未だの彼女がいないのは → 未だに彼女がいないのは
オリバーくん…それは多分後々で儚く散る恋だろう…可哀想に……
編集済
もうちょっと艦隊の数が多いのかなと思ってました。
ヤバくなったらそのまま播種船ルートかなと。
あとオリバーくんで70年代の人パンジーくんを思い出してた。
楽しく読ませていただいてます。
ただ【AGの制作】という文中表現に違和感があったので指摘させていただきます。
僭越ですが、工業製品には生産、製造または量産といった表現のほうが良いのではないかと思います。
せい‐さく【制作】
[名](スル)芸術作品などを作ること。「肖像画を―する」「番組の―スタッフ」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
作者からの返信
読みいただきありがとうございます(#^^#)
ありがとうございます。修正させていただきました(^^ゞ
更新お疲れ様です。
セシリアさんはカムイに癒やしを感じてたのは草食動物の行動をのほほんと眺めている感じだったのね。
そして普通ではない部分にもなんとなく感づいてる感じでもあると…
女性陣のほうが洞察力たかくないですかね?
軍事予算特別会議に一企業の社長が参加するどころか仕切ってるのが恐ろしい。
ヴィクトルさんどれだけ先を見通してたのやら…いない人物なのに恐ろしいわ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(#^^#)
その系もあり、またカムイ自身の時折見せる芯の強さや謎めいた部分に惹かれたりしています。
仰る通り本物の美少女達は、本物を見分けるスキルに長けているのかもしれません。
イリーナは特殊ですね。彼女の父親も生前からある意味で神がかった人物だったようです(^^ゞ
「〜なんだか草原で草を食べている羊さんみたい〜」←セシリアさんにはそう見えていたのですか……。 羊の皮を被った狼の例え話がありましたなーと。弐織さんの偽装が巧みだと見るべきなのでしょうか?これは。
セシリアさんの方は脈なしですが、オリバーさんの方はどう思われているのでしょう?好意や尊敬などポジティブな感情を抱かれていると信じたいですね。
イリーナさんと年配者である高官達の様子をみていると、セシリアさんでさえイリーナさんに苦手意識を持つのであれば、高官たちの内心はどうなのか?とも。 面従腹背とかならないと良いのですが。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(#^^#)
激務故にとにかく癒しを求めるセシリア艦長ですが、カムイの狼的(エース)としての素養を見抜いているのかは、この時点では謎ですね。
オリバーの気持ちなど次話で明かされ、またゴタゴタになるかもしれません。
イリーナも父である先代社長の影響と彼女自身のカリスマ性により高官達に一目置かれつつ、また高官らも色々な理由で彼女に頭が上がらなかったりしております(^^ゞ
美少女艦長さんはスターリナ家から、
「勘のいいガキは嫌いだよ…」とか、言われそうw
そんなイメージが沸いたのですが?