あとがき この小説を読んでくださった皆さまへ
どうも皆さん、箱天天音です。東美晴の怪奇録第二巻が遂に完成しました。(パチパチ)いやーめでたい。本当にめでたいねー。結構自分的にはもうちょっといい作品が出来そうな気がしたけどこれが今現在での表現力の限界です。もっと上げて皆さんが夢中になるような作品をいつか作れたらいいなぁと思って毎日生きてます。
さて、今回はどうだったでしょうか。第三の録『琥珀川と晴明』ではあのスーパー陰陽師安倍晴明とその母親の物語です。そしてなんと⁉︎優馬君が美晴にお熱だということが発覚しました。(キャー)この恋模様はどうなっていくんでしょうね。(いつ優馬を告らせようかなぁ)
そして第四の録『千智の鬱と怨霊』では千智の鬱は怨霊のせいだった⁉︎。
そしてチョコっとブレイクと第四の録で共通して出てきた清流とはいったい……。
と言うことで、第三巻も作ろうと思ってますので、応援よろしくお願いします。
東美晴の怪奇録 第二巻 〜桜散る緑の季節に〜 @hakotenamane
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