小説のためにも文学部に頑張って貰いたいとおもうエッセイ

 文学と文学の役割、アップデートが行えなければ劣っていくことを示していて非常に良かったです。
 あと、なぜ停滞しているかの考察や批判なども書かれており、納得しました。