夜中に読んではいけません、お昼によみましょうね!

小説を書こうとして煮詰まったら、ぜひ、別の煮詰まったものを食べましょう。
でもでも、夜中の食事はほげほげですよ。

それでも、気にならないと思う方は、ぜひぜひ、お読みください。
ついつい、画面スクロールの操作するマウスの手が速くなっていきますからね。

そして、気が付けば、トンデモない事に!