第50話 手が痛い
携帯電話で検索のしすぎか、文字の打ち過ぎか。親指の付け根が痛いのです。おそらく、腱鞘炎みたいな感じなので疲れからかな、と。
職場の方も明日が山なので、これを越えたら……越えたら……の状態です。
音無くんの構想も何とかできてきたんですけど、睡魔には勝てませんねぇ。今日は大人しく寝ることにします。
ではまた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます