花粉にじわじわと脅かされているかこです、どうもごきげんよう。
さぁ、さっそく本題に入りましょう。
7月のお話を年の瀬に上げるという暴挙を成し遂げた
『音無くんの溺愛はつたない #文披31題 』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659568000788にMACK様よりレビューをいただきました!
レビューはこちら。
「まじでキュンが詰め合わされていた…!」
https://kakuyomu.jp/works/16817330659568000788/reviews/16818023213649396048心が乙女になっていただけたようで、何よりです。お決まりのようなものをぎゅぎゅっときゅきゅっと詰め込んだのでページをめくるのが気楽にできたのでは、と自画自賛しております。少女漫画脳をフル回転させてよかったです。
素敵なレビュー、ありがとうございました!
それに加えて音無くんも描いてくださったのです。
気だるげながら、ちょっと真面目な目線の先はきっと夏海さんです。あのかわいい生物はなぜかわいい行動をしてるんだろうかと盲目的に見ているんだと思います。
ほくろとか、首筋とか、鎖骨とか、光のあたり具合とか、髪の揺れかた角度、萌え袖とか、なんか、もう、言葉がなかったです。語彙力ほしいと思いました。
改めまして、ありがとうございます!
MACK様のおすすめ作品はこちら。
『ひもす鳥使いと明鏡の共鳴』
https://kakuyomu.jp/works/16817139557768867412とてもとても楽しみにしていた和風ファンタジーの第二部が連載再開したのです! 一ファンとしてこんなにうれしいことはありません!
第二部はまだ二話しか更新されていないのですが、龍とか、あの人とあの人の関係や因縁、浮き彫りにされる恋情などなど気になるところがいっぱいです。
連載、応援しております!
余談ですが、ご縁がありまして、リレー小説を書く好機にめぐまれました。
大正ロマンしようぜ、というお言葉を頂戴して、ひっさびさに書く三人称に心が踊っております。近々、公開すると思いますのでのぞいていただけるとうれしいです。
ではまた。