「入り口」の使い方が良い

タイトル、タグ、一言紹介、あらすじ文、こういう入口に力を入れないと、たとえ本編が面白くても読んでもらえません。
ちなみに「昼休みに光栄あれ」はその入り口の工夫が非常に面白いです。
まず入り口を見て、なんとなくこんなストーリーなんだろうと想像を膨らませます。ところが本編を読むと入り口が変わります。あんぱん3つ。この文章のニュアンスが読む前と後で全然違います。そういうことか!と膝をうちました。