【本編エピローグ後編】僕はこの世界で君と二回目の初恋をする への応援コメント
すごい! すごすぎます! 美しすぎるエンディングじゃないですか! ぶっちゃけ、この後の特別編いらないくらいに完璧なエンディングですよこれは!
色々なものが綺麗に回収されて、発展して。
ちょっと、意外性もありましたけど、プロローグからの長い時間がきっちり結ばれていますね。
いやぁ、自分の都合で読むのが止まったりとかありましたけど、それでも最初から追っていて本当に良かったです。
まだ特別編がありますけど、ひとまず、本編本当にお疲れさまでした! そしてありがとうございました!
真っ白に湧き上がるあの夏の日の入道雲への応援コメント
本当にお久しぶりですが……いきなり、ものすごいいいシーンに巡り合えました。ものすごくロマンチックで、どこか羨ましい(笑)でも、これで終わりと考えると……恵一も成長しましたよね。
いいなぁ。
エピソードタイトルがまた、最初から読んでいた者としてはどこか感慨深いです。
突きつけられた現実……。への応援コメント
君津+木更津……ってことですかね
作者からの返信
拙作にコメントありがとうございます!!
ようこそ、お待ちしておりました(笑)
おっしゃるとおり、木更津と君津ですが、作者の造語ではなく、両方の地名の由来になっております。作中でも重要なキーワードとして今後関わりがある名称ですので、よろしければ読み進めて貰えると嬉しいです!!
【本編エピローグ後編】僕はこの世界で君と二回目の初恋をする への応援コメント
遅れました……1日……
昨日、読んではいましたよ!! でもコメントが書けなかった……
近況ノートで投稿されていたスクショには8900くらいだったはずなのに、10000超えてたっ!!(驚愕)
ファンとしては最高です、本当に。
最初のところでは、やはりこちら側の世界線では藍は亡くなるという事実を変えられなかったのかな? と思ってしまいました。
まさか、恵一が藍の記憶を失っていたとは。
それでも命日を決めて、それを10年も覚えて続けていたなんて。
ガナーピーフレンズのレターセット。それで恵一は藍を思い出したんですね。
太田山公園への坂道を登っている恵一の描写はとても颯爽出カッコ良かったです。
>それは巧妙に事象も伴って世界線の間違いを正そうとする力に思えた。だから彼女が十年前に亡くならなくとも、僕から藍に関する記憶を奪うことで相殺しようとしたに違いない……。
見えざる神の手がそのように動かしたのですか。
でも、その世界線の間違いの修復のループから抜け出すことができた恵一と藍は、本当に幸せですね。
藍がフライングで告白……
やっと、プロローグの藍の想いが、真の意味で届いたということ。
これでこそ、本当に完結です。
恵一と藍がまた一緒にいる姿が脳裏に浮かび、とても幸せです!
>思いを巡らす間もなく夢中で藍の身体を抱きしめた。
個人的にはここ最高でした!
重みさえも感じられなかった、8年前のむこう側の世界線からこちら側の世界線に移動してきた藍に、触れられて、抱きしめることができているということが、とても感動しました。
完結、本当におめでとうございます!!!
毎回、楽しんで読ませて頂きました。
番外編も目を皿のようにして待っています。
完結お疲れさまでした。
これからも執筆活動、お互い頑張りましょう!!
とても面白く、切なく、ピュアな作品を、ありがとうございました!!!(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
こよい はるか=^_^=猫部様
本作品を最後まで応援して頂き、誠にありがとうございました。
正直、以前は自分でも完結まで到達出来ないかと半ばあきらめておりました。
当時の詳しい経緯は昨日の当方の近況ノートにて紹介しております、余談ですがもうひとつの恋愛長編が今回のベースになりましたね。そちらのヒロインも名字は二宮さんですが(^_^;)
こよい様からの応援コメントに毎回執筆のモチベーションを貰え、
恵一と藍を絶対に幸せにしてやろうと思う力に繋がりました。
最終話ではこちら側の世界線で藍は亡くなったままと、
思わせる描写から始まりました。
これも運命に引き裂かれた二人にとっては辛すぎる試練です。
だけどこれまで数々の困難に打ち勝ってきた恵一には
絶対にクリア出来ると思いそのような展開にしました。
我々、現実の世界でも恋愛だけではなく、心が折れる状況も多々あります。藍のもとに向かう恵一の心象風景に、前へ進め!! と描写して伝えたかったのは、読者様だけでなく自分自身への戒めだと今になって感じました。
大好きな小説や音楽、その中の登場人物から生きる活力をもらうことは珍しくありません。自分の創り出した作品も同じだと思います。
などとついつい熱く長くなりましたが(笑)
最終回を気に入って頂いたようで本当に嬉しいです!!
もちろんこれで恵一と藍の物語が終わりではないので、よろしければお付き合い頂けると嬉しいです(^^)/
最後になりますが、こちらこそ今度とも何卒よろしくお願いします。
こよい様の恋愛作品からも良い刺激をいつも頂いております。
執筆活動をお互いに頑張りましょうね!!
【本編エピローグ後編】僕はこの世界で君と二回目の初恋をする への応援コメント
kazuchi様
まずは完結おめでとうございます。
正直「こちらの世界線」の藍はあきらめておりましたが。嬉しい誤算でありました。
あとさくらんぼも治って良かった。
恵一はこれから革職人としての道を生きるのでしょうか。今までの奇跡のような(実際一つの奇跡だった)体験がきっと彼を大きな人間へと成長させてくれるでしょう。そしてその隣に寄り添うであろう藍も。
これからも良い作品作りをしていただけると信じております。ささやかながらその祈りの品をお送りさせていただきます。
それでは。
作者からの返信
永倉圭夏 様
最後まで本作品を応援頂き誠にありがとうございました!!
その上、贈り物まで本当に恐縮です。
こちらもお返しにはならないかもしれませんが、
サポーター様限定の近況ノートにてお礼させて頂く予定ですので
もうしばらくお待ちくださいm(__)m
【本編エピローグ後編】僕はこの世界で君と二回目の初恋をする への応援コメント
最後まで読ませて頂きました。とても感動しました。ラストどーなるんだろうと思いましたがやはりハッピーエンド?で良かったです。また違う作品を読みに来ます。
作者からの返信
清ピン様
こちらこそ最後まで本当にありがとうございました!!
無事完結まで完走出来たのは皆様の応援があってこそだと思います。
最終話が感動したと言って頂き本当に嬉しいです!!
今後もスピンオフ的なエピソードも追加予定ですのでぜひよろしくお願い致します。
【本編エピローグ前編】僕はこの世界で君と二回目の初恋をする への応援コメント
緊迫感のあるテンポの良さが好きです。
藍は“特異点”だったのか。知らなかったor忘れてました。
恵一はそもそもの始まりを改変しようとしている? 藍と出会う以前に干渉ができないのであれば、出会った後、「間違い」が起きたその時を改変しあるべき姿に戻せば。そしてそれこそが恵一が言っていた“贖罪”なんでしょうかうーん(考えすぎて頭混乱)。よく判らなくなった。トンチキなことを言ってたらごめんなさい。
いずれにしても【最終回 後編】を楽しみにしております!
作者からの返信
展開をお褒め頂き大変光栄です!!
じつは初期プロットではパラレルワールドやタイムトラベル物で
良くある強大な敵対勢力も考えたのですが、
もともと長編の成り立ちが亡くなった藍の救済に主眼を置いているので
オミットした経緯があります。
強いてあげるならば世界線を復元しようとする見えざる神の手が、それにあたりますね。
最終回のネタバレは控えますが、おっしゃって頂いた推察は合っていますね。
真剣に考えて頂けて作者冥利に尽きます!!
最終回後編も楽しんて貰えたら嬉しいです(^^)/
真っ白に湧き上がるあの夏の日の入道雲への応援コメント
遂に抱きあう二人。嘘偽りのない言葉を告げ、想いを遂げた恵一と藍。でもそれはほんの束の間の抱擁で。優しさに満ちた二人がやるせないです。
さて最終話全編楽しみにしていますねー!
作者からの返信
永倉様を筆頭に皆様の応援のおかげで、ここまで到達することが出来て、
本当に感謝しております。本当にありがとうございました!!
君と僕の大切な宝物は色違いだったね。への応援コメント
なるほど。遂に姿を現しましたね! 感激です!
ターコイズブルーの筐体ありましたね!(LL?)懐かしいです。
でもこれからどうなっちゃうんだろう……
作者からの返信
いつも応援コメント大変感謝しております!!
国民的携帯ゲーム機は標準サイズをモデルにしております。
LLだと小学生の手には大きすぎるかな? という配慮ですね(笑)
ターコイズブルーはどちらにもありましたね。
タッチペンをすぐに紛失するのはお約束です(^^)/
【本編エピローグ前編】僕はこの世界で君と二回目の初恋をする への応援コメント
最終回後編が楽しみです。悲しいハッピーエンドなのか?バットなのか?それとも最も良いハッピーエンドなのか?考えるときりありません色々なスピンオフ作品ももっと読みたいです。執筆活動頑張って下さい😊
作者からの返信
応援コメント並びに★の評価を頂き、誠にありがとうございます!!
その上、最終回を待ち望んで貰えて本当に嬉しいです。
作者としても思い入れの深い作品ですので、悔いの残らないラストに導きたいと考えております。
スピンオフ的な作品も複数の構想は有りますので、今後ともお付き合い頂けると幸いです。
【本編エピローグ前編】僕はこの世界で君と二回目の初恋をする への応援コメント
ぜっ、前編⁉
やったー! まだ続きがあるってことですね! よっしゃぁぁぁ!!!
……でも、恵一はもとの世界線に戻らなければいけない。
藍と一緒にいる姿はもう見られないと思います、が……
タイトルを見ると、二回目の初恋をするんですよね。
それは、前回の告白のことを指しているのか、最終話の何かを指しているのか……
>脳裏に焼き付いた藍の笑顔が何よりの鎮痛剤に感じられた。
ここの表現大好きです!
本当にすごい……。
> ――たとえ君との想い出を全部失うとしても僕は構わない。
そんなこと……
悲しすぎます。
>「藍っ!! 君に降りかかった悲しい過去を変える。だから待っていてくれ……」
これはどういう意味なのでしょうか?
最終話を読めば分かるんですかね?
本当に楽しみにしています!
でも明日は見られません……絶対……終わった……
それでも本当に楽しみにしています! もう本当に!!(うるさい)
恵一と藍にとって、一番の最後になることを願います!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
作中の拙い表現をお褒め頂き、大変嬉しいです。
歌詞のように短くてもエモい一文が理想ですね。自分もまだまだですが(笑)
歌詞と言えば、最初の短編を執筆したときから勝手にイメージしたのは
wacciのキラメキという曲でした。桜が似合うとても素敵な名曲です。
「四月は君の嘘」のエンディングテーマでも有名ですね。
最終回後編については本日公開予定は無いと思いますので、
どうか安心してくださいね。
ここまで応援して頂いた皆様に良かったと思えるラストを目指しますので(^^)/
真っ白に湧き上がるあの夏の日の入道雲への応援コメント
わー!!!!
最新話だ!!
勉強してたら遅れちゃいました……
恵一は、こちら側の世界線に藍を残して、自分は戻るという決断をしたんですね。
やっと藍に会えたのに、すぐに離れなければいけない切なさ……
耐え切ろうとしている恵一を尊敬します。
そして告白シーンも最高!
分かっていたけれど、言葉にされるとやっぱり違う。私もこんな告白されてみたいです(;^ω^)
さ、最終回じゃ! なかった!! よっしゃぁぁぁぁ!!!“ヤッター(ノ*>∀<)ノ
最終話、これまでにないくらい楽しみにしています!!
作者からの返信
こよい はるか=^_^=猫部 様
いつも応援コメントが励みになっております!!
今回はある意味最終回以上に重要な恵一の告白回でした。
書いている作者も思わず感情移入してしまいました。
思えばここまで長い道のりでした。やっと想いを言葉にして藍に伝えることが出来て本当に良かったです。
後は最終回を残すのみですが、元の世界線に帰った恵一の行動はどうなるのか?
次回もぜひお楽しみに!!
君と僕の大切な宝物は色違いだったね。への応援コメント
わー! きた! 最新話ぁぁ!!
19:30頃にスマホで予約されているのを知って、スタンバイしていました。
更新してから20秒経たないと出てきませんでした(笑)
やっと藍が恵一の前に姿を現してくれました!
元気そうで良かったです。さくらんぼみたいに病気とかなってなくてよかった……
恵一の最後の最後の手段は、携帯ゲーム機にある自分の想いを伝えること。
果たして藍はどんな反応をするんでしょうか?
続きが、超、楽しみ!!
今週は予定がないので、毎日スタンバイできます!
最終話になってしまうのは悲しいけれど、せいいっぱい応援してます!
作者からの返信
こよいはるか様
いつも応援コメントありがとうございます!!
結局、完結が伸びてしまいました(笑)
最終話まであと一話と言ったのも、おかわりがあるかもしれませんので、その際はどうかお許しくださいね。
予定通り次話では恵一から藍にこれまでつたえられなかった告白があります。絶対に叶わないと思っていたのは作者も同じで、ここまでたどり着く事が出来て本当に感無量です。
そして自分の拙作を待ち望んで頂けて大変嬉しいです。
何とかGW期間にお届け出来るように更新を頑張りたいと思います!!
藍の日記への応援コメント
昨日……用事で、スマホで読んだだけでコメントが書けませんでした。うぅ……(泣)
交換日記なんて頭いい! 確かに。すごいです。
どんでん返しが楽しみすぎます!
頑張ってください!!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
こちらからのお返事が遅くなってすみませんでした。
用事があるのに作品を気に掛けて頂けるのが、大変嬉しく思います!!
もうひとりの自分と交わす交換日記が本当にあったら面白そうですよね。いちばんの理解者はきっと自分でしょうから、いいアドバイスが貰えそうです(笑)
残すところあとわずかになりましたが、最後までよろしくお願いします!! (GWなので更新が遅れると思いますがご期待に添えるようなラストにしたいと思います)
いまの僕には君以外、考えられないんだよ。への応援コメント
わー! 話のタイトルが最高すぎる……。
桜、本当に助かった感じで良かったです! あとは藍だけ。
やっと次が藍を救い出す場面ですね。
藍を救うことができたとして、そのあとに、恵一は何を望むのか。
本当に楽しみです! 応援してます!!
作者からの返信
こよい はるか=^_^=猫部 様
いつも応援コメント感謝しております。
最新話のタイトルをお褒め頂き大変嬉しいです!!
恵一の藍への気持ちを変に飾らず、素直に表現してみました。
大変お待たせしましたが、いよいよ藍のもとに恵一はたどり着きます。
おっしゃる通り彼女を救い出したとしても問題は残ります。
そこで恵一はどんな選択をするのか?
物語の着地点はすでに作者の中では決まっておりますので、
最後まで読んて良かったと感じて頂けるような結末にしたいと思います。
最終話までお付き合い頂けると嬉しいです!!
いまの僕には君以外、考えられないんだよ。への応援コメント
桜、突然の回復に驚きましたが良かった。良かったよ~。
いまの僕には君以外、考えられないんだよ。ってそんなの小学生の頃からでしたやーん、っと突っ込みたくなります(笑)
さて目指すは展望台。そこに藍はいるのか。いや多分きっと間違いなくいるのでしょう。問題なのは向こうの世界、恵一の元いた世界に藍を存在させることができるのかどうか。既に死んだ人を。このパラドクスがどのように解決されるのかとても私気になります!
これからの更新を心待ちにしております。
作者からの返信
永倉圭夏 様
いつも応援コメント感謝しております。
最新話の内容を良いと言って貰えて嬉しいです!!
桜が回復するのは当初から予定していたのですが、
そのタイミングをどうするか悩みましたが、
さくらんぼが活躍せずに終わりにしたくなくて
今回の復活劇になりました。
やっぱり藍を救い出す場面には彼女に参加して欲しいのと、
自分の目的を見失いそうな恵一に活を入れて、
また奮起させる役割をさくらんぼには担って貰いました。
亡くなった人に対するパラドックスについては、
かなり頭を悩ませましたが一応の着地点は決めておりますので、
最後までお付き合い頂けると幸いです。
編集済
最上階に向かう階段への応援コメント
>【藍を絶対に救い出す!!】その誓いはもちろんいまも変わらない。だが僕は彼女を見つけ出した後にいったい何を望んでいるんだ!?
よくよく考えてみるとそうですね。もし恵一が藍をもとの世界線に連れ戻したとして、幸せになるのは恵一だけだということ。
恵一の目的があやふやになったまま、桜が話し始めてる!!
ビックリしました、まさか桜の記憶が戻っただなんて!!!(本当にそうかも分からない)
もう続きが楽しみでしょうがなくてしょうがないです!! 今日は更新直後に見られるので、5分前にスタンバイしてます!!
応援してますっ!
追記
すみません、あとで近況ノートを読ませて頂き、気付きました💦
月曜日に更新するんですよね?
私月曜は全潰れ、火曜日も夕方しか見られなくて(泣)
用事の途中でも、想像しながら楽しみにしてます!!
作者からの返信
こよいはるか 様
いつも応援コメント大変感謝しております。
まずお詫びなんですが、本日の更新は週末の為、
お休みを頂いております。楽しみにして頂いたのに申し訳ありませんm(__)m
その分、次回更新時にはご期待に添える内容にしたいと思いますので、
何卒よろしくお願いします!!
恵一が目的に悩み、気持ちが揺らいだところに、
さくらんぼはどんな言葉を掛けるのでしょうか?
きみさらずタワーの最上階で何が起こるのか!?
次回もぜひお楽しみに!!
色鮮やかな付箋に込められた藍の想いへの応援コメント
いつも楽しく拝読させていただいております。
いよいよですね…… 手に汗握ります。
おや? あれ? クーガー? スカイセンサーでなく? どこか読み飛ばしちゃったかな。それとも外見は変わってもクーガーはクーガーということで、ということかな?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!!
作者自身もやっとここまで来れたかと本当に感無量です(笑)
BCLラジオに関しては本日公開予定の最新話にてネタばらしをしております。
結構大問題になりますので、ぜひお楽しみに!!
色鮮やかな付箋に込められた藍の想いへの応援コメント
ついに! 藍のところへ!!
にしても、恵一のお父さんすごいですね(笑)直本賞とってスマートウォッチとか野良アプリとか作ってもう頭凄いですよね!!
クーガー、発音がカッコいい!
果たして恵一は藍のもとへたどり着けるのか? そしてたどり着いた先に何があるのか?
作戦を実行したところを読んでも、続きが楽しみでしょうがないです!!!
作者からの返信
こよいはるか様
いつも応援コメントありがとうございます!!
おっしゃるとおりついに! ですね(笑)
作者もここまで到達出来て本当に感無量です。
因縁のきみさらずタワーには何が恵一を待ち構えているのでしょうか。
なぜ藍のお気に入りの場所を記憶の改ざんまでしてしまったのか?
そんな最終局面にむけて鋭意執筆中です。
最終回は大幅に予定を延長して50話前後になりそうですので、
もうしばらくお付き合い頂けると嬉しいです。
君は僕の前に幽霊として現れたりはしない……。への応援コメント
果たして藍は幽霊なのか否か…… 恵一はそんなことは無いと信じているようですが。
あと桜ってもっと重篤な状態だと思ってました。屋外で動かしていいのだろうか…… 心配になっちゃいます。
作者からの返信
永倉圭夏 様
いつも応援コメントに感謝しております!!
ラストは幽霊落ちと思われたかたも多かったみたいですね。ネタバレになるので控えますが(^_^;)
さくらんぼについては、ご心配も当然ですね。本日夜八時に公開予定の最新話で触れておりますので何卒よろしくお願い致しますm(__)m
君は僕の前に幽霊として現れたりはしない……。への応援コメント
サブタイトルを見てビビっときました!
幽霊ではないんですか……。
最後のどんでん返しに期待しますっ!
やはり聡も桜も参加するんですね!
全員集合の状態でどのような作戦が行われるのか……。
続きが楽しみです!!
作者からの返信
こよいはるか様
いつも応援コメントに感謝しております!!
ラストは幽霊落ちと思っていたかたも多いかと思います(^_^;)
何とかいい意味で想像を裏切るようなラストの展開にしたいと考えております。
最新話は本日、夜八時に公開予約済みですので、
よろしければまたご感想をお聞かせ下さいね!!
編集済
君に伝えたい想いを花束にしてへの応援コメント
重みがないとは……
また急展開ですね。
恵一のお父さんと圭一郎さんが瓜二つまで似ていたとは……
顔の作りがニテマスネェ程度だと思っていたら……本格的(笑)。
まだまだ明かされていない謎が山ほどあるので、続きが楽しみすぎます!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!!
恵一のお父さんの瓜二つの件については伏線ではありませんので、偶然の一致です(笑)
二人ともナイスミドルなんでしょうね(о´∀`о)
次第に藍についての謎も明かされていく予定ですので、
今後ともお付き合い頂けると嬉しいです!!
編集済
君に伝えたい想いを花束にしてへの応援コメント
タイトルが美しいですね。
似ているどころか瓜二つですか。驚きですね。
藍に重さがないのが気になります。実態はどこかにあって幽体だけが現出したのでしょうか。
うーん、まだまだ気になることだらけですー
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!!
タイトルをお褒め頂き嬉しいです。恵一から藍への想いを表す語感を重視しております(^^)/
親父さんが蒼木圭一郎本人も驚くほど似ていたのは
歳を重ねていい意味で枯れてきたイケおじな雰囲気が
きっとうりふたつだったのでしょうね(笑)
これまで伏線になっていた謎はかなり開示されてきましたが、
残された部分についてはもう少しお待ちくださいね。
今後とも何卒よろしくお願いしますm(__)m
突きつけられた現実……。への応援コメント
プロローグの時点で夢落ちかなと思ったりしましたが、現実で起きてるっぽいですね。
作者からの返信
この話数ではわざと夢落ちに見せかけ、ミスリードを誘うシーンも入れております。
初期の段階では文中に長い空白を入れて公開したら、
他の読者様からページ内に巨大な空白を作るのは読みにくいのでは?
とご意見を頂いたので修正した経緯もありましたね(笑)
【本編プロローグ】動き出した記憶の針への応援コメント
なぜ亡くなったはずの彼女と再会出来たのかと気になりいろいろ考察しちゃいました。どのような物語になっていくか気になる作品でした。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!!
こちらの恋愛作品も読んで頂けてとても嬉しいです。
この作品は下記短編の続編になります。
https://kakuyomu.jp/works/16817139554630987921
すでに亡くなっているヒロインがどうして現れたのか?
それが最大の謎になっておりますので、今後もお付き合い頂けたら光栄です。
鐘ヶ淵の真実への応援コメント
鐘ヶ淵の梵鐘のあらすじがついに…
たしかに、恵一のお父さんと、物語が似ているような気もします。
「巻末には亡くなった母親に向けた一文が記されていたから。」
そういうことなのか…
でも、自分の人生をもとにしてこちらの世界線で直本賞まで取るようなすごい作品を描ける恵一のお父さんのように、私もなりたいです…!
それと、応援コメント100、おめでとうございます!
完結に近づいていると思いますが、これからも応援しています!
続きが楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
おかげさまでコメント数も記念すべき100を迎えることが出来ました!!
本当に嬉しいです。
最新話では鐘ヶ淵の梵鐘について劇中劇のような構成になり、面食らわせたかも知れませんが、ラストに向けてどうしても必要な話数でした。
恵一と藍の行く末にも大きく関わってきますので今後ともお付き合いのほど何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
こよいはるか様も学校と執筆の両立が大変ですが頑張ってくださいね!!
メモに隠された秘密への応援コメント
中学校が初めてでよくわからず、超遅くなってしまいました…(泣)
藍が好きだったのは踊り場じゃなくて…?
記憶のかいざんとかなんかすごいの出てきましたし、地図とか番号の話もやっと出てきました。
作戦については触れられなかったので、続きが楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!!
中学校ご入学おめでとうございます!!
環境が変わって色々とお疲れだど思いますが、そんな中、作品の続きを気に掛けて頂き大変嬉しいです。
桜祭りでの作戦開始前に、謎の伏線回収話になりますのでどうかもう少しお付き合い頂けると幸いです。
恵一と藍にとって最高の結末を迎えられるよう頑張りたいと思います。今後とも何卒応援のほどよろしくお願いしますm(_ _)m
桜祭りへの応援コメント
バカなので、どんな作戦なのかはよく分からないですけど…
恵一たちがかすかな希望を導き出せてよかったです!
(用事があって、20時に更新されるの知ってたのに遅れてすみません! というか私が悲しい!)
携帯ゲーム機を使って、桜祭りでどのような作戦を決行するのか…
続きが楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!!
バカなんてとんでもないですよ(汗)
作戦の内容をあえてぼかしてあるのと、藍がなぜ行方不明なのかという理由もまだ明かしていないので、世界観の説明が抽象的で分かりにくかったと思います。
謎の部分は雰囲気で読んで頂けると嬉しいです(笑)
そして更新を楽しみにして貰えるのが何より励みになります。
学校が始まってお忙しいと思いますが、お互いに無理のないように
創作活動を頑張りましょうね(^^)/
藍からの手紙への応援コメント
ついにプロット帳が登場した理由が明かされてる!
そういうことだったんですね…!
そして、キュンキュンしました! こっちの世界線の告白シーン!
40話で完結とおっしゃっていましたが、次の話で完結してしまうのでしょうか?
やはり寂しいです…。
でも、恵一が藍を助け出して、想いを伝えられるところまで、暖かく見守らせて頂きます!
続きも超楽しみです!!
作者からの返信
毎回応援コメントありがとうございます!!
恵一と藍、時間差で直接対面ではありませんが、ようやくお互いの気持ちを伝えることが出来て良かったです。
書いている最中に作者も思わずうるうるしてしまいました(笑)
あとお詫びですが、じつは40話では完結出来なそうです。
いまの予想では長くなりそうですのでもうしばらくお付き合い頂けると嬉しいです。
それと本日拙作のこえけん作品に応援ありがとうございました。台本形式なので面食らったと思いますが。
僭越ですかこちらの短編コレクションページもお時間があるときにご一読頂けると嬉しいです。小、中学生くらいの女の子の恋愛作品が多いです。
https://kakuyomu.jp/users/kazuchi/collections/16817139554776797134
永遠の片想い、ふたたび。への応援コメント
まずは、携帯ゲーム機が使えて安堵しました! ε-(´∀`*)ホッ
まさかこちらの世界線でも、動画のお手紙を藍が送っていたとは…!
しかも告白の練習じゃなくて、ちゃんとお手紙!
しかも恵一に見てもらうためにだなんて…なんて素敵な。
驚きすぎて「しかも」と「なんて」が多くなってしまいました(笑)
次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!!
ここまで読んで頂けて本当に感謝しております。
一時は中断して続きが書けなくなり、途中で投げ出しそうになりましたが、こよいはるか様を始め、皆様からの応援に背中を押されました。
藍から恵一に告白の練習ではなく、はっきりとした自分の気持ちを伝えさせてあげたか った。続編を開始する当初からそれがどうしても書きたかった場面です。
少しでも心を動かせたようで本当に良かったです。
また感想をおきかせくださいね!! 私の近況ノートでも書き込みは大歓迎ですので。
過去からのラブレターへの応援コメント
ついにこっちの世界線での藍の携帯ゲーム機が登場!
待ってました!
37話の題名が…。
藍はこっちの世界線ではどんなことを言っていたのでしょうか?
続きが楽しみです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
毎回、頂いた内容が大変励みになっております。
37話のタイトルから予測されていたかもしれませんが、ついに本作品のキーアイテム登場です。ピンク色の携帯ゲーム機がなぜ彼女の部屋にあったのか?
こちら側の藍からどんなメッセージが込められているでしょうか。
次回も楽しみにしていただけると幸いです!!
眠り姫の憂鬱への応援コメント
いつも楽しみにしております。
つまり肉体はこの並行世界に、魂魄はあの並行世界にあれば同時に二か所に存在しうる、と。でも魂の入っていない肉体では活動はできないでしょうし…… うーん……
でもキーパーソンは恵一ですよね。それだけ強い思念で並行世界の住人さえ引き寄せて、妹の運命すら狂わせたのですから。その逆もまた可能なはず。頑張ってー!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
並行世界の概念については、細かく解説し出すと、
それだけで何話分にもなりそうですので、あくまでさわりのみにしてあります。
まあ深く描写しても無駄案件かもしれませんので(笑)
恵一には本当に力があるのかは今後明らかになると思います。
応援感謝しております!!
【本編プロローグ】動き出した記憶の針への応援コメント
「第1話」を称える本棚企画から読ませていただきました!
七年間会えなかったヒロインに「毎日会っているのに」と言われて主人公の感情が溢れ出すシーンが凄く印象的で読んでいるこちらの胸が詰まるようでした。
続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
拙作にコメントありがとうございます!!。
素晴らしい企画に参加出来て嬉しく思います。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
抜け落ちた記憶のパズルピースへの応援コメント
何この怖い夢?! 生きてても結構怖いですよ、なんか、
話がすごいコロコロコロコロ……目まぐるしいですね。どんなエンディングになるのか皆目見当も付きませんね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
話の展開が予想の斜め上をいっていると思いますが、希望の持てるエンディングに繋げたいと思っておりますので、最後まで何卒よろしくお願い致しますm(__)m
抜け落ちた記憶のパズルピースへの応援コメント
いや、でも生きていてくれただけでもありがたいです…… (ノД`)・゜・。
それにしてもなかなかスケールの大きな話になりそうです。果たして藍の罪と罰とは…… これからも目が離せません。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
藍については以前考察して頂いた、なぜ恵一が向こう側の世界線て普通に生活していた彼女を救いに行かなければならないのか?
その部分の謎に絡んでおります。
今後ともお付き合いを何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
過去形の写真。過呼吸の記憶。への応援コメント
いや、藍が生きているのは織り込み済みだったんですが…… まさか…… そのまさかではないことを祈っております。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
藍とさくらんぼはもうひとつの世界線でどうなってしまったのか?
そして恵一の取るべき行動は?
やきもきさせて申し訳ありませんが今後の展開を見守ってやってください。
見えざる神の手は……。への応援コメント
並行世界に行くとその人の存在の仕方には2パターンあるということですね。その世界に同時に2人の同一人物が存在するか、何らかの整合性が取られて一人の人に集約されるか。
これはどうなるんでしょう。1人の人間になってしまうのであったら、帰還できなくなるような気もしますが、はてさて……
作者からの返信
最新話にコメントありがとうございます!!
じつはこの作品を執筆するにあたり、並行世界を取り扱った古今東西の作品を読破しました。ちょうど物語の恵一くんみたいに(笑)
その結果が今回の内容に反映しました。創作的に書きやすいのは後者ですね。映画なら同じ自分との対面をコメディーに仕立てやすいですが、小説となると難しいのも理由かと思います。
今後、その辺りの深掘りも次第に明かされますので何卒宜しくお願い致します。
編集済
異なる世界線への応援コメント
やっとこ追いつきました。
しかし……
SONYのスカイセンサーキター キタ━(゚∀゚)━!
そして並行世界にもキター キタ━(゚∀゚)━!
色々HOTになっております。
スカイセンサーと言えばやはり5900でしょうか。
まずは桜がどうなっているのか。これもきっと有り得ないような展開になっていそうでワクワクします。
コメントしまくって本当に申し訳ございません。お返事はゆっくりでも、いっそなさらなくてもよろしいのです。
作者からの返信
最新話まで一気読み、本当にありがとうございます!! 今後の執筆への多大なる励みになります。
読み通りかと思いますが、クーガーときたらスカイセンサーですよね(笑)
桜はどうなってしまうのか?
コメントは本当に嬉しいので、お気になさらないでくださいね。
今後ともこの作品をよろしくお願い致しますm(__)m
大切な彼女を救い出す方法への応援コメント
パラダイスで行ったパラレルワールドがあの藍のいる世界だったのか……
クーガーカッコイイです。頼もしいです。実動機なんだろうなあ、凄いなあ。いや、中は改造されて全然違う機械になっているんでしょうね。
桜が兄への当たりがソフトになってきて良きです。スイーツバイキング行けると良いですね。
作者からの返信
クーガーは実動機ですね。実際のラジオも聴ける仕様です。凝り性の親父さんらしいですね(笑)
編集済
BCLラジオへの応援コメント
BCLラジオ!
ナショナルのクーガー2200でしょうか。私はSONYのが欲しかったなあ。
70年代、「ラジオの製作」を読みながら欲しくて欲しくて悶絶しておりました。
懐かしいなあ。
小道具としては申し分ないですね。
並行世界(パラレルワールド)のPは楽園(パラダイス)のPですね。恵一たちは新たな楽園へと手が届くのでしょうか。
※壮絶なネタバレがありましたので一部修正しました(;^_^
作者からの返信
クーガーは2200で正解ですね。作中では二千二百と表記したくないので数字は削りました。
クーガー登場の詳しい顛末は近況ノートに書いてあります
https://kakuyomu.jp/users/kazuchi/news/16818093073686017657
君去らず、悲恋の物語への応援コメント
恵一君内省のターンですね。ここから彼は何を得られるのでしょう。きっと一皮むけた男になるのでしょう(変な意味でなく)。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
こちらからのお返事が遅くなり失礼しました。
ひとつ上(上野)の男になれるといいですね(笑)
(某美容整形のCМです)
きみさらずアウトレットパークへの応援コメント
眠ったら…… え?何夢オチ? また謎が増えましたねえ。それと声の主も気になります。
それとこのアウトレットパーク、単に「君津」と「木更津」を掛け合わせたのではなかったのだとは! 素晴らしいです。恐れ入ります。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!!
夢オチだったらどんなに楽だったでしょうか(笑)
アウトレットパークについては地名とある伝承がダブルミーニングになっております。
お褒めいだだき恐縮です。
【本編プロローグ】動き出した記憶の針への応援コメント
kazuchiさん、お久しぶりです!(覚えていないと思いますが。)
2年ほど前に私の作品を読んでくださった方です!
やっぱりものすごくお上手ですね!
比喩表現とか、私語彙力ないので使えませんし、使おうとしてもめちゃくちゃ分かりづらくなってしまうんです。でも、kazuchiさんの小説はすごく分かりやすい比喩表現で、かつ物語もものすごく面白いです!
恋愛系大好きです!続きもどんどん読ませて頂きます!
作者からの返信
こよいはるか様
拙作にコメントありがとうございます!!
素晴らしい企画に参加出来て光栄です。
ご縁のある作者様からでしたのでとても嬉しいです。
表現をお褒め頂いて恐縮です。ちょうどこの作品も
一年ぶりに再開したので。よろしければお付き合い頂けると幸いです。
今後とも何卒宜しくお願い致しますm(__)m
つながる糸口への応援コメント
え?…… なにそれ見えてない?
謎は深まる~、あ~、そしてラストは…… などと予想。
小ネタですが、タイムリープものだとNHKの「〇ばえ作戦」もよろしかったです。
確かにアウトレットは〇更津にありますねえ。行ったことないけど。(まあまあ近所)
それとムギって勝手にダーティーな二人組のペットを思い出しちゃいます。
作者からの返信
作者も大風呂敷を広げすぎて約一年間も放置してしまいました。
しかし皆様の応援に再開することが出来ました。
ラストまでの展開は頭の中では決まっておりますが、どう上手く構成するか思案しながら執筆しております。
よろしければ最後までお付き合い頂けたら嬉しいです
少年ドラマシリーズは良作も多く、完全版が残っていないのが残念ですね。
猫のムギはそっちもいましたね。この名前のムギは拙作の別作品から取っております
突きつけられた現実……。への応援コメント
おおおおおお! 咲良が藍に!
やはりこの方がよりストーリーに没入できます。ありがとうございます!
しかし、この藍は…… 気になります。
しかしこまわり君をご存じとは。八丈島のきょん!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
頂いたご意見が参考になりました。
こまわり君を気付いて頂いて嬉しいです(笑)
最近の若い人は置いてきぼりなネタですが、ノスタルジックな内容に合わせております。
【本編プロローグ】動き出した記憶の針への応援コメント
kazuchi様、こんばんは。
ヒロイン名、変わられたのは実に残念です(実は私のお話でも『藍』というヒロインがいて親しみを感じていたのです)。
でも桜の巨樹と咲良、何かありそうで期待してしまいます。
今回も面白くなりそうなのでとても楽しみにしております。
作者からの返信
連作長編もお読み頂けるとは本当に感無量です!!
長編を書いた経緯はこちらに書いてあります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894529930/episodes/16816927862323423667
ヒロイン名についてですが、この作品の公開当時に参加した自主企画の縛りで咲良としてしまった経緯があり、自分の中でもかなり後悔があります。
まだ完結していないので今後、改稿時に元の藍に戻すことも考えております。
※この件については忌憚のないご意見を頂けたらとても嬉しいです。
では今後とも何卒宜しくお願い致しますm(__)m
白いカラーの花束への応援コメント
コメント失礼します。
……実は、こちらの作品も拝読しておりました。
切なさの中にも、楽しかった思い出があって……。
恵一くんも前を向き始めたようで……これからも楽しみにしています。
作者からの返信
こちらの作品まで読んで頂き、本当に嬉しいです。
この作品は複雑な経緯がありまして、短編を元にしております。
以前応援頂いた「あの夏、君と見た真っ白に~」の続編(二回目の初恋)
となっております。
ヒロインの名前は物語の構成上、違いますが、作者は同じ女の子と考えて
執筆しています。
これからも恵一と咲良(藍)の物語に、お付き合い頂けると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
突きつけられた現実……。への応援コメント
途中まで文章を読んでいる感覚しかなかったのですが、主人公が彼女に頬をつねられていででででと叫んだところで僕の目も覚めたのか、僕にも彼女の姿が見えた気がしました。つまり、そこで物語の世界に入れました。
いろんな方の作品を読ませていただきますが、そういう感覚に入れないまま話がどんどん進んでしまって、うーん???となってしまうこともあるので、とてもいいと思いました。
作者からの返信
世界観に没入出来たと言って頂き嬉しく思います。
このお話は前作の影響で、完全に亡くなった彼女を
力技で蘇らせないといけない関係で、この描写になりました。
ラブコメでは良くある手法ですが、完璧すぎるヒロインだと
お人形みたいになるので、少しポンコツな所も垣間見せております。
その点をお褒め頂き、大変嬉しく思います。
古いアニメみたいに完結編になったら、しれっと生きているとかだと
楽なのですが、宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長とか(笑)
今後とも何卒宜しくお願い致しますm(__)m
革の首輪への応援コメント
最初は幽霊かなぁと思っていたら違ったようで、次は平行世界かなぁと思っていたら他にも秘密がありそうで、一筋縄ではいかないというか、謎が謎を呼ぶ飽きの来ない展開ですね。
それぞれのキャラクターも魅力的ですが、私は特に妹のさくらんぼちゃんが好きです。
企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い話にも関わらず読んで頂き、誠にありがとうございました。
謎が多い要因は、元になった短編で完全にヒロインが亡くなっているからです。
よくある意識だけ戻らないとかだったら良かったのですが……
幽霊や仮死状態は既に出尽くしていますし。
そんな試行錯誤の結果を、飽きがこないと言って頂けて嬉しいです。
さくらんぼは筆者もお気に入りです、勝手にキャラが良く動いてくれます。
今回は素晴らしいコメント並びに応援が執筆の励みになりました、
今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m
二回目の永遠の別れへの応援コメント
パラレル…というのはそういうことだったのですね。
主人公またはヒロインが死んでしまうストーリーは心が抉られるので実をいうとちょっと苦手部類でした。(そういう本やゲームを沢山見て悲しんできた人間だったので…)
でも、kazuchiさんのこのシリーズ作品は素敵で追って行きたかったので、どのような展開になったとしても読みたかった気持ちは変わらないのですが。
この展開は想像していなかったのですごく救われました(私の心が)
これからも今後の展開も気になります✨更新楽しみにしています😊(もちろん、ご無理のないペースでではありますが😣💦)
作者からの返信
パラレルワールドの件、救われると言って頂いて
本当に筆者も救われました、冗談ではなく
恵一と藍の物語のラストを壊さないようにすごく苦慮しました。
前作の短編が完全に亡くなっているエンドですので、
今回、この着地点で良いのか手探りでしたが、
そのお言葉にすごく安心しました。
今後とも何卒、ご愛読の程よろしくお願いしますm(__)m
異なる記憶への応援コメント
初めまして、夜咲蒼真です。この作品を読み始めさせていただきました。
兄妹愛……ほんとうに大好きです。
ゆっくりにはなってしまいますが、今後も読み進めさせていただきます。
僕もkazuchiさんのように素晴らしい小説を書けるようになりたいです!
作者からの返信
夜咲蒼真 様
拙作にコメントありがとうございます!!
自分もまだまだ未熟な身ですが、お褒めの言葉がとても励みになりました。
よろしければ今後ともよろしくお願い致しますm(__)m