0話
“ヴーヴーヴー”「あれ おかしいな」“ヴーヴーヴー”“ヴーヴーヴー”“ボォンッ”「!?!」
<雨天(レインポイント)>「大丈夫かい!」
「あ、あ、ありがとうございます!僕まだ慣れてなくて。」「いやー、無事でよかったよ。まさか爆発するなんて、ってうーん、!これは失礼しました!特邦警察官だったとは知らなくて」
“特警だってよ”
”関わらないでおこうぜ“
「こちらこそ、助けて頂いてありがとうございます!それよりあの機械は......」
「だ、大丈夫ですよ、す、すぐ直します」
~5分後~
「すいません!ありがとうございました」
’いやー失敗したー...... 次頑張るか‘
~15分後~
’よーし、着いたぞ、うわーでっか。ここで働くのか!そういえば今何時だろう
時計/9:10 待ち合わせ時間/9:00
!?!?!!!?!おわった....’
「すいません!遅れました!きょ今日から特6に所属が決まった、火照 陽火です」
・・・・・
「ここ特1ですよ」
「え、」
WHiTE 黒区 @Oclock
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