのですが、誤字脱字が多くてショックです。
ライトノベル(男性向け)を意識しているので、もう少しあってもいいとは思うのですが、絵がないのであまり必要ないのかな、とも思います。
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
第45話 どうして、親切にしてくれるんですか?への応援コメント
朔姫さんのヤキモチも可愛いですが、やはり神月さんの愛らしさは一番ですね。
( ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の方は、神月さんの出番が少なくなってしまったのでエピソードを追加しました。
第XX話 あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした!
性的なアレが控えめだったのは、そういうことだったんですね^^;
ちなみに私はプロットを脳内に思い浮かべて書くスタイルです。
いろいろとやり方を試してみるのもいいものだなと、このあとがきを見て思いました。
面白かったです。
お疲れ様でした!
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムの「注目の作品」はえっちな感じのが多かったですからね。
そういうモノなのかなと思っていました。
実際、そういう作品の方が目を引きますしね。
何だかんだで、自分に制約をつけて書く方が書きやすいですね。
自由に書いていいと言われると困ります。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
第44話 二度目の夏(2)への応援コメント
そしてプロローグがエピローグと。この手法、ステキですね!
そして罪な男と理解しました(笑)
まずは一区切りですね。今回もステキな作品、ありがとうございましたっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見切り発車でしたが、何とか終わらせることが出来ました。
ヒロイン四人の好感度を上げたので、ここでセーブして、各ヒロインを攻略
です。
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
第40話 じゃあ……今度、一緒に行こうか?への応援コメント
この島に水族館はあるのかな?
離島だから、ホエールウォッチングとは言わないまでも遊覧船で海を覗けるようなのありましたよね。
そう考えると水族館デートは捨てがたいですね。
日本海側だとやや寒いのかなと考えたのですが、対馬には寒冷なイメージがないから、色々といけそうということですね!?
作者からの返信
コメントありがとうござます。
大きい水族館ではなく、地元の魚を展示していそうですね。
観光客が多いので、お土産とレストランに力を入れていそうです。
見て食べる感じですね。
デートにも適していますが、地元民とも鉢合わせしそうです。
観光客向けにマリンスポーツがあると思われます。
船で沖まで行って、ダイビングをやってそうですね。
日本海側は北海道でも暖かいイメージですが、太平洋側は冷たい印象です。
第44話 二度目の夏(2)への応援コメント
彼女たちにスイッチが入りましたね。
(~。~;)
これは晄くん、罪ですね~
作者からの返信
コメントありがとうござます。
これから、晄の争奪戦ですね。
いつもより短いですが、今回はこれで終わりとなります。
明日は「おまけ」で、晄と神月さんが出会った時のお話です。
第9話 お主にしか、頼めぬ事じゃ!への応援コメント
ここで色々分かるのですね。
朔姫がお気に入りです(^^♪ 「オオカミ令嬢~」の方も、とても良かったですが、こちらも面白いです。これからも追わせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメは二作品目なので、プロットなしで気楽に書いてます。
いつもより短いですが、よろしくお願いします。
第39話 迷惑じゃよな……への応援コメント
多分、冥界の物を口にしたのでという神話はギリシア神話のペルセポネですね。
冥界のザクロを六個食べてしまったので一年の内、半分は冥界で半分を地上で暮らすということになって、母である大地の女神デメテルが娘が冥界にいる間、悲しみのあまり、冬になるのだというすごい論法でしたよね。
デスがリフレクトされている、ある意味、人間兵器ですが本人は無自覚というのがまた、辛いですね。
今回は朔姫をフォローしているヒカルですが、段々とアスカ……いやヤクモのスケコマシ技能に匹敵する女泣かせの台詞を吐けるまでレベルアップしましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神様ごとに季節が変わるのは、異世界物にも応用が利きそうですね。
厳密には違いますけどね。マップ兵器を使われると弥生は無事ですが、他の機体はダメージを二倍受けてしまいます。だと、ちょっと違いますね。
今回は『ラブコメ』ですかね。
逆にモテない主人公だと詐欺になってしまいますからね。
ただ、理由もなくモテるのも意味が分からないので、こんな感じになってしまいました。
第38話 手を繋ぐのなら我じゃろ?への応援コメント
日本神話でもギリシア神話でも黄泉の国に行った生きている者はいますが、死んだ人を連れ帰るのは失敗してましたね。
なぜか、振り返ってはいけないよという約束とそれを破って、一人で帰らないといけないという話ですよね。
ヒュプノスではなく、タナトスの方だったんですか。
現状、彼女の加護は周囲の人に死を与える死神みたいな存在ですかね。
やはり、加護というよりも呪いに近い気がします。
その為に消えることを選んだ神=死といい、新キャラが一番、重い設定!?
瑠璃姫はイザナミぽいですね?🤔
そして、とてもカヲ〇君ぽい雰囲気が素敵。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後はあの世の物を口にしてはいけない、というのもありましたっけ?
似たような話ですね。
弥生自身は守られていますが、常に『リフレク』を張った状態なので、周囲に『デス』が跳ね返ります。
細かい設定は考えていませんが、島の秘密を知る為には、彼女の協力が必要です。しかし、今回はそこまでは書きません。
そもそもラブコメですからね。これでも、軽い感じにしました。
第42話 わたしも、アレが欲しい!への応援コメント
晄くん、狡いですよね。(^^)
これほどまでに女の子たちを夢中にさせるなんて罪ですね。
弥生さんにプレゼントですか。
神月さんが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お約束と言ってしまえば、それまでですが、好感度を上げつつ立ち回っている感じです。
厄介事を解決していっていますからね。ある程度、好意を持たれるのは仕方ありません。というか、そうじゃないとラブコメにならない。
次回は神月さんとデートです。
第42話 わたしも、アレが欲しい!への応援コメント
今回のエピソードで安心したのは、神月さんのことを大前提なんだ、と。付き合ってるということも、そうですが。どこまで無自覚なんだろうなぁ、と思っていたから。あぁ、良いなぁってをとんとん優しい子なんだな、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メインヒロインは神月さんですが、朔姫と菊花、弥生もヒロインで書いていますからね。バランスが難しいです。
これで全員にプレゼントが渡ったので、次が神月さんとのデート(?)回です。
第37話 まだ食べているのか?への応援コメント
誤字脱字報告から、
と声を上げ、引っ張らて行く。→られて行く、かもしれません
ギロチンの怖いところはギロチンにかけた人間自身がギロチンにかけられていた、何を言ってryになっていたことですね。
ヒュプノスなら、タナトスよりは慎重で少しは穏健なのかな🤔
死なのか、それとも永遠の眠りなのか、どっちも同じじゃない?と言う気がしないではありませんが。
厄介な相手ですが、まさか、その上司の方もいるんですかね。
新キャラは誰でしょうか、あといないポジションのヒロイン枠ってなんだろう!?
南の島は暑いのと直射日光がきついので水着に着替えることがないって話ありましたね。
着衣のまま、海にドボンするので水着なのは観光客と一目で分かるとか、何とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
ポルナレフ状態ですね。
昔は黄泉の国に行って帰ったりしていますから、現代に当てはめるのは、ちょっと違うかもしれません。
あまり考えてはいません。日本の神様なので、神無月とかは挨拶に行くパターンかもしれません。
話の上ではポツポツ出ていました。
朔姫は電話もしていましたね。
日本海の島なので、そこまでではない想定です。
ただ最近は気候も変わっているでしょうから、分かりませんね。
青森でもリンゴは北海道で育てる、みたいな話がありました。
第41話 膝枕、させてください!への応援コメント
( ´艸`)菊花さんに上手く操られてますね。w
膝枕ですか~
ニヤけてしまいます。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間、弱っている時に優しくされるとコロッといってしまいますからね。
菊花にとっては、やってみたかったイベントのようです。
第41話 膝枕、させてください!への応援コメント
まるで孔明の罠(笑)
このまま流されてしまうのか……いや、汗のことですけどね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何とか、晄が倒れる伏線を回収しました。
寝ている間に、菊花が色々とした可能性もありますけど、晄自身は自分がそういうことをしないので、考えないようですね。
第41話 膝枕、させてください!への応援コメント
罪って、こうやって量産されていくんだね。初めて知った(笑)
でも、いわゆるお家デートかしら。一番距離近くて、ステキですよね。
もしかして、次のパートは姉さん?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何だかんだで、菊花はちゃっかりしていますね。
神月さんと朔姫も、うかうかしていられません。
次は弥生で、最後が神月さんです。
お姉ちゃんはIFストーリーとかファンディスクとか、ゲームで例えるとそんなポジションです。
第36話 今日、二回目なんだけど……への応援コメント
魔女裁判は魔女は水に沈む!で水に沈めて、浮かんだら、魔女だー!で沈んだら、溺死しているというdead or deadの逃げ道なしでしたっけ……。
眠りを司る神というと死のタナトスと双子のやっべーぞを思い出しましたが、そんな危い神様が彼女の『母』には思えませんね。
神様の慈悲も良く分からないことがあるのと詳しい話だと鬱話ということで何か、ありそうですが🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裁判とは名ばかりです。ギロチンと同じで、娯楽の一環でもあったのでしょうか? 怖いですね。
そんなヤバイのが彼女の『母』ですが何か?
実は晄が傍にいないと、大変なことになります。
朔姫としては、傍に置きたくない人物です。
第40話 じゃあ……今度、一緒に行こうか?への応援コメント
朔姫さんを『もっと喜ばせたい』
これは晄くんにとって朔姫さんが他の女子よりも気になる(上)ってことでしょうか。
神月さん推しとしては、気になります。
(朔姫さんも可愛いですけどね。w)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男子ですからね。一緒にいると可愛く見えてくるようです。
実際、可愛い設定なんですけどね。
ゲームでいうと、朔姫ルートが解放されて、プレイ出来るようになった感じです。
今回のラブコメは、小説大賞に応募しようと思ったので、誰かとくっつくのではなく、皆と仲良くなって終わる感じです。
第40話 じゃあ……今度、一緒に行こうか?への応援コメント
主婦かな?(笑)
神月さんは章ラストとのこと。らそちらを楽しみに待ちます!
どの子も良い子なんだよねぇ。悩ましい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弥生の教育も兼ねて、お料理教室です。
女子は揚げ物するのを嫌がる印象なので、男である晄の出番です。
こういうのは最後の方がヒロインっぽいですからね。
第35話 許可は取ったぞ!への応援コメント
魔女裁判は実際は魔女でも何でもない冤罪でほとんどが怨恨や気に入らない人を魔女にしていたという恐ろしい話でしたか😨
でも、魔女の子孫であるダリアが明るく話しているから、意外とアットホームな裁判だった!?
そうそう、流木とか、シーグラスみたいに流れてきたのが高く売れるんですよね。
って、それは多分、本州じゃないと成り立たない!?<売れる
確か、舞台は孤島ですよね。
そうなると離島の送料になるので高くなって、買う人がいない可能性があります。
よし、別の儲け手段を考えましょう!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔女裁判は普通に死刑が前提みたいですからね。怖いです。
多分、「異議あり!」とか言いたいだけでしょうね。
実際、稼いでいる人はいるようですが、面倒そうです。
普通に夏のアルバイトを頑張りましょう。
本土から島に夏の間だけ帰ってきているお姉さんとか、離婚して戻ってきた元人妻とか、子供店長(女子小学生)とかが出て来るかも知れません。
第39話 迷惑じゃよな……への応援コメント
死神に魅入られた少女は死神になる。
(・・;)衝撃的ですね。
朔姫さんグイグイきますね。w
完全に押されてます。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ、【神】を人に戻すことが出来るのも【神狩り】ですので、晄には頑張って欲しいところです。
ある意味、神月さんよりヒロインですからね。
一番の強敵です?
第39話 迷惑じゃよな……への応援コメント
まぁ、あれですね。親愛の情と思うのですが、本当に罪な人。
神月さんをまたピックアップして欲しいなぁと思う読者でした。
朔姫さん、可愛いけどね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
晄自身、人付き合いは苦手だったので、アクセルの踏み方がおかしいようです。
すみません。神月さんはメインヒロインなので、登場はこの章の最後です。
第38話 手を繋ぐのなら我じゃろ?への応援コメント
これはまた、揃いも揃って……。
でも、かなりヘビーですね!
まだ誰も救えていないが印象的。
どうステップ踏み出すのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味、晄の優しさに付け込んで、断れない状況にしています。
多分、知っているけど教えないのも、朔姫の優しさですね。
既に彼女たちとしては、救われているのですが、晄的には救えていないと思っているようです。そういう性格なので、付け込まれるのでしょうね。
第34話 友達とは何をすればいいのだ?への応援コメント
吹常さんの加護は朔姫の話を聞くと加護というよりも一種の呪いに近いかなとも思います。
縛られている以上、加護であり、呪いだから、それを受けている者の捉え方次第なのかな。
ヒカルにとっては厄介な女難の原因がまた、一つ増えてしまったとも言いますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苗字がアレですからね。実は、そう簡単ではありません。
本人は【神様】たちとも面識があるようなので、晄たちとはまた感覚が違うようです。
結局、放っておけない性質なので、いつものパターンです。
そこが好かれる理由でもあり、トラブルの原因でもあります。
第38話 手を繋ぐのなら我じゃろ?への応援コメント
新キャラは小学生?
瑠璃姫さんも個性的ですね。
晄くん争奪戦です。(^^)w
弥生さんには死の加護が……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メインヒロインは四人なので、取り敢えずは大丈夫です。
晄的には全然、大丈夫ではありませんが……。
段々と厄介なことが判明してくるパターンですね。
家庭教師もそうですが、軽い気持ちで引き受けると大変なことになりますね。
第33話 どんどん深みに嵌まっている気がする……への応援コメント
呪いがこんがらがっているとは複雑なんですね。
これは今回の物語では解決しない、逆に考えると続編での展開に期待ですかね。
しかし、神狩りではなく、加護持ちという新たな能力の持ち主が転校生だったり、高天原が収容所に近い場所だったとは……。
神々を保護といいつつ収容なので意外と闇の深いお話に!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
定番ではありますが、複数の呪いです。
続編か、または菊花ルートですね。
IFストーリーでお姉ちゃんヒロインでもいけそうです。
朔姫の性格を考えると、監視された生活は嫌でしょうね。
逆に老人ホームと考えるなら、いいところです。
むしろ、長く生きてると人間を嫌いになりそうなので、距離を保った方がいいでしょうね。妖怪ポストに手紙を入れた方が、解決しそうです。
第37話 まだ食べているのか?への応援コメント
バーベキューに花火とスイカ。
夏ですね~
青春ですね~
おや、新たな登場人物でしょうか?
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遊びたい盛りなので、ツボは心得ているようです。
噂のあの人の登場ですね。
第37話 まだ食べているのか?への応援コメント
イカ焼き片手に褒める……もう、お父さんかな?(笑)
そして、まぁ次から次へと。
海で疲れてる場合じゃなさそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビールがあれば完璧ですが、高校生なので本人は肉が食べたかったようです。
「情けは人のためならず」ということで、色々と巡り巡って女の子が寄ってきていますが、多分苦労する方向ですね。
第32話 その時は一緒に来てくれますか?への応援コメント
新キャラの吹常さんが三人娘のキャラが濃いからか、あまり目立たない感じなので今後の活躍に期待でしょうか。
えっと、マネージャーさんでしたっけ!?
本土に行く理由も出来ましたが、奏には島から、出られない縛りがありましたよね。
じゃあ、本土には行かないのかなと妄想が捗りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弥生は「まだ本気出してないだけ」ですね。
今回のお話は新人賞向けの短いお話なので、残念ながら、そこまでは行かない予定です。
本土に行くと別の【神様】や【神狩り】が出せるので、暫くは続けられそうですが、今のところラブコメなので晄の幼馴染とかを出しても良さそうですね。
第36話 今日、二回目なんだけど……への応援コメント
眠りの加護。
睡眠は大事ですからね。(^^)
1日2回のバーベキューはちょっとキツいですが、バーベキューにも色々ありますからね。肉と魚貝ならいけるかも。w
神月さんが喜ぶなら、何でもアリですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弥生は病気で寝たきりでした。
あまり詳しく書くとウツ展開なので、説明だけです。
神月さんたちは喜びそうなので、晄も気持ちを切り替えたようです。
ただ、準備や手配も晄の仕事ですね。
第36話 今日、二回目なんだけど……への応援コメント
あーんが、普通になってるとかヤンでる!(笑)
そして一日2回、バーベキューって辛くない? いや若さ故か。
体は大人。心は子ども。なるほどですね。それはさらに掻き回してくれそうな予感!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女達に逆らってもいいことはないので、晄も言われるがままのところがありますね。女子からしても、餌付けをしている感覚で面白いのでしょう。ただ、周りが反応に困るというのが問題ですね。
二回目のBBQに関しては、神月さんや朔姫が喜んでくれるのなら、と気持ちを切り替えたようです。
弥生は手が掛かるので、色々と面倒を見てあげる必要がありそうです。
第31話 再三に渡り連絡した筈です……への応援コメント
奏が理解してくれているから、いいものの朔姫は何とも面倒な女プレイにはまっているようですね。
しかし、高天原ですか。
これは天津神が住んでいるとされる天界という意味なのか、それとも神々を集めたそういう機関なのか、興味深いところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神月さんの方が朔姫とは付き合いが長いですからね。
ある程度、許容してあげないともっと面倒なことになるのを理解しているのでしょう。
現状だと、【神様】たちが所属する芸能事務所としか思えませんね。
第35話 許可は取ったぞ!への応援コメント
弥生さんも可愛いですね。
これはモテ期、ハーレム状態ですね。
( ´艸`)
でも神月さんを応援したいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグで四人出してしまいましたからね。
無事、合流できる流れになりました。
朔姫をはじめ、曲者揃いですからね。
頑張らないといけません。
第35話 許可は取ったぞ!への応援コメント
弥生ちゃんも可愛い。なるほどねぇ、神月さんも朔姫ちゃんも、そういう意味では制約あるんですね。そして、ハーレムを許してしまう、と。また、あなた、そんなこと言うから、期待しちゃうじゃんね?
罪だわ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は朔姫を連れて行くために来たので、敵対する予定でしたが、書いている内に、そういう雰囲気の作品ではなくなってしまったため急遽、弥生の方向性を変更です。
この時点では、神月さんも朔姫も、まだ不自由な状況ですね。
彼女達と仲良くなったお陰で他人に優しい言葉を掛けられるようになった晄ですが、逆にそれが余計なトラブルを呼び込む原因にもなっているようです。
第30話 彼氏の浮気現場を押さえにきたのじゃっ!への応援コメント
「女神がついているんだ」を咄嗟に言えるのは凄いんじゃないですかね。
( ー`дー´)キリッと言ったのか、自嘲気味にふっと言ったのかで中二病なのか!?or気障な男!と評価が二分されそうですが、転校生で人となりが人気があると思われているから、意外と高評価されたのかな🤔
しかし、おっと待ち伏せだ!しかも回り込まれてしまった(笑)
これは逃げられませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普段から朔姫が【神】として崇められていますからね。
晄としては、おかしなクラスメイト達にも慣れてきたのでしょう。
話数の関係上、出て来ませんが……。
晄の行動は読まれやすいので監視する必要はありませんね。
ただ、厄介な女性に出会う確率が高いので、そこは読めません。
第34話 友達とは何をすればいいのだ?への応援コメント
加護持ちとは神から与えられるもの。
吹常さんも友達。(^^)
神月さんの新たなライバル登場でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
友達と言っていますが、既に好感度は高めです。
晄は目を離すと直ぐにこれです。困ってしまいますね。
第34話 友達とは何をすればいいのだ?への応援コメント
吹常さん、真面目と言うか、なんというか(笑)
まさしく、このメンバーに相応しい。
神月さんが、ハラハラせる要因がまた増えそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女とも打ち解けることが出来ました。
晄も何だかんだで面倒を見なければいけないようです。
目を離すといつもこれでは、神月さんからすると困った状況ですね。
第4話 モテる女は辛いのうへの応援コメント
朔姫、強烈なインパクトがあるキャラクターでとても面白いですね(*^^*)
漢字にルビも振って頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
神様ですからね。
主人公は色々と面倒なことに巻き込まれていきます。