タイトルの通り童話です。清らかな心の持ち主にはほんわかしたお話と感じる筈でございます。 詳細に関しましては、ひとまず読んでからのお話です。
文学青年のなれの果て。夢見がちなリアリスト。 現代を舞台にした妖怪ものを書く事が多いです。
……うん、そういうことです。この作品を読んで、やましい事を覚えなかった人だけに、異議を唱える資格があるのでしょう。
あくまで想像の自由と、私は思います。絵画にしても童話にしても何百年の時を経て伝えられてきました。包み隠さず。説得力のある文章。子供が読んだとしても、きっと面白い。身をもって笑いが溢れました。お楽…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(86文字)
全ては読み手様と運営様に委ねられました。これだけしか言えなくてごめんなさい。ですが、よく考えたら自分の小説もセーフなのかアウトなのか判らない事実に気付かせて下さった童謡です。
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