応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


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    7 適者生存※への応援コメント

    時折り、オリジナル作品(削除なし版)を愛読させて頂いています。一部ストーリー削除は残念ですが、偶然にこちらの掲載も知って、登録しました。奥行きのあるストーリーと展開が気に入っております。応援しています。

    作者からの返信

    応援コメントをいただき、ありがとうございます。
    R-18要素を削除しての掲載は苦肉の策だったのですが、お一人でもこのような感想を持っていただけると、残しておいて良かったと思います。
    これからも応援、よろしくお願いします。


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    13 終わりなき世界への応援コメント

    肉体関係のあった絵梨花が本当に死んだのか、智哉の脊髄損傷が気になります!千秋の肉体の回復の、エピソードからしてゆっくり再生力があるのかなと、あるといいのー

    作者からの返信

    作中で智哉が「自分が死んだら」と思い至ったのは、あくまで考え過ぎの類いだったのですが、言われてみれば智哉も千秋もゾンビに噛まれているので、死んだのち復活する可能性も有り得なくはないですね。
    物語は終了しても作品内での世界は続いていくわけですから、もしかしたらどこかでそうなっているかも知れません。
    次回はいよいよエピローグです。

  • 9 宣戦布告※への応援コメント

    今回も読み応えがありました。
    どうなってしまうのか気になるうううう!

  • 8 温泉宿※への応援コメント

    ほんと作者さん天才。
    こんなに素晴らしい作品を読ませてくれてありがとうございます😊
    書籍出たら買います!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書籍化ですか? そうなったら嬉しいですね。

  • ゾンビパンデミック初期にGPS衛星が破壊されるとドローンは自由度がこんなに下がってしまうのですね。業務のためにドローン免許を取った同僚がいて、もっと便利なイメージをもっていました。

    比較的海に近い立地かと想像していますが水柱ドローンはこの先、出てきますか?対人だと水中ドローンは見つかりにくさの点で応用が効きそう。

    しかし三角測量の要領で簡単に位置特定されますよね。小さい頃に電子工作が好きでモールス信号機を作って遊んでいたら、あっという間にアマチュア無線愛好家に位置特定されて警察に怒られました。

    作者からの返信

    現代の利便性は社会インフラが維持されるという前提で成り立っているように感じます。家電などでもリモコンが壊れただけで全ての機能が使えなくなるなど、昔の若干不便だけど多少の不具合があっても騙し騙し使っていけるようなことはもう無いのかと。

    無線は発信源を見つけ出すという競技が実際にありますからね。

    ところで水中ドローンなのですが、無線の通じない水の中でどうやってコントロールするのだろうと気になって少し調べたみたら、有線式が基本なのですね。音響通信などもあるそうですが、交信が遅すぎてリアルタイムで映像を見ることはできないようです。御存知でしたか?

  • 無線での駆け引き、敵対勢力への油断のない対がスリリングでした。ドローン使いが加わってこれまでにない戦略が出たりするのかとワクワクします!

  • 2 佐田千秋への応援コメント

    フリークスはタイトル詐欺じゃなくて主人公の上位互換な化け物じゃったか。

  • 1 フリークス※への応援コメント

    こういう極限状況はサイコパスやソシオパスな人は生存しやすい気はします。ミニFMのお姉さんたちがこの終わり方は強烈でした。容赦のないリアリティ。

    そしてついに主人公以外のゾンビに認識されない人間登場!

    主人公が出てこない場面が続くと飽きる物なんですが圧倒的に作品世界に引き込まれます。

  • マックス・ブルックスの書籍ゾンビサバイバルガイドだと音に過敏なゾンビの場合は銃は鈍器としてしか使えないって感じで基準されているじゃないですか?

    でもベースが人間だと聴力や嗅覚ってどんなに頑張っても神経の数が増えないからオカルト的ゾンビじゃないと性能アップにも限度があると思うんです。よく耳が聴こえる人程度が限度だと思うわけです。

    生活音やノイズをある程度、無視できないとそれことドローンかなんかで音で楽々、誘導できてしまいますし、血を染み込ませた布をラジコン飛行機につけて飛ばせばゾンビなんか脅威でもなんでもなくなりかねない訳です。

    サイレンサーである程度、戦闘可能な気がするんですがそのあたり作中の自衛隊は戦略に活かせなかったんでしょうか?

    あと死刑囚をヘリで運んで封鎖地域に殺して落とせば誘導して、封じ込めを効率的にできそうな気がしてこれも自衛隊壊滅の危機に現場の暴走で実行しなかったのが不思議です。

    作者からの返信

    「ゾンビサバイバルガイド」は私も読みました。その上で返信すると、おっしゃるように自然界が無音ということはあり得ません。僅かな物音でも過敏に反応するのは行動として不自然だと思います。実際、私達は日常的に聞こえていても意識していない音が無数に存在しています。だからと言って聞き慣れない音に気付かないわけではありません。慣れということもあるでしょう。ゾンビもそれと似たような原理が働いているのではないかな? そもそも嗅覚や聴覚と言った特定の感覚だけで物事を判断しているわけではなく、五感で総合的に判断しているのはゾンビも我々と変わりないのでは? 血の付いた布を人間と勘違いする人はいないですよね。もちろん、音や匂いに興味を惹かれることはあると思います。ただし、執着の優先度合いが違います。目の前で視覚情報として獲物を見つけた場合、そちらが圧倒的に優先されるということです。あとは接触する密度の問題でしょう。

    また、作中のゾンビは虫や動物の攻撃フェロモンのように一体が獲物を発見すると、それが周囲の仲間に伝播していくという設定にしています。なので、誰か一人でもゾンビに見つかれば瞬く間に取り囲まれるわけです。そしてこれは大事な点ですが、「ゾンビの全ての行動に論理的な説明が付くわけではない」というのを作品の前提としています。死者が甦るということ自体が元々科学的に説明しようのないことですから、無理に理屈をつけるのは却って嘘臭くなると考えてのことです。作者でもわからないことはわからないのです。

    自衛隊が無謀な作戦に踏み切ったのはあくまで組織としての体裁を保つためであり、無法者集団に成り下がったからではありません。あの時点においても日本国民を護るという自衛隊の本分は失われておらず、恐らく刑務所そのものが既に瓦解していたと考えられますが、仮にそうでなかったとしても死刑囚だからと言って非人道的な行動が取れたとは思えません。それ故に壊滅したと言えますが。

    長々と書いてしまいましたが、解説するとこんな感じです。

  • 銃ってそんなに高いんですね。これまでいわゆる自衛隊や警察、猟銃の正規品が主に登場してますが、暴力団の組事務所から大量の密輸武器が出てきたりはありますかねー?

    暴力団を抜けた人が職場にいた時に「錆びたトカレフを持たされって使えもしないし、逮捕されるだけだから困るだけなんだ」って言ってて意外と銃って身近にあるって思いました。

    最近は水中ドローンで密輸しやすくなっているから怖いですね。

    作者からの返信

    国内での銃の販売は割高ですね。恐らく工芸品やコレクターズアイテムとしての価値が大きいからだと思います。米国などでは銃は完全に実用品なので、価格に関してもシビアで、高価すぎる物は性能が良くても売れないそうですよ。それと銃は精密機器なのでメンテナンスは重要です。錆びた銃など絶対に撃ちたくないですね。
    武器はともかく第4部ではこれまでにない新たな登場人物が出てきますので、dokusho-tarouさんの期待に応えられるのではないかと思っています。是非、楽しみにしていてください。


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    13 船出への応援コメント

    ご都合主義を許さない展開やドキドキハラハラの連続でとても楽しめました。前半と後半のスピード感の変化がとても迫力がありました。

    ミリタリーや知識が豊富な作者さんって文章が微妙にぎこちない方が多いんですが、るさんちまん先生は描写力が高いしストーリー展開は最高だしキャラクターの心理心情はリアルでものすごい実力が高い。

    更新が楽しみでしょうがないです!

  • ここまで一気読み、お待ちしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    文章量が多いので読者を選ぶ作品とは思いますが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • 11 裏切り※への応援コメント

    物資回収部隊が裏切ったのは意表を突かれました。医者がメンバーにいないのに物資の独占を4人の男が考えると言うのは無謀な行動ですが、突発的に考えが一致さるくらいに避難所が空腹や物資不足なんでしょうね。

    作者からの返信

    私としては裏切りは既定路線と思っていたので、驚かれたことが意外でした。実は医者の存在価値は言うほど大きくないのですが、その辺りの判断は読者の皆さんにお任せするので、ここでは言及しないでおきますね。

  • 10 密告への応援コメント

    主人公のコミュニティ内の権力争いへと対応がクールでカッコいいですね。伏線と予想された権力争いの結果の命の犠牲と。淡々としている中で飽きさせない展開の妙。

    本エピソードはピロートークを軸にゆったりとした時間経過を軸に組み立てられているにもかかわらず間延びしない時間の経過のコントロールが上手いですね。

    また密告者が物資調達作戦に不参加から想像される事柄とよく読まないと見落としそうな自然な伏線というか行間を読ませる技術。上手い。

  • 6 電力消失への応援コメント

    ネタバレになりそうなのでかかないですが、ずっとこの作戦を成功させる方法とこの世界のゾンビの性質を考えて一つだけ思いつきました。

  • 5 接触への応援コメント

    ジャンルは違うんですが甲子園の中継の開幕の名アナウンスで有名な動画を連想しました。状況開始前の無機質な武器の描写と戦闘シーンの描写による緩急、そして絶望的な状況への通信とドラマティックでした。

    一般受けを考えると武器の描写はもうすこし少ない方が良かったかもしれません。武器については正確な描写を心がけると似通ってしまうので読んだ事がある内容になるためミリタリー系が好きな読者以外は読み飛ばすと思うのです。

    ヒューマンドラマ的な側面は作者様の力量がハッキリと出るので特別な個性を強く感じます。

    作者からの返信

    色んな方の小説を読まれているようで、表現が多彩ですね。感心してしまいます。一人で作品を書いていると、どうしても独善的になりがちなので、第三者の目線はとてもありがたいです。

  • 1 休暇村への応援コメント

    ベテランの小説家のような構成と描写でうまいと思いました。休暇村の全体像を読者に与えつつ、リーダーである友里恵の人物像を上手く表現できていると思いました。

    反面、小説投稿サイトだと主人公が描写されないシーンが続くと離脱率が高くなるのが悩ましいところかもしれません。

    ミリタリー+ホラーだと菊地秀行氏を連想するのですが、菊池氏だと友里恵を妖艶に描写して読者の興味を惹きつつ、休暇村の現状を上手く浸透させていそうな気がしました。

    作者からの返信

    一話毎に細かな感想をお寄せいただき、ありがとうございます。内容が具体的なので、読んでいてとても楽しいです。一つ一つの御指摘に対する返信はなかなかできないのですが、参考にさせていただくので、これからも是非聞かせてください。

  • 2 定例会議への応援コメント

    社会経験が豊富な方なんですかな?会議がすごくリアルでこういう人達っているなーと臨場感を感じました。ミリタリー系だけでなくて政治方面も知識豊富そうですね。女性政治家の思考が幼稚にならなくてうまい!

  • 3 冬耕への応援コメント

    主人公が出ない回って殆どの作品だと退屈するものなんですが、この作品はキャラクターの書き分けやそれぞれの考え、登場しなくても他のキャラの独白で主人公について考えていたりで全くダレないのが素晴らしいです。

    最後の引きも良いですね。毎回、更新が待ち遠しいです。

  • 4 撤収への応援コメント

    ゾンビが出てこない回でも描写やキャラクターの人格がキチンと書き分けされていて読み応えがすごくあります。一章の頃より上手くなっているように感じました。

    印刷物だといまの段落の付け方が良いんですが、スマホで読みやすいように他の人気作品を参考に空行をもう少し入れると良いかもしれません。

    個人的には通勤中に読んでいると乗り換えの時に不意にスクロールして読んでいた位置を見失ってしまったりがあって空行が多少ある方が助かったりします。

  • 面白くて一気読みしました!続きが楽しみです。

    作者からの返信

    とても励みになるコメント、ありがとうございます。

  • 13 屋上にて※への応援コメント

    性器を伏せ字なしで書くと運営から警告が来ると思います。性描写についてももう少しぼかして書かないと運営から警告がかも?明確に基準が指し示され慣れてないけどカクヨム はベッドに入って次の場面で朝チュンくらいの想定みたいですよ。

    作者からの返信

    ご忠告ありがとうございます。前文にも書いたのですが、元々投稿用に書いたものではなく、表現についても敢えてストレートな描き方で作品の方向性を打ち出したつもりです。それを投稿先に合わせて変更することは、未熟者の作者とはいえ作品への冒涜のように感じます。なので、このままでいこうと思います。その結果、掲載不可となるならそれはそれで仕方がありません。ただ、このようなご忠告は大変ありがたく感じておりますので、今後ともお気づきの点がありましたら遠慮なく指摘してください。