全体が方言成分多めで、けれどそれが読んでいると他の作品にはないリズムでおもしろかったです!漫才とか落語とか、そっち方面の小気味よさがありました!
何ですか、このオリジナリティあふれる物語は。。。ようかかんわ、かなわんな