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2024年3月17日 18:48
この平凡な日常が彼の心の傷を癒してくれることでしょう。ただ彼女がいない虚しさを除いて。
作者からの返信
この話数は敢えて会話のみで構成しております。何げない日常を送る恵一に足りない物を浮き彫りにしたかったですね。
2022年6月4日 15:15
咲良ちゃん!帰ってきて!伏線がいっぱいあって、楽しみながら読めました。これからも、ちょこちょこ読んでいきます!
コメントありがとうございます。長い作品なのに読んで頂き感謝です。この作品は先日読んて頂いた、「あの夏、君と見た真っ白に沸き立つ入道雲~」の続編になります、名前は違いますが、咲良は藍のつもりで書いております。今後も気に入って頂けたら嬉しいですm(__)m
2022年5月23日 18:57
ああ・・・・・・悲しいஇ௰இ咲良・・・・・帰ってきてくれぇ・・・・・うちの並木咲来はハッピーエンドだったけど、これはどうなるんだろう・・・・・?いよいよ分からなくなりました。あ、良い意味でですよ。
コメントありがとうございます、悲しい涙は流させません(多分)これからもお付きの程、何卒よろしくお願いいたしますm(__)m
2022年5月23日 13:32
咲良が居ないよ〜(T_T)
いつもコメントありがとうございます。驚かれたかもしれませんが、第二章のプロローグなのでこの後の展開をお待ちくださいm(__)m悲恋にはならない予定です。
この平凡な日常が彼の心の傷を癒してくれることでしょう。ただ彼女がいない虚しさを除いて。
作者からの返信
この話数は敢えて会話のみで構成しております。何げない日常を送る恵一に足りない物を浮き彫りにしたかったですね。