お母さんが危ない橋を渡らなくてよかった。
だけどこういう話、現実でもすごくありますよね…。全てがうまくいく方法なんてないのかもしれないけど、少しでも心が休まる人や皆で支えられる社会のシステムができたら良いなぁと思います。
私は子供じゃないですが、妹の介護中が本当こんな感じで。一日平均20分睡眠で、初めて介護疲れで心中する人の気持ちがわかったような気がしてました。
こんな大変な思いをしたお母さんが一人でも生きてくれていることに、まずありがとうと伝えたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寝不足が嵩んでマトモに思考できなくなると、ふらっと境界線を越えてしまいそうになるんですよね……
彼女がスルーしたニュースの二つ目の話は全然他人事ではないんですが、それに気付く余裕すらないようです。
妹さんの介護も大変でしょうね。20分睡眠……! それは辛すぎる……
本当なら誰か一人に負担が集中するのではなく、家族みんなでやれたらいいんですけどね。上手い社会システムがあったらいいなと思います。
世の中のお母さんは、この明けない夜を乗り越えているわけですもんね。
今きつい思いをしているお母さんも、応援したいです。
分かります。うちの第一子は頭の病気してたから、泣かさないように、泣かさないように。と気をつけていました。夫婦交替でダッコしたり、夜中にドライブして子供を寝かしつけていました。育児疲れの気持ちは分かります。最初は何をどうしていいか、わからないですもの。赤ちゃんは話せないから、わからないのが正解です。誰もが通る道とはいえ、明けない夜を待つ辛さ。経験者でないと分かりませんからねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
病気があると、余計に気を遣うでしょうね。
ただでさえ第一子だと何もかも初めてのことですもんね。うちも一人目は大変でした。
嵩む寝不足の中、いつまで続くのか分からないというのが何より辛いですね。何回か境界線を踏み越えそうになりました……笑
うわーーこれは辛い。実は私も第一子が全く寝てくれない子で、生後4ヶ月位まではまともな睡眠なんて取ったことがないんですよね。旦那も家事を手伝えない人でしたし。
今となっては「あの頃寝なくて大変だったのよ」って思えるのですが、その時はもう死にものぐるいですよね。
すずめさんの所はもう大きくなって夜が明けましたかね。体感がリアルで私も色々と思い出しました(笑)
すずめさんの、この共感させる文章、すごいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寝る子と寝ない子で雲泥の差がありますよね! 極端な寝不足はまともな判断力を失わせますね……
今になって振り返れば懐かしさすらある(戻りたくはない)んですが、当時は精神的にも生きるか死ぬかみたいな感じでしたよね。
共感いただけて嬉しいです!
ワンオペ育児は気が狂いそうな辛さを感じます。
今は核家族だから余計に、助けてくれたり相談相手が身近にいなくてきつかったりしそうですね。
理解して助けて欲しい旦那様が疲れてこの調子では、奥様が産後鬱になってしまいそうです。
孤独ですね。(T_T)
気軽に利用できる支援が欲しいところです。短時間でも信頼できるところへ赤ちゃんを預けたり、誰か気持ちが分かり会える友達と話をし合えて、リフレッシュ出来たら……。
きっと、こんな真夜中に途方にくれているママたちがいるだろうと思うと、辛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お優しい言葉が胸に沁みます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
積もり積もった寝不足で心身共に疲弊して、その上に誰にも頼れないとなると、相当キツいですね(><)
夫も激務で余裕のない状態。もう少し余裕があれば、協力して夜を乗り切ることができるのかもしれませんが……
長い夜の孤独が一番辛いと思います。何かしらで息抜きできるといいですよね。
今もどこかでこんな日々を過ごすお母さんがいる。早く夜が明けるといいですね。。
子育て経験のある人なら、まるで当時の自分の事を想像してしまうのではないでしょうか。というほどリアルで、そして恐ろしくて、悲しい。
育児って自分の都合が全部無視されるし、その思いをぶつける相手もいないからツラい。彼女が闇ではなく別の場所に救いを求められる日が早く来ることを願って……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の中の「真夜中」の記憶で、ぱっと思い付いたのがこれでした。
極度の寝不足で低月齢の赤ちゃんの命を守らなきゃいけないあの過酷さは、ちょっともう無理ですね……
それでも夜が明けてくると少し心が落ち着いたので、この主人公にも早く朝が来てほしいですね。
うわぁ、これはツライ……っ!(><)
お母さんが限界を迎える前に、長いながい夜が明けてほしいです……っ!(つ﹏<)・゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミルクと着替えとおむつとお漏らしという、全部乗せみたいなやつが次々発生すること、稀にありました……
積み重なった寝不足は辛いですよね。早く夜よ明けてー!
こ、これは(;´Д`)夜眠れない事はより追い詰められていきますから、世のお母さんたちは本当にいつもギリギリだろうなと思うと、コメントが難しいです。まさに言葉を失うというか…。
うちの母も、兄の時にこんな感じだったと話をしていました。深夜の暗闇の山道を、泣き止まない赤子を背負って延々とひたすら歩き続けたとかそういう。
真夜中の、闇。自分以外の人間が存在するのに、孤独。囚われている絶望感が、読後感を苦く印象的にしていて、今もまだ言葉が見つからず迷いながらのコメントになってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新生児と一緒の夜は、本当に極端な寝不足に陥ってヤバいです。
>深夜の暗闇の山道を、泣き止まない赤子を背負って延々とひたすら歩き続けた
これはツラい……(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 精神が削れますね……
でも仰る通り、一番ツラいのは、夫が帰ってきたのに全く頼れないことかもしれませんね。
何もかも一人でやらなきゃいけないと思うと、余計に追い詰められてしまうという……(><)
ほぼほぼお母さんが通る道ですよねぇ。
「何で私だけ?」
「他の子も皆こうなの?」
「頑張っているのにどうしてそれが当たり前って言うの?」
なーんて疑問がぐるぐる回る時期ってありますよねぇ。
本当に時間が「飛び」ますよね、この時期。
今回の場合、旦那様もかなり遠い世界への端に足を突っ込みかけているご様子。
ご夫婦に一刻も早い夜明けが来ることを祈らせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
低月齢児、特に第一子の時は初めてのこと尽くしで何もかも勝手が分からず、極度の寝不足とも相まって精神的に追い詰められやすいですね。
本当に時間が「飛ぶ」感覚。あんなに一瞬で数時間が経つことってあるんですね……
仰る通り、夫の方もかなりヤバいです。
二人にとって、まさに真夜中の時期ですね。