料理のできる男は
すんばらしい！

時雨は　いい男ですよね(笑)

これは
モラハラ以上ですよね。ひどい

非常に読み応えのある作品でした。
所々でこうなったら辛いな。と、先を想像しながら読んでいたので読み進めるのに時間がかかりましたが。

もし藍里と時雨が避妊具を買った日に一線を超えていたら親子関係もさらにぐちゃぐちゃになっていたんでしょうね。

清太郎は最初はデリカシーもなく、付き合うのもやや強引な印象も受けました。でも読み終えると、万が一藍里が時雨を選んだとしても祝ってあげそうないい男に思えました。

父親・元夫からの心の呪縛も解けてハッピーエンドですね。時雨視点バージョンも楽しみにしてます。

沖田に天誅が降りますように！と思いながら読んでますw

完結おめでとうございます！！！

毎日たのしく読ませていただきました。ありがとうございます。

それぞれの選択が、とても尊いです。

連載お疲れ様でした。

さくらさんと時雨さん、別れたのですね。藍里も、時雨に対する恋心はなくなった。
ですがあの時期彼がそばにいてくれたことは、二人にとって間違いなくよかったと思います。

何かが違えば、藍里と時雨がくっついていたかもしれない。ですが色んな人とタイミングが合わさった結果今があるのですから、もしもを想像するより、目の前にあるものを大事にするべきかもしれませんね。

藍里。清太郎と仲良くね。
完結おめでとうございます(*´▽｀*)

さくらさんと時雨さん、別れちゃったのですか!?
なんだかんだで上手くいってるように見えて、その実上手くいってない事ってありますから、仕方がないですね。
けど時雨さんと出会い過ごしたことは、藍里にとって悪いことではなかったはず。もしも出会い方が違っていたら、本当に藍里と時雨がくっついていたかもしれませんね。

藍里の思いをわかった上で受け止めてくれる清太郎。そんな彼だからこそ、藍里も好きなのでしょうね。

複雑な恋と成長の物語。完結おめでとうございます。

完結お疲れ様でした！！

そうかぁ、時雨君とさくらさんは別れちゃったんですね。

出会いって、タイミング命ですよね～。それも運命なのかなって。

藍里ちゃんが、清太郎君と幸せに過ごせているハッピーエンドで良かったです。
青春ですね！！

完結おめでとうございます。

最後、かわいくて、ほんと二人にとって良い結果で清々しかったです。

あれだけのことをしたのですから、騒ぎにならないはずがありませんね。
ですが藍里のやったことは、何も恥じることではありません。せっかく振り絞った勇気を後悔することのないよう、みんなで力を合わせて守っていって(*´▽｀*)

明日でいよいよ最終回。最後まで楽しみにしています(#^^#)

綾人と会って、これから藍里達を取り巻く環境は変わるでしょうけど、今の彼女達なら大丈夫って気がします。

さくらさんも藍里を守るため今までたくさん頑張ってくれていたのですね。
今回綾人と会ったことは一種の賭けでしたけど、この経験を経てきっと強くなれたはずです。

明日最終回ですね。
最後まで読ませていただきます!(^^)!

オーディション、愛理にとって辛いものになるのではないかとハラハラしていましたけど、思いを伝えたことで気持ちに整理をつけられましたね。

綾人、これが愛理の出した答えです。
親として、受け入れてあげてください。

直接綾人に伝えた言葉。藍里にとって、ただ逃げるだけでは綾人の呪縛から抜け出すことはできなかったでしょうけど、これでようやく区切りをつけられそうですね。

藍里、よくやったよ(*´▽｀*)

藍里さん、よく言ったね。
ホント、よく言ったと思うよ(ノ_･､)

女性に優しくという考えを叩き込まれていて、実際に優しい清太郎。
だけど優しいだけでやっていけるわけでも、その優しさが正しいとも限らないですよね。
優しいことと大事なことに気づけるかどうかは、別問題ですし。

これは清太郎にとって、大きな課題になりそうですね。

清太郎。気づけていない部分もたくさんあったのですね。

実際、優しくしようと思っていて、本人はそうしているつもりでも、できていないことがあるというのが問題なのですよね。
彼そのものは優しい人であるのは間違いないと思いますが、上手に優しくできるとは限らない。難しいです(>_<)

おそらく参加者のほとんどが緊張しているであろうオーディション。ですが藍里の場合、他の人とは緊張の種類が一味違いますね。

綾人も、まさかこんなところで娘と再会するとは夢にも思っていなかったでしょう。
自己紹介はいまひとつでしたが、次の演技は、彼の目にどんな風に映るでしょうか。

こんな形での親子の対面。綾人以外のスタッフは、まさかこんな事態が起きているとは思っていないでしょうね。

自己紹介はイマイチでも、演技なら。
今の実力を、見せてあげてください。

ついにオーディションが始まりますね。
藍里にしてみたら、勝手に推薦されてたと聞いた直後に本番。昔と違うところを見せるため、まずは深呼吸して心を落ち着かせましょう( ´∀`)

時雨のことは、すっかり彼氏だって勘違いされていますね。
清太郎がいなくて良かった(^_^;)

とりあえず大学へ、なんて考える人も中にはいるかもしれませんが、どんな進路を選ぶかで社会に出てから進む道も大きく変わることがありますから、よく考えなければ。

しかし今はそれよりも、急遽受けることになったオーディション。
ほんの少し前までは予想もしていなかった事態ですが、無事、昔とは違うところを見せられるでしょうか。

やっと追いつきました。楽しく読ませてもらいました。

大学生からの誘い。だけどこれは、受けてはいけない類いのものですね。
大学の良さをアピールする場で、大学の評価を下げるとは何事か(╬ಠ益ಠ)!!

自分も30越えて高校生に間違われた経験があるので、時雨の気持ちわかります。
若く見られるのは良いかもしれませんけど、若いと言うより幼く見られる気がしますもの(-∀-`; )

彼氏がいたらダメって、お前達何目的で声をかけてきた！
立ち去れ！　シッシッ！( ｀Д´)/

30超えて高校生。自分も同じ経験がありますが、複雑ですよね。
必ずしも、若く見える＝嬉しいというわけではありません(￣▽￣;)

進学。さくらのことを考えると近くがいいって思いますけど、人生を左右する選択ですから、悩みますよね。

清太郎も一緒に来てくれたら嬉しいと思う反面、振り回すのもよくないって、分かっているみたいで。ちゃんと藍里のことを、考えてくれていますね。

そんな清太郎が感じた、越えられない壁。
いつかその壁を壊せる日は、来るのでしょうか？

清太郎、そんなに前から藍里のこと好きだったのですね。不意打ちで暴露されたら動揺しちゃいますが、読んでいて微笑ましかったです(*´▽｀*)

藍里にとって一番しっくりくる相手が時雨。恋愛としっくり感は微妙に違うものですが、ふとしたきっかけで変化が、なんてことにはならないでしょうか。

家族としてどうかと聞かれたら、悪くないですけど。問題なのは家族以外の意味で、気になっているということですね。

さくらも何か気付いているみたいですけど、親子と時雨と清太郎を絡めた四角関係になるのは、避けたいですね(-_-;)

藍里と時雨のこと、さくらも何か察しているようですね。
決定的な事態があったわけではありませんが藍里にしてみれば、ちょっと聞かれるだけでドキリとしそうです。

あーもー、本当に典型的な毒親というやつですね。そんなこと言われてしまったら、お菓子そのものを食べられなくなってしまいそうです。

綾人、自分が汗水垂らしてる時に呑気にお菓子って、あなた逆の立場ならそんなこと考えないでしょ。

食事一つ、お菓子一個ですら、綾人の勝手なルールに縛られていたのですね(>_<)

それと比べて、四人の食事風景のいかに平和なことか。
みんな笑顔でのびのびと食べてください(*´▽｀*)

綾人、おやつ一つ、自由に食べさせてはくれなかったのですか(-_-;)

綾人と比べると、時雨の優しさがよく分かります。
さくらも時雨といた方が、ずっと幸せそう。

どうせ食べるなら余計なことを気にせず、楽しく食べたいですよね(*´▽｀)

時雨さん、案外気難しいイメージを持っているので、とても心配です。

さくらの中では、今の仕事に対する気持ちの整理は既にできていますね。
けどだからと言って、時雨が気にしないですむかと言うと、そうはなりませんよね。

さくらの意思が決まっている以上、後は時雨が受け入れられるかどうかですけど。こういう時って女性よりも、男性の方がうじうじ悩みそうです(-_-;)

時雨が思うところあるのもわかりますが、かといって今すぐこの仕事をやめてやっていけるのかと考えると、軽々しくやめるべきとは言えないのですよね。

さくらの意思は固まっているので、あとは時雨がそれを納得してくれるでしょうか。

清太郎、藍里の気持ちを知って、それでも気遣って寄り添ってくれるなんて良い男。
彼の言う通りいつまでも逃げるのはよくないですけど、やっぱり一歩を踏み出すのには勇気が要りますよね。
藍里はどんな答えを出すのでしょう。

藍里が再び舞台に立つには、乗り越えなければならないものが多いですね。綾人のオーディションならなおさらです。

だけど、このまま逃げたままでいいのか。逃げることそのものが悪いとは思えませんが、難しいですね(´･ω･`; )

時雨は理性をフル動員して、自分を押さえ込んでいますね。
仲良くやっているようで危うい関係だと、改めて思い知らされました。

そしてこのタイミングで、さくらの仕事が発覚。
事実を知って、心穏やかではいられないでしょうけど、時雨はどう出るでしょう(>_<)

理性的に考えれば、藍里にそんな気持ちを抱くべきじゃない。しかし感情なんてものは、意識的にオンオフできるものではないのですよね。

さくらの仕事。知る時がきましたか。
遅かれ早かれいつかはそんな時が来たかもしれませんが、心の準備なしで知ってしまって大丈夫でしょうか(>_<)

綾人がさくらを罵倒するから、さくらは傷つき、藍里にも連鎖する。
ですがおそらく綾人は、叱るのは当然、藍里が傷ついたのを知ったらさくらが悪いという思考しかできないのでしょうね。

子供の頃の事を思い出しただけで傷が開くのに、綾人の娘役オーディションなんて受けたらどうなってしまうのでしょう(>_<)

オーディションに落ちたら綾人はさくらを罵倒し、さくらは泣く。それを見て藍里も傷つくなんて、悪循環です(;つД｀)

そんな子供時代を過ごした藍里。オーディションの話を聞いたら、どんな反応をするのでしょう。

名字じゃなくて名前呼び。これだけで、一気に距離が縮んだ気がしますね( *´艸｀)　

抱き寄せてから、返事を聞く前にキス。今日の清太郎は、やることが大胆です。
((ﾉｪ`*)っ))ﾀｼﾀｼ 

同じ部屋で二人きり。二人だけで話すことなんて今までにも何度もありましたが、ちょっとの変化で意識や緊張というのは生まれるものなのですよね。

そして、そんな変化は藍里以上に清太郎の方が大きかった。
清太郎、ついに動きましたね( 〃▽〃)

酷いことされた人が逃げなければならない。理不尽ですが、そういう状況に追い込まれている人はたくさんいるのですよね。
守ってくれる人達が側にいることで、負い目を感じることも恐れを抱くこともなく、安心してすごせるようになってほしいです。

嫁ぎ先でこき使われて。おそらく向こうはそれが当たり前、悪いことをした自覚なんてないのでしょうね。

助けたいのに、離れているからどうすることもできない。さぞもどかしかったことでしょう(>_<)

けど味方してくれる人が近くにいるだけで、心強くなります。
何かに怯えたり負い目を感じる事なく、安心して生活してほしいですね。

時雨の好きと藍里の好きは、同じ好きでも違いますよね。
もしも別の形で出会っていたら。意味がないって分かっていても、やっぱり考えてしまいますね。

本作が一番の、誰にも言えない恋だと思います。

二人はいい家族にはなれるかもしれないけど、その形はお父さんと娘なのですよね。

時雨とは、さくらの娘として出会って、その末に今の関係がある。だけどもしも違う出会いをしていたら、本当にどうなっていたのでしょう。

さくらとしては、藍里に表の仕事させること、どうしても不安があるのですよね。
だけど、藍里にも藍里の意思と考えがある。お互い、決して心配をかけたいわけでも束縛したいわけでもないので、ちゃんと受け入れ納得いく形になってくれればと思います。

そして、いつか時雨がさくらの仕事を知る時がきても、どうか受け入れてくれますように(>_<)

藍里に人目につくような仕事をさせたくないさくらの気持ちもわかりますけど、それじゃあダメだと言う藍里の気持ちもわかります。
お互い心配したり、譲れないものがあったりしますけど、よく話し合って双方納得いく答えを出してほしいですね。

うんうん。お弁当屋さんなら、料理も覚えられますし一石二鳥ですね。清太郎さんのやさしさが清々しいです。

ひどいですねー。私も学生時代に先生にセクハラまがいのことを言われて腹が立ったけど、言い返せなかったことを思い出します。しかもその教師、ギターを教えてあげる、という名目でうちに何回か来たのですよ、卒業後なのに。

年頃の娘や彼氏には伝えにくい職業かもしれませんが、これも立派なお仕事。藍里もちゃんと受け止めてくれたようでよかった。

そして、こんな時清太郎が側にいてくれてよかった。
どうか、藍里が一人で抱え込まないよう支えていてあげてね。

確かに大っぴらに言える職業ではないですけど、それでも藍里を養うために選んだ道。腐れ担任のように、偏見を押し付けてはいけませんね。

傷ついていた藍里ですけど、清太郎がいてくれたことが救い。
どうか藍里を、守ってあげてください。

酷すぎる！　こんなのが教職員だなんて、世も末ですよ。
藍里じゃなくて、誰かコイツをクビにしてやれー！

復帰したばかりなのに、心労が溜まって身体を壊さないか心配になります(>_<)

この先生、デリカシーも何もあったもんじゃない。できることなら清太郎に殴ってやれと言いたいですが、それだとますます大変なことになる(>_<)

藍里、せっかく回復したと思ったら、こんなことになってしまうなんて｡･(つд`｡)･｡

まだ本調子しではないですけど、清太郎をはじめ、支えてくれる人がいるって嬉しいですね。
これからゆっくり回復していってもらいたいですけど、先生からの呼び出しが気になるところ。
復帰したばかりなのに、心労がたまるようなことは言わないでくださいよ:;(∩´﹏`∩);:

コメント欄復活ヽ(=´▽`=)ﾉ

藍里も療養の後に復活しましたね。ノートをとってくれている友だち、優しいです(#^^#)

このまま穏やかな日常が戻ってきてくれるといいのですが、なにやら不穏な呼び出しが。
先生が、「百田さん親子と面識あるんだよね。まぁならいいか」なんて言ってるあたり、もしやあのことでしょうか(； ・`д・´)

お父さん。倒れてでも最低限のことをしろなんて、あまりにも酷い。あなたこそ、倒れた奥さんを気づかうという人として最低限のことができてないじゃないか！(>_<)

こういう人って、本人は自分の方が絶対正しいと信じていそうです(|||´Д｀)

前の旦那さん酷すぎです。
母親が倒れたら、それを支えるのが父親じゃないのですか(>_<)

お前こそ最低限のことをしろー(●｀д´)=Ｏ)｀-д゜)!!