第51話 お仕事頑張ってました。
表題通り、物語の更新はできません。
半分ぐらい、この日記もどきでしのいだんですけど、本当にいいんですかね、カクヨムさん。太っ腹すぎやしませんか……?
ネトコンの影響で夏休みなのにいろいろ落ち込んだのかな、とか邪推してしまいますが、まぁ、ね、もらえるものは貰いに行く質です。
ぼんやりと考えていたのですが、文字を書くことって、そうお金はかからないんですよ。でも、エネルギーはめちゃくちゃ消費するわけで、その対価が何かと言われたら、根底は自己満足なんですよね。
だから、無償で時間かけて、よくもまぁ文字を書いているな、と時々思うのです。私の物語、読む人限られてるしなー。でも、書きたいもんなー。となるわけです。だって、自分の時間だもの、自分の思うように使いたい。
というわけで、のんびりマイペースに未完は書き上げたいとは思っています、と詐欺みたいなことを書いておきます。気持ちはあります。ただね、馬力がね……うん。
明日も明日で、気ままにいきます。
ではまた。
徒然こげつ かこ @kac0
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。徒然こげつの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます