【KAC202211】カクヨムコンテスト参加日記
帝国城摂政
第1話
先日、全11回に及ぶカクヨムコンテストという企画を見させていただきまして、とても面白そうな企画だなと思いましたので、第1回から参加・投稿させていただきました。
第1回----お題は『二刀流』!!
ただ二刀流の剣士や侍を出しても面白くはないと思いまして、私の作品「俺の召喚獣だけレベルアップする」という、割かし作品としての幅が広い作品内で応用できると思いまして、外伝として投稿致しました。
作品としましては、「二刀流」関連として、「お好み焼き」をこて2つ使って二刀流するのは良いかと思いまして、『雪ん子 VS 《お好み焼き》赤鬼 ~「俺の召喚獣だけレベルアップする」外伝~』という作品を投稿しました。
続いて、第2回!!
同じように、「俺の召喚獣だけレベルアップする」から出来るかなと思っていたのですが……お題は「推し活」?
えっ、推し活ってどう対応すれば良いんだろう?
どんなに考えても分からなかったため、「創作活動とは、推し活である」というエッセイを書かせていただきました。
次の第3回こそは、出来るかなと思っていましたら----
第3回、「第六感」。
第4回、「コメディー」。
第5回、「88歳」。
第6回、「焼き鳥が登場する物語」。
第7回、「出会いと別れ」。
第8回、「終末世界」。
第9回、「猫の手を借りた結果」。
第10回、「真夜中」。
-----うん、全部ムリでした。
いや、普通に作品としては出来ると思いましたが、お題が……普通に、強敵すぎました。
それに、あまり上手く出来なかったためか、ポイントも伸びませんでしたので----次こそは、上手く出来れば良いなと思い、このカクヨムコンテストに参加させていただいた事を、嬉しく思いながら、ここで切らせていただきます。
【KAC202211】カクヨムコンテスト参加日記 帝国城摂政 @Teikoku_Jou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます