仲間へ
長々と読みづらい文章を書いてしまったので。
熟々と、思いついたままに誰でもない誰かに伝えたいことを書いていきます。
これを読んでいる仲間に生きろなんて言いません。でも、こうやって誰かわからない人に吐き出してみるのも良いかもしれません。
私は病んでいる、んだと思います。でも病名がつくのがなんだか怖いし、そんなことで病院にとか病んでるって思えるならまだ大丈夫だと思って病院なんかには行っていません。
怒りは基本的に表に出すことはありません。
人は正直怖い。
私は中学生で彼氏ができてから約10年、男の人に依存していたのかもしれません。そしてこれからももしかしたら同じなのかもしれません。
助けてくれる友人はいます。でも相談するのは怖いことです。友人は自分をもしかしたら必要としてくれているのかもしれません。でも私が私自身が私を必要としていません。あまり詳しく書いていないですがこれと言ってエピソードも書けませんが、父にはおまえは諸悪の根源だと言われたことがあります。
まさにそうかもしれませんね。
そんなことを言うくらいなので親も私を必要とはしていないでしょう。
妹たちは、親から逃げるために、或いは必要としているかもしれません。でも目的を達成したら要らないでしょう。兄弟姉妹なんて言ってもその程度かと思います。
人はやはり自分が一番可愛い。
死ぬのは、自殺は、面倒です。できることなら何もせずに今この瞬間に誰の記憶からも消えて、物理的にも存在を消してしまいたい。
彼がいなくなると、生きる意味も就活をする意味も勉強する意味も、食べる意味も寝る意味も何もかも無い。
こんなもの書いている時点で死ぬ気はないのかも知れませんね。だからこれを読んでいる皆さんは心配しないでください。
そして本当に死ぬ気はないのだろうからこそこんなことを言います。
死にたい、消えたいと思うのなら端も外聞も捨てて、死に物狂いで誰かに、誰でもいい。こんな所でも良い。どこでも良いから誰かにあなたの話をして下さい。
もしもこんな駄文を読んでくださった方がいたのなら本当にありがとうございます。
自分の近くに私がこういうものに登録していることを知っている人はいません。
だから大丈夫だと思いますが知り合いで読んでしまった人がいたら、そうですね。みんな悩むんだなと思ってください。読んだことを言うか言わないかはお任せします。
最後の最後で本当に無責任笑
死にたい、消えたい、でも勇気がない。そんな仲間へ @rinchun
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