編集済
わたしは「ふしぎ発見」のエジプトめちゃ観てました~。
わくわくしますよねー( *´艸`)
児童文学といえば上橋菜穂子さまですね。
出版社に声かけてもらえるなんてすごい!
わたし、小説、ファンタジー小説はここ2年くらいしか読んでなくて
十二国記も知らなかった。
主にエッセイ、ノンフィクション、ファッション雑誌です。
姉は本の虫でよく本を紹介してくれるので時々、それを読む程度。
だから作家さんになろうとは思った事なかったですが
カクヨム住人になってひとつあるとすれば原案でしょうか
誰かに自分の考えたお話を上手に小説にしてもらって
あわよくば漫画原案(*^-^*)☆他力本願です(笑)
作者からの返信
青木桃子さま。
コメントありがとうございます。
そして、こんな読み物とも言えない備忘録にお星さまを下さり、ありがとうございましたm(__)m
桃子さまも「ふしぎ発見」視聴者でしたか!
私もよく見ていました。全く知らない国とか遺跡を知る面白さにワクワクしていました。
私は読むものが偏っているから、きっと知らない素敵な本はたくさんあるんだろうな、と思います。
上橋菜穂子さまを知ったのも、守り人シリーズが文庫になってからですし、十二国記もブックオフでした(笑)
漫画原作は憧れますよね! もう作家になる夢は諦めたし、楽しく書くだけで満足だけど、ちょっと憧れてしまいます(笑)
(あ、小説賞のお言葉というのは、よくHPに載っている、最終選考作に対する選考委員の批評をまとめた冊子のことで、声をかけてもらうようなものじゃないです(*´∀`*)エヘヘ
読んで下さってありがとうございました!
私も海外の児童文学好きが根底にあります!
そして書きたいものと、世間が求めるものとの違いについて、私も最近しみじみ考えていました(*‘ω‘ *) でも結局、心から描きたいと思える世界を書かないと、楽しくないんですよね…。
作者からの返信
enagaさま。
コメントありがとうございます♡
enagaさまも海外の児童文学好きでしたか! 嬉しいです(^O^)
子供の頃に読んだせいか、すごく心の中の大切な部分に残っているんですよね。
世間が求めるものと自分の書きたいものの違いは、難しい問題ですよね。
求めるものと違ってても、もっと好きなものを楽しんで書くパワーを大切にすれば良かったかな、と今はちょっと思ってます。
ほんと今更ですが(≧▽≦)
読んで下さってありがとうございましたm(__)m
編集済
児童文学、漫画家、考古学…… 一方的に親近感を覚えてしまいました。すみません^^;
小中学生の頃「ふしぎ発見」をワクワクして見ていました✨
私の場合、歴史系の進路に行きたかったという未練が最後までありました……なので今(ここで歴史っぽいのを書いてる💦)に至るような(苦笑)
私は、創作はど素人なので、自分の好みでしか語れませんが、書きたいもの、好きなものを全力で書いているだろうなぁという書き手の方の綴る物語が大好きです。
滝野れおさんの創り出す世界もとても楽しくて好きですヾ(´˘`*)♡
作者からの返信
碧月葉さま。
コメントありがとうございます!
私も「ふしぎ発見」は大好きでした♡
歴史系の進路。なるほど、だから歴史に詳しいのですね!
葉さまの物語は、歴史に詳しい人じゃないと書けないなぁと、密かに尊敬しておりました。
励ましのお言葉も嬉しかったです(≧▽≦)
やはり好きなものを楽しく書くのが一番ですね!
私は、漫画しか読まない子どもだったのですが
大人になってから児童文学にはまりました。
児童文学は、子どもから大人まで楽しめる
最高のジャンルだと、個人的に思っています(#^.^#)
作者からの返信
コメントに加えお星さままで!
ありがとうございますm(__)m
考古学もそうですが、児童文学も夢がありますよね。
ていうか、夢がない物語じゃ駄目なんですよね、きっと。
良質な児童文学は、大人でも楽しめますよね。
世界に入っていける。そんな物語が私も大好きです!