空を舞う粉のおかげか、気温差のせいか、めっきり起きれなくなりました、かこです。ごきげんよう。
さてはて、ずっと保留にしておりました『甘味伯爵』最終章、やっとこさ書き終えました。頭にある情景を、彼らの心情を汲み取ることの難しいこと難しいこと。何とか書き上げることができて人心地ついております。
大事なところだけピックアップして書いたので、後半はしんどい展開となりました。しかし、それだけで終わらなかったのは杏が周りに恵まれていたからだと思います。本人も強くたくましく生きていくことでしょう。その一幕を垣間見ていただけたら、幸いです。
遅くはなりましたが、カクコンに滑り込みレビューをいただいたので、紹介させてください。
まとめてとなりますので、各方面の紹介は割愛いたします。というより読みに行けてません。読みに行きます。行きたいんです。
「自分が作ったもので笑顔になってもらえたら、これ以上幸せなことはない。(ネタバレあり)」肥前ロンズ様 https://kakuyomu.jp/works/16817330653813818083/reviews/16818093091301238392
わたしも大事にしている場面&台詞をくみとっていただけてうれしいです。ありがとうございます!
「甘いお菓子が癒す身体と心、ほっこり伝わる気持ちの熱」蜜柑桜様 https://kakuyomu.jp/works/16817330653813818083/reviews/16818093093783783024
何が素敵って、かわいらしい文章にまとめてくださっております! ありがとうございます。
「ひとりの少女の恋と成長と、激動の時代に甘味をそえて」野森ちえこ様
https://kakuyomu.jp/works/16817330653813818083/reviews/16818093093804371130
あらすじ書いてもらえませんか?と
頼みたくなるほどすっきりときちんとまとめてくださっていて驚きました。ありがとうございます。
改めまして、pvにハート、お星さま全部うれしいです。ありがとうございます!
後日、頃合いを見て、完結後のバレンタイン話を上げる予定です。
ではまた。