第50話 手が痛い

 携帯電話で検索のしすぎか、文字の打ち過ぎか。親指の付け根が痛いのです。おそらく、腱鞘炎みたいな感じなので疲れからかな、と。


 職場の方も明日が山なので、これを越えたら……越えたら……の状態です。

 音無くんの構想も何とかできてきたんですけど、睡魔には勝てませんねぇ。今日は大人しく寝ることにします。


 ではまた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る